旅館 望雲と雲松庵はどっち?違い7つを比較|評判も紹介

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草津温泉の「旅館 望雲」を予約しようとすると、「本館」「雲松庵」「雲松庵露天風呂付和室」など、いくつもの客室名が出てきます。

そのため、

「望雲と雲松庵は別の旅館なの?」
「望雲と雲松庵ならどっちがおすすめ?」
「料金が違うけれど、何が違うの?」
「せっかく草津へ行くなら失敗したくない」

と迷う方もいるでしょう。

最初に結論をお伝えすると、望雲と雲松庵は別々の旅館ではありません。

「望雲」が旅館全体の名称で、雲松庵は望雲に用意されている客室カテゴリーのひとつです。公式サイトでも、本館と雲松庵の各客室が「望雲のお部屋」として案内されています。

つまり、実際に迷うポイントは、

「望雲の本館客室と雲松庵の客室なら、どちらを選ぶか」

ということです。

この記事では、本館と雲松庵の違いを7項目で比較しながら、どんな人にどの客室が向いているのか、さらに望雲の口コミ・評判まで詳しく紹介します。

目次

第1部|旅館 望雲と雲松庵はどっち?先に結論

望雲と雲松庵は別の旅館ではない

まず最も大切なのが、「望雲」と「雲松庵」の関係です。

望雲=草津温泉にある旅館そのもの

雲松庵=望雲の客室カテゴリー

という関係です。

望雲には現在、大きく分けて本館と雲松庵の客室があります。

本館には、2025年1月6日にオープンした「温泉内風呂付和洋室」と、落ち着いた「和室10畳」があります。

一方、雲松庵には「露天風呂付和室」「和室」「ツインルーム」「和洋室」など複数タイプがあります。

そのため、「望雲と雲松庵はどっち?」と考えるより、

「本館と雲松庵のどの客室が自分の旅行に合う?」

と考えるのが正解です。

10秒でわかる本館と雲松庵の比較

比較項目本館雲松庵
位置づけ望雲の本館客室望雲の客室カテゴリー
客室タイプ温泉内風呂付和洋室・10畳和室和室・露天風呂付和室・ツイン・和洋室
客室温泉温泉付和洋室なら天然温泉内風呂露天風呂付和室のみ天然温泉露天風呂
雰囲気新しさ・快適性重視和旅館らしさ重視
ベッド温泉付和洋室はベッドありツイン・和洋室ならベッドあり
夕食場所客室タイプにより個室・ダイニング部屋食または個室食事処
おすすめ快適性・冬・シニア旅行夫婦・カップル・温泉旅行

※客室・食事場所はプランによって異なる場合があります。公式の1泊2食基本プランでは、本館温泉付和洋室は個室食事処、雲松庵は部屋または個室食事処で宿側のおまかせ、本館10畳和室はダイニングと案内されています。

本館がおすすめの人

本館、とくに2025年に誕生した温泉内風呂付和洋室がおすすめなのは、次のような人です。

  • 新しい客室に泊まりたい
  • ベッドで休みたい
  • 雨や雪を気にせず客室温泉に入りたい
  • 広い部屋でゆっくり過ごしたい
  • 夫婦・親子・三世代旅行で利用したい
  • 露天風呂より快適性を優先したい

本館温泉内風呂付和洋室には、8畳の和室、リビングルーム、セミダブルベッドのツインルーム、天然温泉かけ流しの内風呂が備わっています。

特に冬の草津では、外に出ずに客室内で温泉を楽しめる内風呂は大きなメリットです。

雲松庵がおすすめの人

一方、雲松庵がおすすめなのは次のような人です。

  • 昔ながらの温泉旅館らしい和室が好き
  • 夫婦・カップルで落ち着いて過ごしたい
  • 客室露天風呂を楽しみたい
  • 部屋食になる可能性がある客室を選びたい
  • 予算と客室タイプを比較しながら選びたい
  • 「草津らしい温泉旅行」を重視したい

特に注目したいのが雲松庵の露天風呂付和室

12.5畳の和室と6畳の広縁、ウッドテラスを備え、専用露天風呂には西の河原源泉の天然温泉が掛け流されています。

「部屋にいながら草津の源泉を露天風呂で楽しみたい」という方なら、かなり魅力的な選択肢です。

迷ったらこう選ぶ

結論はシンプルです。

新しさ・ベッド・快適な客室温泉
→ 本館 温泉内風呂付和洋室

客室露天風呂・温泉旅館らしい雰囲気
→ 雲松庵 露天風呂付和室

価格を抑えながら広めの和室
→ 雲松庵 和室

費用をなるべく抑えて望雲に泊まりたい
→ 本館10畳和室も含めて料金比較

と考えると選びやすくなります。

料金差は宿泊日・曜日・人数・食事プランによって変わるため、「雲松庵だから必ず高い」「本館だから安い」とは限りません。

予約時は同じ日程で客室ごとの料金を比較するのがおすすめです。

▶ 楽天トラベルで草津温泉 望雲の空室・料金を確認する

第2部|旅館 望雲の本館と雲松庵の7つの違い

違い1|客室タイプ

最も大きな違いは客室の選択肢です。

本館は、

  • 温泉内風呂付和洋室
  • 和室10畳

が中心です。

雲松庵には、

  • 露天風呂付和室
  • 和室
  • ツインルーム
  • 和洋室

が用意されています。

選択肢の多さでは雲松庵が優勢です。

夫婦旅行なら和室、ベッド派ならツイン、家族やグループなら和洋室など、旅行スタイルに合わせやすくなっています。

一方、本館の温泉内風呂付和洋室は「部屋の種類を迷う」というより、広さと設備を重視して選ぶ上位客室という位置づけで考えやすいでしょう。

違い2|客室のお風呂

ここは予約前に必ず確認しておきたいポイントです。

「雲松庵を選べば部屋のお風呂が全部温泉」と思ってしまいそうですが、そうではありません。

天然温泉を楽しめる代表的な客室は、

  • 本館 温泉内風呂付和洋室
  • 雲松庵 露天風呂付和室

です。

本館温泉内風呂付和洋室には天然温泉掛け流しの内風呂があります。雲松庵露天風呂付和室には、西の河原源泉を引いた天然温泉露天風呂があります。

一方、通常の雲松庵和室にはバスがありますが、楽天トラベルやじゃらんでは温泉ではないことが案内されています。

ここはかなり重要です。

「雲松庵=客室温泉付き」と思って予約しないよう注意しましょう。

違い3|内風呂か露天風呂か

本館温泉付和洋室と雲松庵露天風呂付和室で迷った場合、一番わかりやすい判断基準が、

内風呂と露天風呂、どちらが好きか

です。

本館は天然温泉の内風呂。

雲松庵露天風呂付和室は天然温泉の露天風呂です。

春・夏・秋に外気を感じながら温泉を楽しむなら、雲松庵の客室露天風呂は魅力があります。

一方、冬の草津では雪や冷え込みがあります。

寒さが苦手な方やシニア世代との旅行なら、浴室まで屋外へ出る必要のない本館の温泉内風呂のほうが使いやすいでしょう。

「露天=上位」と決めるのではなく、旅行時期まで考えて選ぶことが大切です。

違い4|和室中心か和洋室か

畳で過ごす温泉旅行らしさを重視するなら、雲松庵和室との相性が良いでしょう。

雲松庵和室は12.5畳+広縁6畳。公式サイトでも「和の趣に包まれた和室」と案内されています。

一方、本館温泉内風呂付和洋室は、

和室
+リビング
+ツインベッドルーム
+天然温泉内風呂

という構成です。

旅行中でもベッドで眠りたい人や、「畳だけの部屋では立ったり座ったりが大変」という方には本館が使いやすいでしょう。

逆に、

「旅館に泊まるなら畳の部屋がいい」

という方なら雲松庵のほうが雰囲気を楽しめます。

違い5|食事場所

食事内容だけでなく、どこで食べるかも違います。

公式の基本プランでは、

客室夕食
本館 温泉付和洋室個室食事処
雲松庵部屋または個室食事処
本館10畳和室ダイニング

となっています。なお、雲松庵は部屋食と個室食事処を宿泊者が指定することはできません。

「絶対に部屋食がいい」と考えて雲松庵を予約すると、想定と違う可能性があります。

一方で、個室食事処なら椅子で食事できるため、足腰への負担を減らしたい方にはむしろ便利です。

50代以上の夫婦旅行や親を連れた旅行では、食事場所まで確認しておくと失敗しにくくなります。

違い6|料金

宿泊料金は、

  • 客室
  • 宿泊日
  • 曜日
  • 人数
  • 食事プラン
  • 露天風呂の有無

によって変わります。

公式予約サイトでも、基本プラン全体で幅広い価格帯が設定されており、料金は日程によって大きく変動しています。

そのため、「望雲と雲松庵どっちが安い?」という質問には一律では答えられません。

基本的には、

通常和室

雲松庵和室

客室温泉付き

というように、設備が充実するほど価格が高くなる傾向がありますが、平日プランや空室状況によって逆転する場合もあります。

予約時は客室名だけを見るのではなく、

「同じ日・同じ人数・同じ食事条件」

で比較してください。

違い7|おすすめする旅行スタイル

最後の違いは、どんな旅行に向いているかです。

夫婦・カップルの温泉旅行
→ 雲松庵露天風呂付和室

50代・60代夫婦のゆったり旅行
→ 本館温泉内風呂付和洋室

両親との旅行・三世代旅行
→ 本館温泉内風呂付和洋室

友人同士の旅行
→ 雲松庵和室・和洋室

ベッド派
→ 本館温泉付和洋室・雲松庵ツイン

予算重視
→ 本館10畳和室・雲松庵通常和室を比較

という選び方がおすすめです。

特に雲松庵和洋室は、公式でも家族旅行やグループ旅行向けとして案内されています。

第3部|望雲の評判・口コミはどう?

「本館と雲松庵の違いはわかったけれど、そもそも望雲って評判がいいの?」

という点も気になるところです。

最近の楽天トラベルの口コミを見ると、望雲は特に、

  • 温泉
  • 食事
  • 接客
  • 湯畑への立地

を評価する投稿が目立ちます。

良い口コミ1|温泉の満足度が高い

望雲の大きな魅力は温泉です。

館内では「西の河原源泉」と「万代源泉」という2種類の源泉を楽しめ、3つの大浴場と3つの露天風呂が用意されています。すべて掛け流しと公式サイトで案内されています。

楽天トラベルの2026年の口コミでも、「全種類の温泉を楽しめた」「2種類の源泉を楽しめた」といった内容が投稿されています。

草津旅行で「何より温泉を重視したい」という人とは相性が良い宿です。

良い口コミ2|料理がおいしい

望雲では上州の味覚を中心に、旬の食材を使った和食膳が提供されています。

最近の楽天トラベルでも、

「夕食・朝食とも満足」
「料理を残さず食べた」
「食事の味も量も満足」

といった内容の投稿が確認できます。

ビュッフェ形式ではなく、落ち着いて和食を楽しみたい夫婦・カップルには向いています。

良い口コミ3|スタッフの接客

接客を評価している口コミも多く見られます。

2026年8月の楽天トラベルには、スタッフの笑顔や対応を高く評価し、再訪したいという内容の口コミが投稿されています。また、外国人スタッフについても丁寧な対応だったという口コミがあります。

老舗旅館らしい落ち着いた滞在を求める人には、こうした部分も宿選びのポイントになるでしょう。

良い口コミ4|湯畑まで近い

望雲は草津温泉の中心「湯畑」から徒歩3分と公式サイトで案内されています。

温泉街を散策したあと、すぐ宿へ戻れるのは大きなメリット。

昼間だけでなく、ライトアップされた夜の湯畑を見に行きたい方にも便利です。

「温泉宿でゆっくりしたいけれど、湯畑観光も楽しみたい」という人に向いています。

悪い口コミ・気になる評判1|部屋からの景色は期待しすぎない

客室によって眺望には差があります。

2026年6月に雲松庵和室へ宿泊した楽天トラベル利用者からは、部屋の広さには満足したものの、窓からの景色が期待と違ったという投稿もありました。

望雲は湯畑に近い温泉街の宿なので、

「部屋から絶景を楽しむ宿」

というより、

温泉・料理・立地・館内でのくつろぎを楽しむ宿

と考えたほうがよいでしょう。

悪い口コミ・気になる評判2|食事提供に時間がかかったケース

食事については高評価が多い一方、料理や追加のご飯が出てくるまで時間がかかったという投稿もあります。

混雑状況や宿泊日によってサービスの印象は変わります。

夕食後に予定を詰め込みすぎず、旅館でゆったり過ごす前提で利用するとよいでしょう。

悪い口コミ・気になる評判3|湯畑まで坂がある

「徒歩3分」と聞くと完全な平坦路を想像しがちですが、草津温泉は坂道の多い温泉地です。

楽天トラベルでも、湯畑へ歩いて行ける一方、坂が急で雪駄では歩きにくかったという口コミがあります。

シニア旅行や足腰に不安がある場合は、

  • 履き慣れた靴を使う
  • 冬は路面状況に注意する
  • 無理に雪駄で歩かない

といった対策をしておくと安心です。

望雲の評判をまとめると

最近の口コミを総合すると、望雲は、

温泉★★★★★
料理★★★★★
立地★★★★★
接客★★★★~★★★★★
眺望は客室による

というイメージで考えやすい宿です。

特に、

「草津らしい温泉をしっかり楽しみたい」
「湯畑の近くに泊まりたい」
「ビュッフェではなく和食膳をゆっくり食べたい」

という大人旅との相性が良いでしょう。

第4部|旅館 望雲と雲松庵の注意点・FAQ・まとめ

予約前に知っておきたい5つの注意点

望雲を予約するときは、次の5点を確認しておきましょう。

1.雲松庵すべてに温泉露天風呂があるわけではない

「露天風呂付和室」を指定してください。通常の雲松庵和室の客室バスは温泉ではありません。

2.本館も客室によって設備が違う

2025年オープンの温泉内風呂付和洋室には天然温泉がありますが、本館10畳和室はトイレ・洗面所付きのスタンダードな和室です。

3.雲松庵の夕食場所は選べない

基本プランでは「部屋または個室食事処」で、宿側のおまかせです。

4.露天風呂は季節を考えて選ぶ

冬の草津では寒さや雪があります。寒さが苦手なら内風呂付き本館も検討しましょう。

5.料金は必ず同じ日程で比較する

部屋タイプだけでなく曜日やプランによって料金が変わります。

旅館 望雲と雲松庵についてよくある質問

Q1|望雲と雲松庵は別の旅館ですか?

いいえ。

望雲が旅館全体の名称で、雲松庵は望雲に用意されている客室カテゴリーです。

Q2|望雲の本館と雲松庵はどっちがおすすめ?

快適性や新しさを優先するなら、本館温泉内風呂付和洋室がおすすめです。

温泉旅館らしい和室や客室露天風呂を重視するなら、雲松庵がおすすめです。

Q3|雲松庵にはすべて露天風呂がありますか?

いいえ。

雲松庵には露天風呂付和室のほか、通常和室・ツインルーム・和洋室もあります。

客室露天風呂が目的なら、予約画面で必ず「温泉露天風呂付和室」と表示されているか確認してください。

Q4|雲松庵の露天風呂は温泉ですか?

はい。

雲松庵露天風呂付和室では、西の河原源泉の天然温泉を掛け流しで楽しめます。

Q5|本館にも温泉付き客室はありますか?

あります。

2025年1月6日にオープンした本館温泉内風呂付和洋室には、天然温泉掛け流しの内風呂が備わっています。

Q6|望雲から湯畑は近いですか?

公式サイトでは湯畑まで徒歩3分と案内されています。

夜の湯畑散策にも便利ですが、周辺には坂道があるため歩きやすい靴がおすすめです。

Q7|夫婦旅行ならどの部屋がおすすめ?

「草津まで来たから客室露天風呂を楽しみたい」という夫婦なら、雲松庵露天風呂付和室がおすすめです。

寒い季節や、ベッド・快適性を優先する50代・60代夫婦なら、本館温泉内風呂付和洋室が選びやすいでしょう。

まとめ|旅館 望雲と雲松庵はどっち?

旅館 望雲と雲松庵の違いを紹介しました。

もう一度整理すると、望雲と雲松庵は別の旅館ではありません。

「望雲」という旅館の中に、本館や雲松庵という客室があります。

選び方は、

新しく快適な和洋室+天然温泉内風呂
→ 本館 温泉内風呂付和洋室

天然温泉の客室露天風呂
→ 雲松庵 露天風呂付和室

和旅館らしい広めの客室
→ 雲松庵 和室

料金を抑えて望雲を楽しみたい
→ 本館10畳和室と雲松庵通常和室を料金比較

がおすすめです。

望雲は、2種類の源泉を楽しめる温泉、湯畑徒歩圏内の立地、和食膳などを評価する口コミが多く、草津温泉で落ち着いた大人旅を楽しみたい方に検討しやすい宿です。

特に迷いやすいのは、本館温泉内風呂付和洋室と雲松庵露天風呂付和室

「快適な内風呂」か「開放感のある露天風呂」かを基準にすると選びやすくなります。

宿泊料金は日程によって変わるため、まずは希望日を入力して、両方の客室にどれくらい料金差があるのか確認してみてください。

▶ 楽天トラベルで草津温泉 望雲の空室・料金を確認する

情報源タイプ
A:望雲公式サイト中心(草津温泉 望雲
B:望雲公式サイト+(楽天トラベル
C:楽天トラベル最新口コミ参考

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