とっぷ・さんて大洋は休業中?日帰り温泉の営業日・料金・黒湯を解説

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※この記事は2026年9月20日時点の公式情報をもとに作成しています。営業日は変更される可能性があるため、お出かけ前に必ず公式サイトまたは電話で最新情報をご確認ください。

「とっぷ・さんて大洋は休業しているの?」

「日帰り温泉は現在も利用できる?」

「コテージやレストランも再開したの?」

茨城県鉾田市にあるとっぷ・さんて大洋は、黒褐色の天然温泉「たいよう温泉・海ひばり」や温水プール、トレーニングルーム、コテージなどを備えた複合施設です。

しかし、燃料価格の高騰と供給不順の影響により、2026年7月18日から施設全体が休業。その後、鉾田市の方針により一部施設だけが限定的に営業を再開しました。

現在、日帰り温泉と温水プールは金・土・日曜日の10時から21時まで利用できます。一方、コテージとレストランは引き続き休業中で、再開時期は未定です。

この記事では、現在の営業状況、日帰り入浴料金、黒湯の泉質、アクセス、利用前の注意点をまとめます。

目次

0章|最初に結論:日帰り温泉は週末限定で営業再開

10秒でわかる現在の営業状況

施設現在の営業状況営業時間・補足
日帰り温泉営業再開金・土・日曜、10:00~21:00
温水プール営業再開金・土・日曜、10:00~21:00
トレーニングルーム曜日限定営業火・水・木曜10:00~16:00/金・土・日曜10:00~21:00
陶芸小屋曜日限定営業水・日曜10:00~16:00、事前予約制
コテージ休業中再開時期未定
レストラン休業中再開時期未定

※上表は公式サイトに掲載された限定営業の案内を優先しています。通常営業時の案内ページには異なる休館日が掲載されているため、現在は最新の営業状況を確認してから訪問してください。

とっぷ・さんて大洋が向いている人

  • 黒褐色の天然温泉を日帰りで楽しみたい人
  • 鹿島神宮参拝と温泉を同じ日に組み合わせたい人
  • 太平洋側の景色を眺めながら湯浴みしたい人
  • 65歳以上で利用しやすい料金の日帰り温泉を探している人
  • 温泉と温水プールを組み合わせて過ごしたい人

現在は向かない人

  • とっぷ・さんて大洋のコテージに宿泊したい人
  • 館内レストランで食事をしたい人
  • 月曜から木曜に日帰り入浴したい人
  • 公共交通だけで気軽に立ち寄れる温泉を探している人

迷ったらこう判断

金・土・日曜日に車で訪れ、黒湯の日帰り入浴を目的にするなら候補にできます。宿泊や館内での食事が目的なら、営業再開を待つか、鹿島神宮周辺の別の宿・飲食店を組み合わせましょう。

即判断BOX
日帰り温泉:金・土・日曜のみ営業
コテージ:休業中・再開未定
レストラン:休業中・再開未定
訪問前の確認:公式サイトまたは0291-39-6500

第1部|とっぷ・さんて大洋の現在の営業状況

とっぷ・さんて大洋の現在の営業状況を表す日帰り温泉入口

2026年7月18日から全体休業、その後一部再開

とっぷ・さんて大洋は、国際情勢の影響による燃料(重油)価格の高騰と供給不順を理由に、2026年7月18日から休業していました。

その後、鉾田市の方針により、温浴施設や温水プールなど一部施設の限定営業が再開されています。

ここで注意したいのは、施設全体が通常営業に戻ったわけではないことです。日帰り温泉を利用できる日と、トレーニングルームだけが営業する日があります。

日帰り温泉と温水プールは金・土・日曜日

現在、温浴施設「たいよう温泉・海ひばり」と温水プールの営業は、次のように案内されています。

  • 営業日:金曜日・土曜日・日曜日
  • 営業時間:10:00~21:00
  • 通常案内上の最終受付:20:30

月曜日から木曜日は、日帰り入浴を目的に訪れても利用できません。祝日や連休、燃料の供給状況などによって変更される可能性もあるため、遠方から向かう場合は当日の確認が安心です。

コテージとレストランは休業継続

公式サイトでは、コテージとレストランについて、どちらも「引き続き休業」「再開時期は未定」と案内されています。

そのため、現在は次の利用を前提に予定を組まないよう注意してください。

  • コテージへの宿泊
  • 一泊二日での温泉旅行
  • レストラン「さざ波」での昼食や夕食
  • 食事付き宿泊プラン

予約サイトや過去の口コミには宿泊プラン・食事の情報が残っている場合がありますが、現在の営業可否は公式の最新案内を優先しましょう。

鹿島神宮だけでなく息栖神社や香取神宮も巡るなら、実際に車で参拝した東国三社巡りの順番・所要時間の現地レポもあわせてご覧ください。

トレーニングルームと陶芸小屋の営業日

トレーニングルームは、火・水・木曜日が10:00~16:00、金・土・日曜日が10:00~21:00です。

陶芸小屋は水曜日と日曜日の10:00~16:00で、事前予約制となっています。

温泉と一緒に利用したい場合は金・土・日曜日、陶芸も組み合わせたい場合は日曜日が選択肢になります。ただし、利用条件や受付時間が変更される場合もあるため、予約時に確認してください。

第2部|日帰り温泉「海ひばり」の料金・泉質・設備

とっぷ・さんて大洋の黒褐色天然温泉をイメージした内湯

日帰り入浴料金

公式サイトに掲載されている通常の日帰り入浴料金は次のとおりです。

区分昼間(10:00~17:00受付)夜間(17:00~20:30受付)
一般(中学生~64歳)850円750円
高齢者(65歳以上)450円450円
子ども(3歳~小学生)350円350円

一般料金は17時以降の受付で100円安くなります。65歳以上は昼夜とも450円、3歳から小学生は350円です。

ただし、限定営業中に料金や受付条件が変更される可能性もあります。料金だけでなく営業日も含め、訪問前に公式サイトで再確認してください。

タオルとアメニティ

浴室には、リンスインシャンプー、ボディーソープ、ドライヤーが用意されています。

タオル類は次の扱いです。

  • バスタオル:有料レンタル100円
  • フェイスタオル:230円で販売
  • 浴衣:有料レンタル100円

自宅からタオルを持参すれば費用を抑えられます。温水プールも利用する場合は、水着、スイムキャップ、着替えなど、必要な持ち物を事前に確認しておくと安心です。

真っ黒な湯が特徴の天然温泉

「たいよう温泉・海ひばり」の大きな特徴は、見た目にも印象的な黒褐色の天然温泉です。

公式サイトによると、源泉は毎分67リットル。泉質はナトリウム-塩化物強塩泉で、源泉温度は23.8℃、pH値は7.62とされています。泉温が低いため、加温して提供されています。

塩化物泉は、湯上がり後も温かさを感じやすいとされる泉質です。黒い色だけを目当てにするのではなく、体を冷やさないよう水分補給と休憩を挟みながら楽しみましょう。

内湯・露天風呂・サウナ

温浴施設には内湯と露天風呂があり、公式サイトでは男女それぞれの浴場が紹介されています。また、サウナや脱衣所、ロッカールームもあります。

脱衣所には海を眺めながらクールダウンできる場所が案内されています。露天風呂や館内からの見え方は天候や時間帯によって変わるため、「必ず絶景が見える」と断定せず、海沿いの開放感を楽しむ場所として考えるのがよいでしょう。

温水プールも週末限定で営業

温水プールは水温約30℃、水深約1.0~1.15mと案内されています。床面には滑り止め加工のタイルが使われ、水中ウォーキングにも利用されています。

プール利用後に使える水着専用脱水機もあります。日帰り温泉とプールを組み合わせる場合は、入浴だけの利用料金と異なる可能性があるため、受付で料金・利用範囲を確認してください。

第3部|鹿島神宮と組み合わせる日帰りモデルコース・注意点

鹿島神宮ととっぷ・さんて大洋を巡る日帰りドライブ

鹿島神宮参拝後の日帰り温泉として利用

とっぷ・さんて大洋は、鹿島神宮の境内に隣接した施設ではありません。鹿島神宮から温泉へは移動が必要なため、「参拝のついでに徒歩で寄る」という距離感ではなく、車で巡る日帰りコースとして考えるのが現実的です。

一例として、次のような流れが組みやすいでしょう。

  1. 午前中に鹿島神宮を参拝
  2. 鹿嶋・鉾田周辺で昼食
  3. 午後にとっぷ・さんて大洋へ移動
  4. 黒湯温泉で休憩
  5. 明るいうちに帰路へ

現在は館内レストランが休業しているため、食事を済ませてから向かうか、周辺の飲食店を事前に探しておく必要があります。

とっぷ・さんて大洋のコテージは現在休業中です。鹿島神宮周辺で宿泊したい方は、鹿島神宮と御手洗池周辺の旅館・ホテルも参考にしてください。

車でのアクセス

所在地は、茨城県鉾田市上幡木1500-2です。

公式サイトでは、潮来ICから国道51号を鉾田方面へ向かうルート、水戸大洗ICから国道51号を利用するルートなどが案内されています。

無料駐車場は約100台分です。ただし、週末限定営業によって利用者が集中する可能性があります。混雑が気になる場合は、営業開始直後や夕方前など、時間帯をずらすことも検討しましょう。

公共交通で行く場合

最寄りは鹿島臨海鉄道大洗鹿島線の大洋駅で、駅から施設まではタクシーで約7分と案内されています。

鹿島神宮駅からは大洗鹿島線で大洋駅へ移動できますが、列車とタクシーの接続確認が必要です。帰りのタクシーも含め、公共交通利用者は事前に手配しておくと安心です。

訪問前に確認したい5つの注意点

1.日帰り温泉は毎日営業ではない

現在は金・土・日曜日のみです。通常案内ページにある「月曜休館」だけを見て判断すると、火曜から木曜に訪れてしまう可能性があります。

2.宿泊はできない

コテージは再開時期未定の休業中です。過去の宿泊口コミや予約情報を見つけても、公式サイトの最新営業案内を優先してください。

3.館内レストランは使えない

レストランも休業中です。温泉の前後に食事をする場合は、鹿嶋市内や鉾田市内の飲食店を別に決めておきましょう。

4.温泉ページの通常案内と限定営業が異なる

温泉の個別ページには通常時の休館日や受付時間が掲載されていますが、現在は公式トップページの限定営業案内が優先されます。

5.遠方からは当日確認が安心

燃料供給などの状況で営業内容が変わる可能性があります。公式サイトを確認したうえで、不明な場合は施設へ電話で問い合わせましょう。

第4部|よくある質問とまとめ

とっぷ・さんて大洋の営業日を訪問前に確認するイメージ

とっぷ・さんて大洋は完全に休業していますか?

完全休業ではありません。2026年7月18日から休業していましたが、現在は一部施設が限定的に営業を再開しています。日帰り温泉と温水プールは金・土・日曜日に利用できます。

日帰り温泉は何曜日に利用できますか?

現在の公式案内では、金曜日・土曜日・日曜日の10:00~21:00です。通常案内上の最終受付は20:30ですが、変更の可能性を考え、訪問前に最新情報をご確認ください。

コテージに宿泊できますか?

現在、コテージは休業中で、再開時期は未定です。日帰り温泉が再開していても、宿泊営業が再開したわけではありません。

レストランで食事はできますか?

レストランは引き続き休業中です。食事は来館前に済ませるか、周辺の飲食店を利用する予定を立ててください。

日帰り入浴料金はいくらですか?

通常料金は、一般が昼間850円・夜間750円、65歳以上が450円、3歳から小学生が350円です。限定営業中の変更がないか、来館前に公式サイトで確認してください。

タオルは持参したほうがよいですか?

持参すると費用を抑えられます。バスタオルは100円でレンタル、フェイスタオルは230円で販売されています。

鹿島神宮から歩いて行けますか?

徒歩で気軽に立ち寄れる距離ではありません。車での移動が便利です。公共交通の場合は鹿島神宮駅から大洗鹿島線で大洋駅へ移動し、駅からタクシーを利用する方法があります。

駐車場はありますか?

公式サイトでは、無料駐車場が約100台分あると案内されています。週末限定営業中は利用者が集中する可能性があるため、時間に余裕を持って向かいましょう。

まとめ|宿泊ではなく、週末の日帰り黒湯温泉として検討

とっぷ・さんて大洋は一時休業後、一部施設の営業を再開しています。

現在利用できる中心施設は、金・土・日曜日に営業する日帰り温泉「たいよう温泉・海ひばり」と温水プールです。一方、コテージとレストランは休業が続いており、再開時期は決まっていません。

そのため、以前のような「宿泊して食事と温泉を楽しむ施設」としてではなく、現時点では週末に黒褐色の天然温泉を楽しむ日帰り施設として予定を立てるのが適切です。

鹿島神宮参拝と組み合わせる場合も、館内で宿泊・食事ができないことを前提に、車での日帰りコースを組みましょう。

営業状況は変わる可能性があります。出発前に公式サイトを確認し、不明点があれば施設へ問い合わせてから訪れると安心です。

【最新情報を確認】
とっぷ・さんて大洋公式サイト

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確認した主な情報源

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