きぬ川ホテル三日月つばき亭とさくら亭の違い

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※情報確認日:2026年7月14日
※館内施設・客室名・営業時間・宿泊条件は変更される場合があります。予約時は楽天トラベルのプラン詳細と公式案内を確認してください。

目次

第1部|つばき亭とさくら亭の違い・先に結論

日光きぬ川ホテル三日月のつばき亭とさくら亭で迷った場合は、まず「館内移動のしやすさ」と「客室の広さ」のどちらを優先するかで考えると選びやすくなります。

大浴場やバイキング会場、スパへの移動をできるだけ短くしたいなら、主要施設が集まるつばき亭が向いています。小さな子どもや高齢の家族と泊まる場合も、移動回数が多くなりにくいつばき亭のほうが安心です。

一方、家族やグループで一室に集まりたい場合や、広い和室とベッドルームを使い分けたい場合は、さくら亭が候補になります。

さくら亭は高層階の客室もありますが、予約しただけで必ず高層階や鬼怒川側になるわけではありません。眺望を重視する場合は、棟名だけでなく「川側」「階数指定」の記載まで確認しましょう。

結論として、移動の便利さを重視するならつばき亭、客室の広さや大人数での利用を重視するならさくら亭がおすすめです。

先に結論|移動の楽さならつばき亭、広さと高層階ならさくら亭

日光きぬ川ホテル三日月の「つばき亭」と「さくら亭」で迷った場合、まず次のように選ぶと失敗を避けやすくなります。

つばき亭がおすすめな人

  • 大浴場やバイキング会場への移動を短くしたい
  • 小さな子どもや高齢の家族と泊まる
  • プール・温泉・食事を何度も利用したい
  • 2023年以降に整備された和モダンルームを選びたい
  • 客室露天風呂付きのCLUB9に泊まりたい
  • 館内の便利さを優先したい

さくら亭がおすすめな人

  • 12畳和室と独立したベッドルームが欲しい
  • 6人以上の家族旅行やグループ旅行で利用したい
  • 高層階の客室を選びたい
  • 部屋で過ごす時間を重視したい
  • 主要施設まで多少歩いても料金を抑えたい
  • さくら亭指定のお値引きプランを利用したい

最も大きな違いは、温泉や食事の内容ではなく、客室棟の位置と館内移動のしやすさです。

ホテルの玄関、フロント、売店、バイキングレストラン「ALL DAY DINING」はつばき亭3階にあり、大浴場はつばき亭1階にあります。さくら亭からこれらの施設へ向かう場合は、1階または3階の連絡通路を通ってつばき亭側へ移動します。

したがって、食事や温泉へ何度も行く予定なら、つばき亭のほうが動きやすいでしょう。

一方、さくら亭には5階から15階まで客室があり、12畳和室とベッドルームを備えた広い部屋も用意されています。大人数で一室に泊まりたい場合や、客室の広さを優先したい場合は、さくら亭も有力な選択肢です。

10秒でわかる違い比較表

比較項目つばき亭さくら亭
位置づけ玄関・フロントがある中心棟連絡通路でつながる客室棟
客室フロア主に5~9階主に5~15階
バイキング会場同じ建物の3階つばき亭3階へ移動
大浴場同じ建物の1階つばき亭1階へ移動
ガーデンスパ館内連絡通路で移動つばき亭側を経由して移動
標準的な和洋室6畳+ツイン6畳+ツイン
広い客室ファミリールーム、和モダンなど12畳+ベッドルームあり
特別客室9階CLUB9、和モダンルーム15階貴賓室など
向いている人子連れ、シニア、三世代旅行大人数、客室重視、高層階希望
料金傾向部屋タイプにより高くなるお値引きプランが出る場合あり

館内図では、つばき亭の5~8階に和洋室、9階に露天風呂付き客室「Mikazuki CLUB9」が配置されています。さくら亭は5~15階に和洋室があり、15階には貴賓室も配置されています。

即判断BOX|迷ったらこう選ぶ

移動のしやすさを優先するなら、つばき亭。

6人以上で泊まれる広い部屋を優先するなら、さくら亭12畳+ベッドルーム。

料金を抑えたいなら、棟名だけでなく「低階層」「食事最終入場」「館指定なし」などのプラン条件を比較。

カップルで客室時間を重視するなら、つばき亭の和モダンルームまたはCLUB9。

鬼怒川の眺望を重視するなら、棟名より「川側」「街側」「階数指定の有無」を確認。

つばき亭とさくら亭で利用できる施設は基本的に同じ

つばき亭とさくら亭は別々の宿泊施設ではありません。どちらに泊まっても、日光きぬ川ホテル三日月の大浴場、バイキングレストラン、ガーデンスパ、キッズランドなどを利用できます。

夕食のバイキング内容が、つばき亭とさくら亭で分かれているわけでもありません。食事会場は共通の「ALL DAY DINING」で、ライブキッチン、寿司、肉料理、デザート、キッズバイキング、アルコールを含む飲み放題などが用意されています。季節によって料理内容は変更されます。

つまり、棟を選ぶときは「料理の違い」よりも、次の3点を比べることが重要です。

  1. 客室から大浴場やレストランまでの移動
  2. 希望する客室タイプがあるか
  3. 部屋の向き・広さ・階数

一番大きな違いは館内動線

つばき亭3階には玄関、フロント、ロビー、売店、ロッカー、バイキングレストランがあります。大浴場はつばき亭1階にあり、ホテルとガーデンスパを結ぶ連絡通路もつばき亭側から延びています。

そのため、つばき亭に泊まると、食事、入浴、荷物の預け入れなどを同じ棟の中で済ませやすくなります。

特に差が出やすいのが、次のような場面です。

  • 子どもが食事中に眠くなった
  • 忘れ物を取りに客室へ戻る
  • 朝食後にもう一度温泉へ入る
  • プール後に荷物を置きに戻る
  • 高齢の家族が食事と温泉を利用する
  • 混雑を避けて時間をずらして入浴する

一回の移動では小さな差でも、1泊2日の間に何度も往復すると負担が変わります。

さくら亭も1階と3階の連絡通路でつばき亭とつながっているため、屋外を大きく迂回する必要はありません。ただし、客室からエレベーターに乗り、連絡通路を通って、つばき亭内を移動する工程が加わります。
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つばき亭は子連れ・シニア旅行で選びやすい

小さな子どもと泊まる場合は、客室の新しさだけでなく「戻りやすさ」が重要です。

日光きぬ川ホテル三日月は、プール、温泉、キッズランド、バイキングなど館内で楽しめる施設が多いホテルです。宿泊者はガーデンスパを宿泊日当日と翌日に利用できるため、館内を行き来する回数も多くなりやすいでしょう。

濡れた水着や子どもの着替えを持って移動するとき、食事の途中で客室へ戻りたいときは、主要施設と同じ建物にあるつばき亭が便利です。

シニアを含む三世代旅行でも、食事会場と大浴場への動線が短いことは大きなメリットになります。

ただし、つばき亭の中でも客室の位置や階によってエレベーターまでの距離は異なります。歩行に不安がある場合は、予約後に「エレベーターに近い部屋を希望」とホテルへ相談しておくと安心です。希望は確約されるとは限りませんが、伝えておく価値はあります。

さくら亭は大人数で泊まりやすい

さくら亭の特徴として注目したいのが、12畳和室とベッドルームを備えた客室です。

公式予約ページでは、さくら亭12畳+ベッドルームの定員は2~8名。間取りは「和室+リビングまたは居間+ベッドルーム」で、ツインベッドルームが和室と分かれています。

次のような旅行では使いやすいでしょう。

  • 祖父母・両親・子どもの三世代旅行
  • 2家族での旅行
  • 兄弟姉妹の家族旅行
  • 6~8人のグループ旅行
  • 就寝場所を分けたい旅行
  • 子どもを先に寝かせたい家族

6畳+ツインの標準和洋室は、つばき亭・さくら亭とも定員2~5名です。6人以上で一室に泊まりたい場合は、さくら亭12畳+ベッドルームが候補になります。
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「つばき亭またはさくら亭」のプランには注意

楽天トラベルや公式予約サイトには、「つばき亭和洋室またはさくら亭和洋室」と表示されるプランがあります。

このタイプは、6畳の和室とツインベッドを備えた約45㎡の和洋室ですが、予約時点ではどちらの棟になるか指定できない場合があります。

料金や空室状況を優先するなら便利ですが、次のような人には注意が必要です。

  • 必ずつばき亭に泊まりたい
  • 大浴場や食事会場に近い棟を希望している
  • 必ずさくら亭の高層階に泊まりたい
  • 12畳タイプを希望している
  • 和モダンルームやCLUB9を希望している

棟を優先する場合は、部屋名に「つばき亭」「さくら亭」と明記されたプランを選びましょう。

「ホテルへの要望欄に書けば必ず希望が通る」とは限りません。棟指定不可のプランを予約したうえで希望だけ出すより、最初から棟指定の客室プランを選ぶほうが確実です。

第2部|つばき亭とさくら亭を項目別に詳しく比較

つばき亭とさくら亭は、どちらも日光きぬ川ホテル三日月の客室棟ですが、比較するときは客室の見た目だけでなく、館内施設までの動線や選べる部屋タイプまで確認することが大切です。

つばき亭はフロント、バイキング会場、大浴場などの主要施設が集まるため、館内移動を少なくしやすいのが特徴です。

温泉や食事を何度も楽しみたい人、小さな子どもや高齢者と宿泊する人に向いています。

一方、さくら亭は広めの和洋室や大人数向けの客室を選びやすく、家族やグループで一室に集まりたい場合に便利です。ただし、食事や入浴の際はつばき亭側へ移動する場面があります。

また、眺望は棟名だけでは判断できません。同じ棟でも川側・街側、低層階・高層階によって見え方が変わります。

料金、客室の広さ、館内移動、眺望の4項目を並べて比較すると、自分たちの旅行に合う棟を選びやすくなります。
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建物と客室階の違い

公開されている館内図では、つばき亭の一般客室は主に5~8階、9階は露天風呂付き客室「CLUB9」です。

一方、さくら亭は5~15階まで客室が配置されています。階数だけを見ると、さくら亭のほうが高層階の選択肢が多くなっています。

客室階つばき亭さくら亭
5階和洋室・特別室和洋室
6階和洋室・キッズルーム和洋室
7階和洋室・和モダン・キッズルーム和洋室
8階和洋室・キッズルーム和洋室
9階CLUB9露天風呂付き客室和洋室
10~14階和洋室
15階和洋室・貴賓室

ただし、「さくら亭を予約すれば必ず高層階になる」という意味ではありません。

さくら亭には5階から客室があるため、安いプランや低階層プランでは低い階になることがあります。高層階を希望する場合は、プラン名や客室説明に階数の記載があるか確認しましょう。

フロント・ロビーへの近さ

玄関、フロント、ロビー、売店、ロッカールームは、つばき亭3階にあります。鬼怒川温泉駅からホテルへ到着した場合も、最初に利用する中心フロアはつばき亭3階です。

つばき亭では、チェックイン後に同じ棟のエレベーターで客室へ向かえます。

さくら亭では、チェックイン後に3階連絡通路を通って、さくら亭のエレベーターへ移動する流れになります。

荷物が多い、ベビーカーを利用する、歩行に不安がある家族がいる場合は、つばき亭のほうが移動を簡単にしやすいでしょう。

大浴場への距離

大浴場「渓谷の湯」と「きぬの湯」は、つばき亭1階にあります。館内には20種以上の湯船があり、男女入替制で利用できます。大浴場の基本利用時間は14時~25時、翌朝5時~10時です。

つばき亭から大浴場へ行く場合

つばき亭の客室階からエレベーターで1階へ下り、同じ棟内で大浴場へ向かいます。

さくら亭から大浴場へ行く場合

さくら亭の客室階から1階へ下り、連絡通路を通ってつばき亭1階の大浴場へ向かいます。

したがって、大浴場への近さではつばき亭が有利です。

特に次の条件に当てはまる場合は、移動距離を重視しましょう。

  • 夕方・夜・朝と複数回入浴したい
  • 温泉を旅行の中心にしたい
  • 子どもを連れて大浴場へ行く
  • 足腰に不安がある
  • 湯上がり後すぐ客室で休みたい
  • 館内で迷いやすい家族がいる

大浴場にはタオル類が用意されているという宿泊者の投稿もあり、部屋から大きな荷物を持たずに利用しやすい点が評価されています。

一方、さくら亭利用者からは、食事会場などへ向かう際の動線を気にする声も見られます。口コミは客室位置や利用時期によって感じ方が異なるため、個別の感想として参考にしましょう。
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ガーデンスパへの移動

ガーデンスパ三日月は、ホテル棟とは別の建物にあり、館内連絡通路でつながっています。館内図では、ホテルからスパ・駐車場へ向かう連絡通路がつばき亭側から延びています。

そのため、スパを何度も利用する旅行では、つばき亭のほうが移動工程を少なくしやすいでしょう。

ガーデンスパには、流れるプール、ウォータースライダー、ジャグジーなどがあり、屋内施設のため季節や天候の影響を受けにくいのが特徴です。宿泊者は宿泊当日と翌日に入場料無料で利用できます。ウォータースライダーは身長120cm未満の場合は利用できません。

ただし、スパから戻る際はどちらの棟でも水着、タオル、着替えなどを持って移動します。

プール重視の家族旅行では、単純な客室価格だけでなく、客室までの戻りやすさも含めて比較するとよいでしょう。

バイキング会場への距離

バイキングレストラン「ALL DAY DINING」は、つばき亭3階にあります。

つばき亭に泊まる場合は、客室階からエレベーターで3階へ下りれば食事会場へ向かえます。

さくら亭に泊まる場合は、3階へ下りたあと、連絡通路を通ってつばき亭側の会場へ移動します。

夕食だけなら差を感じにくい場合もありますが、日光きぬ川ホテル三日月では、ウェルカムランチや朝食なども用意されるプランがあります。食事会場を複数回利用する場合、つばき亭の便利さが目立ちます。

公式・楽天トラベル掲載情報では、夕食の基本時間は18時~21時、朝食は通常7時~9時頃です。混雑時は入場時間を分けて案内される場合があります。

食事内容に違いはある?

つばき亭とさくら亭で、通常のバイキング料理が変わるわけではありません。

どちらの棟の宿泊者も、基本的には同じ「ALL DAY DINING」を利用します。ライブキッチン、寿司、肉料理、デザート、キッズメニュー、アルコールを含む飲み放題などの内容も共通です。

ただし、次の条件はプランごとに異なる場合があります。

  • 夕食の入場時間
  • ウェルカムランチの利用条件
  • チェックアウト後のランチ利用条件
  • 特別料理の有無
  • 飲み放題の対象時間
  • 食事会場の指定
  • 夕食最終入場を条件とした割引

「さくら亭だから料理が少ない」ということではありません。安いさくら亭プランでは、低階層や夕食時間など別の条件が設定されていることがあります。

標準和洋室の違い

つばき亭・さくら亭の標準的な和洋室は、どちらも「6畳和室+ツインベッド」が基本です。

公式予約サイトでは、棟指定なしの和洋室は約45㎡、定員2~5名。セミダブルベッド2台、シャワーブースまたはバスルーム、温水洗浄便座、冷蔵庫、テレビ、空気清浄機などが用意されています。

比較項目つばき亭標準和洋室さくら亭6畳+2ベッド
定員2~5名2~5名
基本間取り6畳+ツイン6畳+ツイン
広さの目安約45㎡約45㎡
ベッドセミダブル2台セミダブル2台
館内移動主要施設へ行きやすい連絡通路を利用
階数主に5~8階5~15階

標準和洋室同士を比べると、間取りや定員に大きな差はありません。

そのため、同じ6畳+ツインで迷った場合は、部屋そのものより館内動線と料金で選ぶのが基本です。

さくら亭12畳+ベッドルームの特徴

さくら亭には、標準和洋室より広い「12畳+ベッドルーム」があります。

公式予約サイトでは、定員2~8名。和室と独立したツインベッドルームがあり、部屋によってリビングまたは居間、広縁などを備えています。

メリット

  • 最大8人で泊まれる
  • 和室を団らんの場所に使える
  • ベッドルームを分けられる
  • 子どもを先に寝かせやすい
  • 布団派とベッド派が一緒に泊まれる
  • 複数部屋を取るより家族が集まりやすい

注意点

  • 部屋によって広さや間取りが異なる
  • 主要施設のあるつばき亭まで移動する
  • 大人数では洗面所やトイレの利用が重なりやすい
  • 定員いっぱいで利用すると布団を敷く面積が増える
  • 高層階が確約されるとは限らない

「部屋の広さ」と「館内移動」のどちらを優先するかが、選択の分かれ目です。

つばき亭の和モダンルーム

つばき亭には、通常の和洋室とは異なる和モダンルームがあります。

公式サイトでは、川側の45㎡で、リビング、ツインベッド、テラスを備えたタイプとして案内されています。テラス付き、テラスおぷ~ろ付き、フォレスパ21付きなど複数の種類があります。

館内図と予約サイトでは、つばき亭7階のリニューアル客室として案内されているタイプです。

和モダンルームが向いている人

  • カップル・夫婦旅行
  • 畳に布団を敷くよりベッドで休みたい
  • 客室の新しさを重視したい
  • テラスで鬼怒川の景色を楽しみたい
  • プライベートおぷーろを利用したい
  • 通常和洋室より特別感が欲しい

なお、テラスおぷ~ろは、水着で入る温浴設備として案内されるタイプです。温泉露天風呂とは設備や利用方法が異なるため、予約前に客室説明を確認しましょう。
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つばき亭9階のCLUB9

つばき亭9階は、温泉露天風呂付き客室「Mikazuki CLUB9」のフロアです。館内図では、9階全体が露天風呂付き客室フロアとして案内されています。

公式サイトには、川側の「かわせみ」「川しぶき」「けいりゅう」「せせらぎ」「ゆうすい」、街側の「すその」「もみじ」「木もれび」などが掲載されています。

客室の広さは約91.6~139.8㎡で、和室、リビング、ベッドルーム、温泉露天風呂などを備えています。

通常のつばき亭和洋室とは料金帯も滞在目的も異なります。

「つばき亭とさくら亭のどちらがよいか」という比較だけでなく、客室露天風呂を重視するなら、CLUB9を独立した選択肢として考えたほうがよいでしょう。

さくら亭15階の貴賓室

公開館内図では、さくら亭15階に貴賓室が配置されています。

公式サイトに掲載されている貴賓室は川側76㎡で、和室、リビング、ベッドルーム、サウナ、セミダブルベッド2台などを備えています。

客室露天風呂を重視する場合はつばき亭CLUB9、サウナや高層階の特別室を重視する場合はさくら亭貴賓室という考え方もできます。

ただし、販売プランや空室状況は宿泊日によって変わります。

キッズルームの違い

館内図では、つばき亭の6~8階にキッズルームが配置されています。

公式サイトには、72㎡のキッズルームなどが掲載されており、電子レンジ、おねしょマット、補助便座、洗面台ステップ、絵本、室内遊具など、子連れ旅行を意識した設備が案内されています。

通常の和洋室より料金が高くなる場合がありますが、次のような家族には向いています。

  • 客室でも子どもを遊ばせたい
  • 雨の日でも館内だけで過ごしたい
  • 補助便座や電子レンジを使いたい
  • 子ども向けのテーマ客室に泊まりたい
  • 誕生日旅行や記念旅行で利用したい

子ども向け客室を優先するなら、つばき亭が選びやすいでしょう。

鬼怒川側の眺望はどちらがよい?

眺望は「つばき亭か、さくら亭か」だけでは決まりません。

公式サイトの客室案内では、同じスタンダードクラスでも川側と街側があります。

さくら亭は15階まであるため、高層階の選択肢が多いのは事実です。しかし、低層階や街側の部屋になる可能性もあります。

つばき亭でも、川側の和モダンルームや9階CLUB9など、鬼怒川方面の眺望を楽しみやすい客室があります。公式予約ページでも、標準和洋室について「鬼怒川温泉の風景を楽しめる」と案内されています。

眺望を優先するときは、次の順番で確認してください。

  1. 川側か街側か
  2. 階数が指定されているか
  3. テラスやベランダがあるか
  4. 客室写真が希望する向きの一例か
  5. 「眺望指定不可」と書かれていないか

「さくら亭だから絶景」「つばき亭だから景色が劣る」と決めつけず、部屋タイプまで確認することが大切です。
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静かさの違い

つばき亭はフロント、レストラン、大浴場などがある中心棟のため、時間帯によっては人の移動が多くなります。

さくら亭は客室が中心の棟で、主要施設から連絡通路を挟んだ位置にあります。館内構造から考えると、共用施設付近の人の往来から距離を取りやすい客室もあります。

ただし、静かさは次の条件にも左右されます。

  • エレベーターの近くか
  • 連絡通路の近くか
  • 同じ階に団体客がいるか
  • 隣室の利用人数
  • 音楽噴水や屋外設備に近いか
  • 駅側か川側か

静かに過ごしたい場合は、棟名だけでなく「エレベーターや連絡通路から離れた部屋を希望」と伝えておく方法があります。

料金の違い

料金は、つばき亭とさくら亭の棟名だけでは決まりません。

料金に影響する主な条件は次のとおりです。

  • 宿泊日
  • 予約人数
  • 客室タイプ
  • 川側・街側
  • 低階層・高層階
  • リニューアル客室
  • 客室露天風呂やサウナの有無
  • 夕食時間
  • 早期予約
  • 事前カード決済
  • キャンセル条件
  • スパ休館日

公式予約サイトでは、さくら亭の低階層や夕食最終入場を条件にした割引プランが販売されることがあります。また、館指定なし、事前決済、早期予約などの割引プランも掲載されています。

料金優先なら、さくら亭指定プランだけでなく「つばき亭またはさくら亭」の館指定なしプランも比較対象になります。

一方で、価格差が小さいなら、移動の楽なつばき亭を選ぶ価値があります。

第3部|目的別に選ぶなら、棟名だけでなく過ごし方を基準にする

つばき亭とさくら亭のどちらを選ぶか迷ったときは、客室写真や料金だけで判断するのではなく、誰と泊まり、館内でどのように過ごす予定なのかを整理すると選びやすくなります。

小さな子どもを連れた家族旅行では、食事会場や大浴場へ移動しやすいつばき亭が候補です。

子どもが食事中に眠くなったときや、着替えや忘れ物を取りに客室へ戻る場面でも、移動距離が短いほうが負担を減らせます。プールや温泉を複数回利用する予定なら、館内を何度も往復することを考えて選びましょう。

高齢の家族を含む三世代旅行でも、移動のしやすさを優先するならつばき亭がおすすめです。

ただし、家族6人以上で一室に集まりたい場合は、さくら亭の12畳和室とベッドルームを備えた客室が便利です。祖父母はベッド、子どもと両親は和室を使うなど、寝る場所を分けやすい点もメリットになります。

カップルや夫婦旅行では、つばき亭の和モダンルームや露天風呂付き客室など、客室内での時間を楽しめる部屋を検討するとよいでしょう。一方、多少歩いても料金を抑えたい場合や、高層階の客室を希望する場合は、さくら亭も選択肢になります。

予約前には、プラン名に「つばき亭」「さくら亭」と明記されているかを必ず確認してください。

「つばき亭またはさくら亭」「館おまかせ」と書かれているプランでは、希望する棟にならない可能性があります。料金が安くても、低階層、眺望指定不可、夕食の入場時間が遅い、スパ休館日などの条件が付いている場合もあるため、プラン詳細まで読むことが大切です。

また、鬼怒川の景色を楽しみたい人は、棟名だけでなく「川側」「街側」の表示を確認しましょう。

さくら亭は高層階まで客室がありますが、予約しただけで必ず高層階や川側になるわけではありません。眺望、客室の広さ、階数、食事時間、プール営業日、キャンセル条件まで確認してから予約すると、到着後の行き違いを防ぎやすくなります。

迷った場合は、移動のしやすさを優先するならつばき亭、大人数で使える客室の広さを優先するならさくら亭と考えると判断しやすいでしょう。

子連れならどっち?

基本はつばき亭がおすすめ

小さな子ども連れでは、つばき亭を優先すると館内移動の負担を減らしやすくなります。

食事会場が3階、大浴場が1階、ガーデンスパへの連絡通路もつばき亭側にあるためです。

特に、次の家族にはつばき亭が向いています。

  • 0~3歳の子どもがいる
  • ベビーカーや荷物が多い
  • 子どもが疲れたらすぐ部屋へ戻りたい
  • プールを2日間利用する
  • キッズルームに泊まりたい
  • 食事会場と客室を往復する可能性がある

ホテルでは、子ども用館内着、子ども用アメニティ、ベビーバス、ベビーチェア、ベビーソープ、離乳食、子ども用食器などが案内されています。内容は変更される可能性があるため、必要な物がある場合は事前確認がおすすめです。

さくら亭が向く子連れ旅行

次の条件では、さくら亭12畳+ベッドルームも選びやすくなります。

  • 子どもが小学生以上
  • 6人以上で一室を利用する
  • 祖父母を含む三世代旅行
  • 子どもを和室で先に寝かせたい
  • 多少の館内移動より客室の広さを優先したい

「子連れだから必ずつばき亭」ではなく、年齢と人数で判断しましょう。
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赤ちゃん連れならどっち?

赤ちゃん連れでは、つばき亭のキッズルームまたは主要施設に近い和洋室が候補です。

ただし、通常のツインルームは子どもの添い寝を安全上受け付けていないと案内されています。また、ベッドガードについても、一般的な貸し出しは用意がないという案内があります。客室タイプによって設備が異なるため、予約前に確認してください。

予約時には次の点をチェックしましょう。

  • 添い寝可能な部屋か
  • ベッドの高さ
  • 布団を敷ける和室があるか
  • 補助便座の有無
  • 電子レンジの有無
  • おむつ用ごみ箱の有無
  • ベビーバスの貸し出し
  • 離乳食の内容
  • 大浴場のベビーベッド
  • エレベーターから客室までの距離

赤ちゃんをベッドで寝かせるのが心配なら、畳スペースのある和洋室を選び、布団の利用条件を確認すると安心です。
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シニア・高齢者と泊まるならどっち?

シニアを含む旅行では、つばき亭が第一候補です。

理由は、食事会場と大浴場が同じ建物にあるからです。つばき亭とさくら亭の間は連絡通路で移動できますが、温泉や食事へ行くたびに往復することを考えると、同じ棟のほうが負担を減らせます。

特に次のケースでは、つばき亭を優先しましょう。

  • 杖を利用している
  • 長距離歩行が負担になる
  • 大浴場を複数回利用する
  • 朝食後すぐに部屋へ戻りたい
  • 館内で迷うことが心配
  • 車椅子を利用する

ホテルでは貸し出し用車椅子が用意されていますが、先着順です。必要な場合は早めにホテルへ相談しましょう。

また、つばき亭にはバリアフリールームも配置されています。一般和洋室とは設備が異なるため、段差、浴室、トイレ、定員などを予約前に確認してください。
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カップル・夫婦ならどっち?

カップルや夫婦旅行では、棟名より客室グレードを優先すると満足度を上げやすくなります。

つばき亭が向いているカップル

  • 和モダンルームに泊まりたい
  • テラス付き客室を選びたい
  • CLUB9の温泉露天風呂を楽しみたい
  • 温泉と食事への移動を楽にしたい
  • 館内施設を積極的に利用したい

さくら亭が向いているカップル

  • 高層階を希望している
  • 客室棟で落ち着いて過ごしたい
  • 貴賓室やサウナ付き客室を検討している
  • 料金を抑え、その分を観光や交通費に使いたい

スタンダード和洋室を選ぶ場合は、つばき亭とさくら亭で客室設備に大きな差がないため、川側・街側と料金差を比較しましょう。
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三世代旅行ならどっち?

三世代旅行では、家族構成によって答えが変わります。

移動を重視するならつばき亭

祖父母の歩行負担、小さな子どもの移動、食事会場への行きやすさを重視する場合はつばき亭です。

2室予約する場合は、同じ棟・同じ階・近い部屋を希望しておくと過ごしやすくなります。

一室に集まりたいならさくら亭

6~8人で一室に泊まりたい場合は、さくら亭12畳+ベッドルームが有力です。

和室を家族の団らんスペースとして使えるため、祖父母、両親、子どもが一緒に過ごしやすくなります。

ただし、大人数で泊まるほど朝の洗面所やトイレが混みやすくなります。客室設備と人数を確認し、必要なら2室に分けることも検討しましょう。

友人グループならどっち?

4~5人なら、つばき亭・さくら亭の6畳+ツインでも利用できます。

6人以上なら、さくら亭12畳+ベッドルームが選びやすいでしょう。

友人旅行では次の点も確認してください。

  • ベッドと布団の人数
  • 洗面所の数
  • トイレの数
  • 部屋風呂の有無
  • 就寝場所を仕切れるか
  • 夕食の入場時間
  • 全員分のキャンセル条件
  • 代表者以外の支払い方法

料金を人数で割ると、広い客室のほうが一人当たりの負担を抑えられることもあります。

プールを重視するならどっち?

プールやスパを旅行の中心にする場合は、つばき亭がおすすめです。

スパ棟への館内連絡通路がつばき亭側にあり、さくら亭からはつばき亭側を経由する動線になるためです。

ただし、プールの営業日には注意してください。

公式予約ページでは、スパの定休日が設定される期間があります。スパ休館日に合わせた割引プランが販売されることもあるため、安さだけで予約すると「楽しみにしていたプールが休みだった」ということになりかねません。

予約前に確認したい項目は次のとおりです。

鬼怒川の眺望を重視するならどっち?

眺望重視なら、棟名ではなく客室名で選びます。

おすすめの確認順は次のとおりです。

  1. 「川側」と明記されている客室を探す
  2. 高層階または階数指定があるか確認する
  3. テラス・ベランダの有無を確認する
  4. 客室写真の向きを確認する
  5. 景色が確約か一例か確認する

つばき亭では、川側和モダンルームやCLUB9の川側客室が候補です。

さくら亭では、川側・高層階の和洋室や貴賓室が候補になります。

駅側や街側でも、東武鉄道の列車が見えることを楽しむ子どももいます。宿泊者口コミにも、駅側の部屋から電車を楽しんだという投稿があります。

景色の好みは「渓谷」だけではないため、子どもの興味も含めて選びましょう。

安く泊まりたいならどっち?

料金を優先するなら、さくら亭指定プランまたは館指定なしプランから確認します。

公式予約サイトでは、次のような条件付きプランが掲載されることがあります。

  • さくら亭客室お値引きプラン
  • さくら亭低階層
  • 夕食バイキング最終入場
  • つばき亭またはさくら亭の館指定なし
  • 事前カード決済
  • 早期予約
  • スパ休館日
  • お日にち限定

ただし、最安プランが自分にとって最も満足できるとは限りません。

例えば、つばき亭との差額が一人1,000円なら、家族4人で4,000円の違いです。その4,000円で食事・温泉・プールへの移動が楽になるなら、つばき亭に価値を感じる人もいるでしょう。

反対に、館内移動を気にせず、客室は寝るだけという人なら、安いさくら亭プランでも十分です。
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予約前に楽天トラベルで確認する順番

1.宿泊日と人数を正確に入力する

子どもの年齢区分によって料金が変わります。

楽天トラベル掲載情報では、小学生、4歳以上の未就学児、2~3歳、0~1歳で予約区分や料金条件が分かれています。

年齢区分を間違えると、現地で追加料金が必要になる可能性があります。

2.部屋名に棟名があるか確認する

次の表示を区別してください。

  • つばき亭
  • さくら亭
  • つばき亭またはさくら亭
  • 館指定なし

希望する棟があるなら、部屋名に明記されたプランを選びます。

3.和室の広さを確認する

「和洋室」という名称だけでは、6畳タイプか12畳タイプか分かりません。

  • 6畳+ツイン:定員2~5名
  • 12畳+ベッドルーム:定員2~8名
  • 和モダンルーム:リビング+ベッド+テラス
  • CLUB9:温泉露天風呂付き
  • 貴賓室:サウナ付きタイプ

人数だけでなく、実際に使える居住スペースを比べましょう。

4.川側・街側を確認する

「鬼怒川温泉の風景」と書かれていても、部屋ごとに見える方向は異なります。

眺望重視なら「川側」と明記された部屋を優先してください。

5.低階層などの条件を確認する

安いプランには、次の条件が含まれる場合があります。

  • 低階層
  • 眺望指定不可
  • 夕食時間が遅い
  • 館指定不可
  • スパ休館日
  • 事前カード決済限定
  • キャンセル条件が厳しい

プラン名だけでなく、本文と注意事項まで読みましょう。

6.夕食時間を確認する

バイキングの入場時間は、チェックイン時に案内される場合があります。混雑時は時間を分けて案内され、希望時間に入れない場合もあります。

小さな子どもや高齢者がいる場合は、遅い夕食時間が負担にならないか確認してください。

7.プールの営業日を確認する

プールを目的にする場合は、スパ休館日を必ず確認します。

「プールがお休みだからお得」といったプランは、温泉や食事を目的とする人には魅力がありますが、子どもがプールを楽しみにしている旅行には向きません。

8.キャンセル条件を確認する

同じ部屋でも、通常プラン、早割、事前決済プランでキャンセル条件が異なることがあります。

子どもの体調や天候で予定が変わりやすい場合は、割引額だけでなくキャンセル料が発生する日も確認しましょう。
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予約前の最終チェックリスト

  • つばき亭・さくら亭のどちらか指定されている
  • 館指定なしでも問題ない
  • 6畳と12畳を間違えていない
  • 定員と実際の利用人数が合っている
  • 川側・街側を確認した
  • 階数指定の有無を確認した
  • 大浴場までの移動を家族全員が許容できる
  • スパ・プールの営業日を確認した
  • 夕食の入場条件を確認した
  • 子どもの年齢区分を正しく入力した
  • 添い寝条件を確認した
  • キャンセル条件を確認した
  • 客室写真が一例であることを理解した
  • 必要な貸出品をホテルへ相談した
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予約前にもう一度確認したいポイント

つばき亭とさくら亭で迷ったときは、建物の新しさや客室写真の印象だけで決めず、旅行中に何度利用する施設があるかを考えてみましょう。

大浴場、バイキング会場、スパを何度も利用する予定なら、移動しやすいつばき亭が便利です。一方、客室で家族全員がゆっくり過ごしたい場合や、6人以上で一室に泊まりたい場合は、さくら亭の広い和洋室が候補になります。

また、同じ棟でも川側・街側、階数、和室の広さによって過ごし方は変わります。楽天トラベルで予約するときは、プラン名だけでなく客室説明や注意事項まで確認してください。

つばき亭とさくら亭は料金だけで選んでも大丈夫ですか?

館内移動を気にしない人であれば、料金の安いプランを選ぶ方法もあります。ただし、小さな子どもや高齢者と泊まる場合は、少し料金が高くてもつばき亭のほうが移動しやすく、滞在中の負担を減らせることがあります。

さくら亭でも温泉やプールは利用できますか?

さくら亭の宿泊者も、ホテル内の大浴場やガーデンスパ、バイキング会場を利用できます。利用できる施設に大きな違いはありませんが、さくら亭からは連絡通路を通ってつばき亭側へ移動する場面があります。

結局どちらを選べば失敗しにくいですか?

初めて宿泊する人や、館内移動に不安がある人はつばき亭が選びやすいでしょう。大人数での旅行や客室の広さを重視する人は、さくら亭12畳+ベッドルームが向いています。
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まとめ|移動のつばき亭、広さのさくら亭

日光きぬ川ホテル三日月のつばき亭とさくら亭は、利用できる温泉や食事、プールに大きな違いはありません。選ぶときのポイントは、主要施設までの移動と客室タイプです。

大浴場やバイキング会場への近さ、子連れ・シニア旅行での動きやすさを優先するなら、つばき亭がおすすめです。広い和室や独立したベッドルーム、大人数で一室に泊まれることを重視するなら、さくら亭が向いています。

予約前には、棟名だけでなく、川側・街側、客室の広さ、階数、スパ営業日、夕食時間まで確認しましょう。自分たちの旅行で「移動のしやすさ」と「部屋の広さ」のどちらを優先するか決めると、選びやすくなります。

よくある質問

つばき亭とさくら亭はどちらが新しいですか?

棟全体の新旧だけで選ぶより、リニューアルされた客室タイプを確認することが重要です。

つばき亭には、2023年にオープンした和モダンルームや、温泉露天風呂付きのCLUB9があります。

一方、通常和洋室は部屋ごとに内装や設備の印象が異なる可能性があります。予約時は客室名と写真を確認してください。

大浴場に近いのはどちらですか?

つばき亭です。

大浴場はつばき亭1階にあります。さくら亭からは1階連絡通路を通ってつばき亭へ移動します。

バイキング会場に近いのはどちらですか?

つばき亭です。

バイキングレストラン「ALL DAY DINING」は、つばき亭3階にあります。

プールに近いのはどちらですか?

館内動線では、つばき亭が便利です。

ガーデンスパは別棟ですが、ホテルとスパを結ぶ連絡通路はつばき亭側につながっています。

つばき亭とさくら亭で料理は違いますか?

通常のバイキングプランでは、基本的に同じレストランを利用します。

棟ごとに料理内容が分かれているわけではありません。ただし、夕食時間や特別料理などはプラン条件によって異なる可能性があります。

さくら亭はかなり遠いですか?

屋外に出て別のホテルへ移動するような距離ではなく、1階と3階の連絡通路でつながっています。

ただし、大浴場、レストラン、フロントなどを利用するたびにつばき亭へ移動するため、子連れやシニアには差を感じやすいでしょう。

さくら亭なら必ず高層階ですか?

必ずではありません。

さくら亭は5~15階に客室があるため、低層階になる場合もあります。高層階を希望する場合は、階数指定のあるプランを選ぶか、予約後に希望を伝えましょう。

鬼怒川が見えるのはどちらですか?

どちらの棟にも眺望を楽しめる客室があります。

ただし、川側・街側、階数、客室位置によって見え方が異なります。棟名だけでなく、客室説明の「川側」を確認してください。

部屋が広いのはどちらですか?

一般的な6畳+ツインは、つばき亭・さくら亭とも約45㎡が基本です。

大人数向けでは、さくら亭の12畳+ベッドルームが広く、最大8名で利用できます。

一方、つばき亭のCLUB9には90㎡を超える温泉露天風呂付き客室があります。

子連れは必ずつばき亭がよいですか?

未就学児や赤ちゃん連れ、プールを頻繁に利用する家族にはつばき亭が便利です。

一方、小学生以上の子どもを含む6~8人旅行では、さくら亭12畳+ベッドルームの広さが役立ちます。

高齢者にはどちらがおすすめですか?

基本的にはつばき亭です。

食事会場と大浴場が同じ建物にあり、移動工程を減らせます。歩行に不安がある場合は、エレベーターに近い客室やバリアフリールームも相談しましょう。

つばき亭を予約時に指定できますか?

つばき亭と明記された客室プランを選べば、棟を指定できます。

「つばき亭またはさくら亭」「館指定なし」と書かれたプランでは、予約時に確約できない場合があります。

さくら亭の安いプランには理由がありますか?

低階層、夕食最終入場、眺望指定不可などの条件が設定される場合があります。

単に客室の質が低いという意味ではありません。プランごとの条件を読んで、自分に問題がない内容ならお得に利用できます。

全室禁煙ですか?

楽天トラベル掲載情報では全室禁煙で、館内に喫煙ブースが設置されています。

喫煙ブースの近くを避けたい場合は、予約後に客室位置の希望を伝えておくとよいでしょう。

鬼怒川温泉駅から近いですか?

東武鉄道の鬼怒川温泉駅から徒歩約2~3分です。駅舎を出るとホテルの建物が見える立地として案内されています。

電車旅行でも利用しやすいホテルです。
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まとめ|迷ったら館内移動を基準に選ぶ

日光きぬ川ホテル三日月のつばき亭とさくら亭は、利用できる温泉、バイキング、プールなどに大きな違いがあるわけではありません。

最も大きな違いは、主要施設までの移動と選べる客室タイプです。

つばき亭を選びたい人

  • 大浴場や食事会場への近さを優先したい
  • 小さな子どもや高齢者と泊まる
  • プール・食事・温泉を何度も利用する
  • 和モダンルームやキッズルームに泊まりたい
  • CLUB9の温泉露天風呂付き客室を選びたい

さくら亭を選びたい人

  • 12畳+ベッドルームの広い部屋に泊まりたい
  • 6~8人で一室を利用したい
  • 高層階の客室を検討したい
  • 多少の移動より料金や広さを優先したい
  • さくら亭指定のお値引きプランを利用したい

標準的な6畳+ツイン同士で迷い、料金差が小さい場合は、移動しやすいつばき亭を選ぶと安心です。

一方、家族全員が一室に集まれる広さを優先するなら、さくら亭12畳+ベッドルームが候補になります。

楽天トラベルで比較するときは、棟名だけでなく、客室の広さ、川側・街側、階数、夕食時間、スパ営業日まで確認しましょう。

楽天トラベルで空室・料金を確認する

宿泊料金は、曜日、人数、客室タイプ、予約時期によって変わります。

まず同じ日・同じ人数で検索し、次の3種類を並べて比較すると選びやすくなります。

  • つばき亭指定プラン
  • さくら亭指定プラン
  • つばき亭またはさくら亭の館指定なしプラン

価格差と館内動線を比べ、自分たちの旅行で何を優先するか決めてください。
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この記事で確認した情報

・公式サイト(日光きぬ川ホテル三日月
・楽天トラベル掲載情報(楽天トラベル
・宿泊者口コミ(楽天トラベル
・画像引用:(楽天トラベル
・周辺観光公式サイト

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