
東横インを予約するとき、「早朝にチェックアウトできる?」「予定より早く到着したら、すぐ部屋に入れる?」と気になる人は多いのではないでしょうか。
東横インの通常のチェックアウト時間は午前10時までです。そのため、飛行機や新幹線、仕事の都合で午前5時や6時に出発すること自体は可能です。
ただし、ホテルによっては深夜から早朝にフロント対応が制限される場合があるため、前日のうちに手順を確認しておくと安心です。
一方、早くホテルへ到着した場合、通常予約のまま15時より前に部屋へ入れるとは限りません。東横インでは、チェックイン前に手続きや荷物預かりを利用できますが、通常プランの入室は原則として15時以降です。
確実に早く部屋へ入りたい場合は、対象ホテルの「アーリーチェックインプラン」を選ぶ方法があります。
対象プランなら、通常15時のところを12時から利用できます。さらに午前中の早い時間から部屋を使いたい場合は、前日から予約する方法も検討が必要です。
この記事では、東横インのチェックアウト時間と早朝出発の方法、通常より早く部屋に入るための条件、荷物預かり、予約前の確認ポイントまで詳しく解説します。
※サービス内容や対象ホテル、プランの販売状況は変更される場合があります。予約前に利用予定ホテルの最新情報をご確認ください。
(東横イン)公式
東横インのチェックアウト時間と早朝利用を先に結論
東横インのチェックアウト時間は、一般利用者・東横INNクラブカード会員ともに通常10時までです。
10時より早く出発することに問題はありませんが、午前5時前後などの早朝に出る場合は、前夜にフロントへ伝えておくとスムーズです。
また、東横インの通常チェックイン時間は15時です。15時より前に到着しても、通常プランでは部屋へ案内されるのは原則15時以降となります。
チェックインの手続きだけ先に済ませたり、荷物を預けたりすることは可能です。
10秒で分かる東横インの時間ルール
| 確認項目 | 基本的な扱い |
|---|---|
| 通常チェックイン | 15時から |
| 通常チェックアウト | 10時まで |
| 早朝チェックアウト | 10時より前の出発は可能。前夜に確認すると安心 |
| 15時前の入室 | 通常プランでは原則不可 |
| 事前のチェックイン手続き | 15時前でも対応可能 |
| チェックイン前の荷物預かり | 宿泊当日の朝から相談可能 |
| アーリーチェックイン | 対象プラン・対象ホテルなら12時から |
| 午前中の早い時間から入室 | 前日分から予約する方法が確実 |
| チェックアウト延長 | 空室状況により有料で対応 |
| 朝食前に出発 | 朝食を利用できない場合がある |
迷ったらこのように選ぶ
午前5時や6時にホテルを出たい人は、通常の宿泊予約で問題ありません。ただし、鍵の返却方法や駐車場の出庫方法を前夜に確認しておきましょう。
12時から部屋を使いたい人は、利用予定のホテルにアーリーチェックインプランがあるか確認します。
13時や14時に到着する人は、通常プランのまま荷物を預け、15時まで周辺で過ごす方法も現実的です。
午前6時や8時など、かなり早い時間から確実に部屋を使いたい人は、前日から1泊分を予約する方法が適しています。
「早朝チェックアウト」と「早くチェックイン」は別の手続き
「東横イン チェックアウト 時間 早朝」と検索する人のなかには、次の2つの目的が混在しています。
ひとつは、飛行機や新幹線、仕事の都合で、午前10時より早くホテルを出たい人です。
もうひとつは、朝や昼前にホテルへ到着するため、通常より早く部屋に入りたい人です。
この2つは似ていますが、ホテル側の手続きは異なります。
早朝チェックアウトは、宿泊を終えて通常より早い時間に出発することです。チェックアウト期限の10時より前であれば、時間の面では問題ありません。
一方、アーリーチェックインは、通常のチェックイン開始時刻より前に部屋へ入ることです。前の宿泊者が退出したあとに清掃や点検が必要になるため、早く到着しただけでは入室できないことがあります。
つまり、「早朝にホテルを出る」のは比較的対応しやすいものの、「早朝から部屋に入る」には、専用プランや前泊分の予約が必要になることがあります。
検索するときは、次の言葉を使い分けると必要な情報を見つけやすくなります。
| やりたいこと | 確認する言葉 |
|---|---|
| 午前10時より前に出たい | 早朝チェックアウト |
| 通常より早く部屋へ入りたい | アーリーチェックイン |
| 宿泊当日の朝から部屋を使いたい | 前泊・前日から予約 |
| 到着後に荷物だけ預けたい | チェックイン前の荷物預かり |
| 午前10時を過ぎても滞在したい | レイトチェックアウト |
東横インの通常チェックアウト時間は10時
東横インの通常チェックアウト時間は午前10時です。一般利用者だけでなく、東横INNクラブカード会員も基本的に10時までとなっています。
宿泊プランによって時間が異なる場合があるため、最終的には予約確認画面に記載されたチェックアウト時間を確認しましょう。
午前10時は「10時ちょうどに手続きを始めればよい」という意味ではなく、原則として10時までに客室を退出する時間です。
朝の支度に時間がかかりそうな場合は、9時40分頃までに荷造りを終え、忘れ物を確認してから部屋を出ると慌てずに済みます。
10時より前なら何時に出てもよい?
チェックアウト期限は「10時まで」なので、午前6時や7時などに出発することもできます。
ただし、ホテルによって鍵の返却方法、自動チェックイン機の利用方法、駐車場の出庫方法などが異なります。特に午前1時から5時頃に出発する場合は、前夜にフロントへ確認しておくのが安全です。
東横インではホテルが24時間対応することを基本としていますが、一部には夜間にフロントをクローズするホテルもあります。実際に公式FAQでも、一部の夜間クローズホテルについては事前連絡が必要と案内されています。
「全国の東横インで同じ方法だろう」と考えず、宿泊するホテルの個別ページやフロントで確認することが大切です。
東横インを早朝にチェックアウトする方法
早朝チェックアウトは難しい手続きではありません。ただし、出発当日の朝に確認すると時間を取られる可能性があるため、前日に準備しておくのがおすすめです。
前日のうちに出発時間を伝える
チェックイン時または前日の夜に、フロントへ次のように伝えておきます。
「明日の午前5時頃にチェックアウトする予定ですが、鍵はどこへ返却すればよいですか?」
この一言で、ホテルごとの返却方法やフロントの対応時間を確認できます。
カードキーの場合は返却ボックスを利用するホテルもあれば、フロントへ返却するホテルもあります。設備や運用がホテルごとに異なる可能性があるため、案内された方法に従いましょう。
宿泊料金の精算状況を確認する
東横インの宿泊料金は、予約時のオンラインカード決済、またはチェックイン時の現地決済が基本です。
宿泊料金をチェックイン時までに支払っていれば、早朝のチェックアウト時に長い精算手続きが発生する可能性は低くなります。
ただし、駐車料金、有料サービス、電話料金など、追加精算が発生する場合は別です。追加料金の心当たりがある場合は、前日のうちにフロントへ確認しておきましょう。
領収書が必要な出張利用では、朝になってから宛名や但し書きを依頼すると時間がかかることがあります。前日のうちに領収書の発行方法も相談しておくとスムーズです。
駐車場の出庫時間を確認する
車で宿泊する人は、客室のチェックアウトだけでなく、駐車場から早朝に出庫できるか確認する必要があります。
平置き駐車場であれば早朝でも出庫しやすいことが多いものの、立体駐車場や提携駐車場では、係員の対応時間や精算方法が決まっている場合があります。
確認したいポイントは次のとおりです。
- 午前5時や6時に出庫できるか
- 駐車券の処理は前夜にできるか
- フロントでサービス券を受け取る必要があるか
- 一度出庫すると追加料金がかかるか
- 機械式駐車場の操作に係員が必要か
空港や早朝の仕事へ向かう場合、ホテルを出られても駐車場から車を出せなければ予定に間に合いません。車利用者は、チェックアウト手続き以上に駐車場の確認を優先しましょう。
朝食を利用できるか確認する
東横インでは無料朝食を提供しているホテルが多くありますが、提供開始時間はホテルによって異なります。
6時30分頃から提供するホテルが多い一方、空港周辺などでは、より早い時間から軽食を提供する場合もあります。たとえば東横INN羽田空港1では、通常朝食より前の時間帯にパンやコーヒーを提供する案内があります。
午前5時や6時に出発する場合、朝食開始前となる可能性があります。
無料朝食を利用できなくても、宿泊料金から朝食分が差し引かれるとは限りません。早朝出発が決まっている場合は、前夜にコンビニなどで朝食を用意しておく方法もあります。
朝食会場が開いている時間であれば、東横インでは朝食を部屋へ持ち帰れる案内もあります。ただし、提供開始前に受け取れるという意味ではないため注意しましょう。
早朝チェックアウトの前日に確認したいこと
出発時間が早いほど、当日の朝に対応できることは少なくなります。前夜の準備が重要です。
前夜の確認リスト
| 確認項目 | チェック内容 |
|---|---|
| 出発時間 | フロントに予定時刻を伝えたか |
| 鍵 | 返却場所と返却方法を確認したか |
| 支払い | 追加料金を含めて精算済みか |
| 領収書 | 必要な宛名で発行できるか |
| 駐車場 | 早朝に出庫できるか |
| 朝食 | 提供開始時刻に間に合うか |
| 荷物 | 前夜にまとめられているか |
| 忘れ物 | 充電器や冷蔵庫内を確認したか |
| タクシー | 必要なら予約したか |
| 送迎バス | 始発時刻と乗り場を確認したか |
特に忘れやすいのが、スマートフォンの充電器、冷蔵庫内の飲み物、洗面所の化粧品です。
早朝は照明を暗めにしたまま支度することも多く、忘れ物に気づきにくくなります。前夜に荷造りをほぼ終わらせ、朝に使うものだけを分けておきましょう。
午前3時・5時・7時に出る場合の違い
早朝チェックアウトといっても、出発時刻によって注意点が変わります。
午前3時頃にチェックアウトする場合
午前3時は、ホテルによってフロント対応が制限される可能性がある時間帯です。
前日のうちに必ず鍵の返却方法と出入口を確認してください。自動ドアが施錠される時間帯や、カードキーで開錠する出入口が指定される場合もあります。
タクシーを利用するなら、当日の配車ではなく事前予約が安心です。地方都市やイベント開催日は、深夜から早朝に車がつかまりにくいことがあります。
午前5時頃にチェックアウトする場合
空港や始発列車を利用する人が出発し始める時間帯です。
フロントが通常対応しているホテルでも、スタッフが館内業務で一時的に席を外している可能性があります。鍵を返却するだけで出発できるよう、前夜に手続きを確認しておきましょう。
朝食開始前となるケースが多いため、飲み物や軽食も準備しておくと安心です。
午前7時頃にチェックアウトする場合
多くのホテルで朝食時間と重なる可能性があります。朝食を利用したい場合は、開始時刻直後に会場が混雑することを考え、時間に余裕を持ちましょう。
チェックアウトする宿泊者が増え始める時間でもあるため、領収書や追加精算は前夜に済ませておくとスムーズです。
宿泊日数を短くする場合はキャンセル料に注意

早朝チェックアウトは、単に朝早くホテルを出ることです。予定していた宿泊日数を途中で短くする「宿泊期間の短縮」とは異なります。
たとえば3泊予約していたものの、2泊目の朝に出発して残り1泊を利用しない場合、未宿泊分が自動的に無料になるとは限りません。
東横インの公式FAQでは、宿泊期間の短縮は受け付けてもらえるものの、申し出のタイミングや期間によってはキャンセル料が発生すると案内されています。
予定変更が分かった時点で、できるだけ早く予約したホテルや予約サイトへ連絡しましょう。
楽天トラベルから予約した場合は、楽天トラベルの予約確認画面で変更・キャンセル条件を確認します。ホテルへ直接連絡するだけでは、予約サイト側の変更手続きが完了しない場合もあるため注意してください。
東横インの通常チェックイン時間は15時
東横インの通常チェックイン時間は15時からです。現在は一般利用者も東横INNクラブカード会員も、基本的に15時からとなっています。
公式案内では、15時前にチェックインの手続きを済ませることはできても、客室へ入れるのは15時以降とされています。
「部屋の清掃が終わっていたら、早く入れてもらえるのでは」と考える人もいるかもしれません。しかし、通常プランで早めの入室が確約されているわけではありません。
当日の稼働状況や清掃状況に左右される対応を前提に予定を組むと、入室できなかったときに困ります。確実に早く部屋を使いたい場合は、アーリーチェックインプランや前日からの予約を選びましょう。
早く到着しても通常プランでは入室できないことがある

ホテルの客室は、前の宿泊者が午前10時まで利用したあと、清掃や備品補充、設備点検を行います。
利用者が午前11時に到着したとしても、すべての客室の準備が終わっているとは限りません。
また、空いている部屋があるように見えても、予約した部屋タイプと一致しない場合があります。
たとえば、禁煙シングルを予約しているのに、清掃が終わっているのが喫煙ツインだけというケースでは、簡単に部屋を変更できるとは限りません。
ホテル側には、予約した条件の客室を整えてから案内する必要があります。そのため、「少し早く着いたから入れてほしい」というお願いだけで、必ず入室できるわけではありません。
早く到着したときにできること
通常プランで15時前に到着した場合は、次の対応を検討できます。
- チェックイン手続きだけ先に済ませる
- フロントに荷物を預ける
- セルフロッカーを利用する
- 周辺で昼食を取る
- カフェやコワーキングスペースを利用する
- 観光や買い物を先に済ませる
- 15時頃にホテルへ戻る
荷物を預けられれば、キャリーケースを持ったまま移動する必要がありません。部屋に入れなくても、時間を有効に使いやすくなります。
12時から入れるアーリーチェックインプランがある
東横インでは、一部の対象ホテルでアーリーチェックインプランを販売しています。
通常15時からのチェックインを、12時から利用できるプランです。移動後に休憩したい人、午後のイベント前に着替えたい人、荷物を部屋へ置いてから外出したい人に向いています。
アーリーチェックインプランの主な特徴
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 入室可能時刻 | 12時から |
| 通常との差 | 最大3時間早い |
| 利用できるホテル | 対象ホテルのみ |
| 利用できる日 | 空室・販売状況による |
| 宿泊数 | 原則1泊限定の案内 |
| 自動チェックイン機 | 利用できない場合あり |
| 予約方法 | 対象ホテルの販売プランを確認 |
| 当日の変更 | 確約されないため事前予約が基本 |
公式のロングステイプラン案内では、アーリーチェックインプランは1泊限定で、自動チェックイン機を利用できないなどの条件が案内されています。
対象ホテルは固定ではなく、今後変更される可能性があります。利用したい地域に対象ホテルがあるか、宿泊日当日にプランが販売されているかを確認してください。
12時より前には入れない?
アーリーチェックインプランでも、基本的な入室時刻は12時です。
午前8時や10時から利用できるプランではありません。
12時より前から確実に客室を使いたい場合は、前日の宿泊分から予約する方法を検討する必要があります。
午前中から確実に入室したいなら前日から予約する
朝6時や8時に到着し、すぐシャワーを浴びたり仮眠したりしたい場合、最も確実なのは前日から客室を予約する方法です。
たとえば、7月20日の午前6時にホテルへ到着する予定なら、7月19日から1泊予約します。
この場合、7月19日15時から7月20日10時まで客室を利用できる契約となるため、7月20日の早朝も宿泊時間内です。
ただし、前日から予約しただけで連絡せずに朝まで到着しないと、無断不泊として扱われる可能性があります。
東横インでは、到着予定時刻を過ぎる場合はホテルへの連絡が案内されています。
オンラインカード決済では連絡不要とされるケースもありますが、一部の夜間クローズホテルでは事前確認が必要です。早朝到着を予定しているなら、予約後にホテルへ直接連絡しておくのが安全です。
ホテルへ伝える内容
電話や問い合わせ時には、次の内容を伝えましょう。
「前日から予約していますが、実際の到着は翌朝6時頃になります。予約を取り消さずに部屋を確保していただけますか。到着時の入館方法も教えてください」
確認したいのは、次の3点です。
- 翌朝の到着まで客室を確保してもらえるか
- 早朝にホテルへ入館できるか
- チェックイン手続きはどのように行うか
前泊分の料金はかかりますが、到着直後から確実に休みたい人には有効な方法です。
前日予約が向いている人
- 夜行バスで早朝に到着する人
- 海外便や深夜便の利用後に休みたい人
- 早朝の長距離移動後にシャワーを使いたい人
- 小さな子どもや高齢者と移動する人
- 午前中に着替えやオンライン会議がある人
- 午後のイベントに備えて仮眠したい人
一方、「荷物を預けられれば十分」「昼まで観光できる」という人は、前日分まで予約すると費用が大きくなります。利用目的と料金を比べて判断しましょう。
早く部屋に入る4つの方法を比較
東横インへ早く到着する場合の対応方法を比較すると、次のようになります。
| 方法 | 入室できる目安 | 追加料金 | 確実性 | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|
| 通常プランで待つ | 15時 | なし | 高い | 費用を抑えたい人 |
| アーリーチェックインプラン | 12時 | プラン料金による | 高い | 昼から休みたい人 |
| 前日から予約する | 前日の15時以降 | 1泊分 | 非常に高い | 朝から確実に使いたい人 |
| 当日ホテルへ相談する | 清掃状況による | ホテルによる | 低い | 入れなくても困らない人 |
費用を抑えるなら荷物預かり
早めに到着しても、すぐ部屋で休む必要がないなら、荷物を預けて外出する方法が最も現実的です。
宿泊当日の朝から荷物を預けられる場合があり、チェックイン手続きだけ先に行うこともできます。
12時から休みたいなら専用プラン
夜行バスや午前中の新幹線で到着し、昼頃には休みたい人にはアーリーチェックインプランが合っています。
通常より最大3時間早く入室できるため、午後の予定までにシャワー、着替え、仮眠を済ませやすくなります。
朝から確実に使いたいなら前日予約
午前中からの入室が必須なら、前日分から客室を確保する方法が確実です。
ただし、追加で1泊分の宿泊料金が必要になるため、同じエリアのデイユースホテルやネットカフェ、温浴施設などと費用を比較してもよいでしょう。
当日相談は予定に組み込まない
当日早く到着し、フロントで「空いている部屋があれば入れませんか」と相談すること自体はできます。
しかし、通常のチェックイン時刻より前に入れる保証はありません。
清掃状況や満室状況に左右されるため、着替えや会議などの重要な予定がある場合は、当日対応を前提にしない方が安心です。
チェックイン前は荷物を預けられる
東横インでは、チェックイン前は宿泊当日の朝から荷物を預けられる場合があります。
ただし、ホテルの保管場所や混雑状況によっては対応できないこともあるため、荷物が多い場合や団体利用の場合は事前に相談しましょう。
預けられないもの
公式FAQでは、貴重品や常温保存できないものは預けられないと案内されています。
次のような荷物は、自分で管理する必要があります。
- 現金や財布
- パスポート
- 高価な時計やアクセサリー
- パソコンなどの精密機器
- 冷蔵・冷凍が必要な食品
- 医薬品
- 壊れやすいもの
預けられる荷物の大きさや個数もホテルによって異なる可能性があります。大型のスポーツ用品、楽器、大量の段ボールなどがある場合は、予約前に確認してください。
チェックアウト後の荷物預かり
チェックアウト後の荷物預かりは、ホテルによって対応が異なります。
同じ東横インでも一律の扱いではないため、チェックイン時に「明日のチェックアウト後も夕方まで荷物を預けられますか」と確認しておきましょう。
セルフロッカーがあるホテルもある
一部の東横インには、宿泊者が自分で荷物を保管できるセルフロッカーやセルフクロークがあります。
公式の使用約款では、チェックイン日からチェックアウト日まで無料で利用でき、利用時間は6時から24時と案内されています。
フロントの列に並ばずに荷物を預けられるため、早朝到着時には便利です。
ただし、すべての東横インに設置されているわけではありません。利用予定ホテルの設備欄やホテルからのお知らせを確認してください。
また、セルフロッカーがあっても、空きがなければ利用できない可能性があります。イベント開催日や連休は利用者が集中しやすいため、大きな荷物がある場合はホテルへ確認しておくと安心です。
到着時間別のおすすめ方法
午前5時から8時に到着する場合
この時間帯から確実に部屋を使いたい場合は、前日からの予約が必要です。
通常プランや12時からのアーリーチェックインプランでは、到着後すぐには入室できません。
部屋を使わなくてもよい場合は、駅のコインロッカー、ホテルの荷物預かり、早朝営業のカフェ、温浴施設などを組み合わせて過ごします。
夜行バス到着後は疲れがたまりやすいため、午後に重要な予定があるなら、料金がかかっても前日予約を選ぶ価値があります。
午前9時から11時に到着する場合
入室を急がないなら、ホテルへ荷物を預けて昼食や観光へ出かける方法がおすすめです。
12時から利用できるアーリーチェックインプランがあるホテルなら、待ち時間を短くできます。
午前11時に到着する場合、通常プランで15時まで4時間待つのか、追加料金を払って12時から使うのかを比較しましょう。
12時から14時に到着する場合
アーリーチェックインプランを予約していれば、12時から部屋を利用できます。
通常プランの場合は、先に手続きを済ませて荷物を預け、15時まで周辺で過ごす方法が現実的です。
14時30分頃の到着であれば、無理に早期入室を依頼せず、手続きや荷物整理をしながら15時を待つ方が落ち着いて利用できます。
15時以降に到着する場合
通常のチェックイン時間内なので、客室の準備が整っていれば入室できます。
イベント終了後などで到着予定時刻より遅くなる場合は、ホテルへ連絡しましょう。連絡がないまま予定時刻を過ぎると、予約がキャンセル扱いになる可能性があります。
目的別に見る早めのチェックイン方法
出張でオンライン会議がある人
午前中にオンライン会議がある場合、通常プランで早く到着しても客室は使えません。
会議開始が12時以降なら、アーリーチェックインプランを検討できます。
午前9時や10時から会議があるなら、前日から部屋を予約するか、駅周辺のコワーキングスペースや個室ブースを利用しましょう。
ホテルロビーは宿泊者の出入りや朝食利用があり、静かな会議場所として確約されているわけではありません。
ライブやイベントへ参加する人
ライブ会場近くの東横インでは、開演前に着替えや荷物整理をしたい人が多くなります。
12時チェックインプランなら、昼過ぎに部屋へ入り、着替えや休憩を済ませてから会場へ向かえます。
通常プランの場合は、ホテルへ荷物を預け、会場や駅のコインロッカーも確認しておきましょう。
終演後はチェックインカウンターが混みやすいため、昼間に手続きだけ済ませておく方法も便利です。
飛行機を利用する人
早朝便を利用する場合は、チェックアウト時間よりも送迎バスと空港までの移動時間が重要です。
確認したいのは、次の項目です。
- 送迎バスの始発時刻
- 予約が必要か
- 所要時間
- 国内線・国際線の停車順
- 荷物を載せられるか
- 混雑時に乗れない可能性があるか
- タクシーを手配できるか
空港周辺の東横インでも、ホテルごとに送迎内容は異なります。宿泊先を選ぶ段階で、チェックアウト時間だけでなく送迎時刻も比較しましょう。
子ども連れで早く到着する人
子ども連れの場合、長時間ロビーや駅で待つのは負担になります。
昼頃の到着ならアーリーチェックインプランが便利です。朝から到着する場合は、前日予約やキッズスペースのある施設、休憩できる商業施設を検討しましょう。
ホテルへ荷物を預ける場合も、着替え、おむつ、飲み物、薬などは手元に残しておく必要があります。
シニアや三世代旅行で利用する人
シニアを含む旅行では、早朝移動後に長時間歩き回る予定を組むと疲れやすくなります。
到着後に休憩できる場所を確保したいなら、料金だけでなく入室時間を重視しましょう。
12時から利用できるプランがない場合は、ホテル周辺の休憩場所や飲食店も事前に調べておくと安心です。
早く入りたい人が予約前に確認するポイント
チェックイン時刻が15時か確認する
東横インの基本時間は15時ですが、宿泊プランによって異なる場合があります。
予約画面では、ホテル全体の基本情報だけでなく、選択したプランのチェックイン可能時間を確認してください。
アーリーチェックインプランの有無を見る
ホテル名だけで検索するのではなく、プラン一覧まで開きます。
同じホテルでも、通常プラン、連泊プラン、アーリーチェックインプランなど条件が異なる場合があります。
「早めに到着予定です」と備考欄へ書くだけでは、アーリーチェックインプランを予約したことにはなりません。
入室時間と到着予定時間を混同しない
予約画面に入力する「到着予定時間」は、ホテルへ到着する目安です。
午前11時を到着予定時間として入力できたとしても、午前11時から部屋を使えるとは限りません。
入室可能時間は、プランに記載されたチェックイン時間で判断しましょう。
荷物預かりの条件を確認する
チェックイン当日の朝から預けられる可能性がありますが、保管できない荷物もあります。
大型荷物や壊れやすいものがある人は、事前にホテルへ相談してください。
駐車場の利用開始時間を確認する
客室へ入れる時間と、ホテル駐車場へ車を入れられる時間は別の場合があります。
チェックイン前から駐車すると時間外料金が発生する可能性もあります。駐車場を利用する人は、入庫可能時間と追加料金を確認しましょう。
楽天トラベルで東横インを予約するときの確認順

楽天トラベルから東横インを予約する場合は、価格だけで決めず、時間条件を順番に確認しましょう。
1.宿泊するホテルを選ぶ
同じ駅周辺に本館、新館、1号館、2号館など複数の東横インがある地域もあります。
ホテルを間違えると、荷物預かりやチェックイン手続きを予約していない建物で依頼することになりかねません。
住所、最寄駅、ホテル名を確認してください。
2.プラン名を確認する
「早割」と「アーリーチェックイン」は意味が異なります。
早割は早い時期に予約すると料金が安くなるプランであり、早い時間に入室できるプランとは限りません。
早く部屋へ入りたい場合は、プラン説明に12時チェックインなどの記載があるかを確認します。
3.チェックイン可能時間を見る
予約プランの詳細欄で、チェックイン開始時刻を確認します。
「15時から」と書かれている場合、備考欄に早い到着時間を書いても、入室時刻が自動的に早まるわけではありません。
4.キャンセル条件を確認する
アーリーチェックインプランや特別プランでは、通常プランと条件が異なる可能性があります。
交通機関の変更で到着時間がずれる可能性がある人は、キャンセル料が発生する時刻まで確認しましょう。
5.ホテルの個別情報を確認する
早朝チェックアウトを予定している場合は、次の情報を確認します。
- フロントの夜間対応
- 駐車場の出庫時間
- 朝食の開始時間
- 空港送迎バスの時刻
- 鍵の返却方法
- 荷物預かり
- セルフロッカーの有無
6.分からない点はホテルへ連絡する
予約サイトに書かれていない内容は、宿泊ホテルへ確認するのが確実です。
問い合わせる際は、次のように具体的な時刻を伝えましょう。
「午前6時にチェックアウトできますか」
「宿泊当日の午前9時に荷物を預けられますか」
「12時から客室を利用できるプランはありますか」
「前日から予約して翌朝5時に到着する場合、部屋を確保してもらえますか」
「早く着く予定です」だけでは、ホテル側が必要な対応を判断しにくいことがあります。
楽天トラベルで東横インの空室・宿泊プランを確認する
予約時は、チェックイン開始時刻・チェックアウト時間・駐車場・朝食時間まで確認しておくと安心です。
東横インのチェックアウト時間に関するよくある質問
東横インは午前5時にチェックアウトできますか?
通常のチェックアウト期限は午前10時までなので、午前5時に出発することは可能です。
ただし、一部ホテルでは夜間にフロント対応を制限している場合があります。前日のうちに、鍵の返却方法、出入口、追加精算の有無を確認しておきましょう。
早朝チェックアウトは追加料金がかかりますか?
通常のチェックアウト時間より早く出発するだけで、早朝料金が加算されるとは限りません。
ただし、宿泊料金が安くなるわけでもありません。朝食を利用しなかった場合も、宿泊プランの料金が減額されるとは限らないため注意してください。
チェックアウト時にフロントへ寄る必要がありますか?
ホテルの鍵や設備によって手順が異なる可能性があります。
カードキーの返却ボックスを利用するホテルも考えられますが、すべてのホテルで同じとは限りません。前夜にフロントへ確認してください。
東横インは朝6時からチェックインできますか?
通常プランのチェックインは15時からです。朝6時に到着しても、その日の通常予約では部屋へ入れません。
朝6時から確実に客室を使うには、前日から予約し、ホテルへ早朝到着を連絡しておく方法があります。
12時からチェックインできますか?
対象ホテルのアーリーチェックインプランを予約すれば、12時から利用できます。
すべてのホテル、すべての日程で販売されるわけではありません。プラン一覧と利用条件を確認してください。
早く到着したら空いている部屋へ入れてもらえますか?
通常プランでは、早く到着しても入室できるのは原則15時以降です。
清掃が終わっている部屋があったとしても、早期入室が確約されているわけではありません。重要な予定がある場合は、専用プランや前日予約を利用しましょう。
東横INNクラブカード会員は早くチェックインできますか?
現在の基本チェックイン時刻は、会員・一般ともに15時です。
会員だから自動的に15時より前へ入室できるわけではありません。利用するプランのチェックイン時刻を確認してください。
チェックイン前に荷物を預けられますか?
宿泊当日の朝から預けられる場合があります。
ただし、状況によって対応できないことがあり、貴重品や常温保存できないものは預けられません。荷物が多い場合は事前にホテルへ相談しましょう。
チェックアウト後も荷物を預けられますか?
チェックアウト後の荷物預かりはホテルによって異なります。
夕方まで預けたい場合は、チェックイン時または前日までに確認してください。
10時を過ぎても部屋を利用できますか?
空室状況によっては有料で延長できる場合があります。
公式案内では、14時までは1時間につき1,000円、14時以降は宿泊料金の100%が目安として案内されています。ただし、満室時は延長を断られる場合があります。
東横インのチェックアウト時間と早朝利用まとめ
東横インの通常チェックアウト時間は午前10時です。午前5時や6時など、10時より前に出発することはできます。
ただし、一部のホテルでは夜間にフロント対応が制限される場合があります。早朝に出発する人は、前日のうちに鍵の返却方法、精算、領収書、駐車場、出入口を確認しておきましょう。
一方、早くホテルへ到着しても、通常プランで部屋へ入れるのは原則15時以降です。
15時前にできるのは、主にチェックイン手続きと荷物預かりです。荷物を預けて昼食や観光へ出かけ、15時頃に戻る方法が費用を抑えやすいでしょう。
12時から部屋を使いたい場合は、対象ホテルのアーリーチェックインプランを選びます。
午前6時や8時など、さらに早い時間から確実に客室を使いたい場合は、前日から1泊分を予約し、翌朝到着することをホテルへ連絡しておく方法が適しています。
最後に、目的別の選び方を整理します。
- 早朝に出発したい:通常予約で対応可能。前夜に手順を確認する
- 15時前に荷物を置きたい:当日の朝から荷物預かりを相談する
- 12時から部屋を使いたい:アーリーチェックインプランを探す
- 午前中から確実に使いたい:前日分から客室を予約する
- 10時以降も滞在したい:延長またはレイトチェックアウトプランを確認する
チェックインとチェックアウトは言葉が似ていますが、必要な予約や手続きが異なります。
「何時にホテルへ着くか」「何時から部屋を使いたいか」「何時にホテルを出るか」を分けて考えると、自分に合ったプランを選びやすくなります。



