西村屋本館と招月庭の違い7選|どっちがおすすめ?

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城崎温泉を代表する老舗旅館「西村屋本館」と、その別館にあたる「西村屋ホテル招月庭」。

どちらも西村屋ならではの料理やおもてなしを楽しめますが、立地、客室、食事形式、温泉、館内施設、子どもの宿泊条件には大きな違いがあります。

先に結論をお伝えすると、城崎温泉らしい老舗旅館の風情、外湯巡り、夕食の部屋食を重視するなら西村屋本館がおすすめです。

一方、子連れ・三世代旅行、ベッド付き客室、大浴場やサウナ、館内施設の充実度を重視するなら招月庭が向いています。

特に注意したいのは、西村屋本館では2024年4月1日から、宿泊できる子どもが10歳以上に限られていることです。9歳以下の子どもを含む家族旅行では、基本的に招月庭から選ぶことになります。

この記事では、西村屋本館と招月庭の違いを7項目で比較し、夫婦旅行、子連れ旅行、記念日、外湯巡りなど、目的別にどちらがおすすめかを紹介します。

目次

第1部|西村屋本館と招月庭の違いを先に比較

西村屋本館と招月庭は、同じ西村屋グループの宿ですが、旅行中の過ごし方は大きく異なります。

西村屋本館は城崎温泉街の中ほどにあり、外湯巡りや街歩きを楽しみやすい老舗旅館です。

招月庭は温泉街の奥にある大規模な宿で、大浴場、サウナ、貸切スパ、夏季プールなど館内施設が充実しています。まずは比較表で、自分の旅行に合う宿を確認しましょう。

先に結論

西村屋本館と招月庭の選び方を簡単にまとめると、次のとおりです。

伝統的な日本旅館の雰囲気と外湯巡りなら西村屋本館

子連れ旅行と館内設備の充実度なら招月庭

西村屋本館は全29室の比較的小規模な旅館です。日本庭園を囲むように客室が配置され、数寄屋造りの別邸「平田館」、露天・半露天風呂付き客室、ベッド付き和洋室などがあります。

ロビーラウンジや展示室などもあり、建築や庭園を眺めながら静かに過ごしたい人に向いています。

招月庭は全98室で、「庭の棟」「月の棟」の和室を中心に、和洋室、洋室、露天風呂付き客室、特別室「桂月」などを備えています。

5万坪の森林庭園に囲まれ、大浴場、ドライサウナ、貸切露天風呂、リラクゼーションサロン、フィットネスジム、夏季プールなどを利用できます。

10秒で分かる比較表

比較項目西村屋本館招月庭
基本スタイル伝統的な老舗旅館森に囲まれた大型旅館
客室数29室98室
立地温泉街の中ほど温泉街の奥・森林庭園のそば
城崎温泉駅から徒歩約15分徒歩約25分
子どもの宿泊10歳以上乳幼児・小学生も宿泊可能
客室和室・和洋室・露天風呂付き客室和室・洋室・和洋室・露天風呂付き客室
夕食部屋食プランが中心個室・小宴会場または部屋食
朝食「泉霊」で和洋朝食和洋30種類以上のバイキング
温泉趣の異なる3つの大浴場大浴場・露天風呂・サウナ・水風呂
貸切風呂招月庭の施設を有料利用可能森のプライベートスパ3種類
館内施設庭園、展示室、ラウンジスパ、ジム、夏季プールなど
チェックアウト11時10時
おすすめ夫婦・大人の記念日旅行子連れ・三世代・グループ旅行

西村屋本館は、城崎温泉駅から招月庭より近く、外湯や温泉街の店へ歩いて出かけやすい立地です。招月庭は駅から徒歩約25分ですが、特急列車の到着時間に合わせて旅館組合の無料送迎バスを利用できます。
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西村屋本館がおすすめの人

西村屋本館は、次のような人におすすめです。

  • 城崎温泉らしい老舗旅館に泊まりたい
  • 外湯巡りや温泉街散策を楽しみたい
  • 夫婦やカップルで静かに過ごしたい
  • 夕食を部屋でゆっくり食べたい
  • 日本庭園や数寄屋建築に興味がある
  • 記念日や還暦祝いで利用したい
  • 朝は遅めの11時にチェックアウトしたい

西村屋本館では、「ご夕食お部屋食」と明記された季節の会席料理プランが販売されています。夕食を自室で楽しみたい人は、予約時に食事場所まで確認して選びましょう。(西村屋本館)

招月庭がおすすめの人

招月庭は、次のような人に向いています。

  • 9歳以下の子どもと宿泊したい
  • 子連れや三世代で旅行したい
  • ベッド付き客室を選びたい
  • 大浴場、サウナ、水風呂を楽しみたい
  • 貸切露天風呂を利用したい
  • 朝食バイキングを重視したい
  • 夏休みにプールを利用したい
  • 館内で長く過ごしたい

招月庭では、乳幼児から小学生までの子ども料金が設定され、赤ちゃん用布団、調乳ポット、哺乳瓶消毒ケース、ベビーソープ、バスチェアなどの貸し出しも案内されています。子ども連れへの対応を重視する場合は、招月庭が選びやすいでしょう。 (西村屋ホテル招月庭 公式)

迷ったときの選び方

どちらにするか迷った場合は、同行する子どもの年齢から判断してください。

9歳以下の子どもがいる場合は招月庭、全員が10歳以上で、静かな老舗旅館を希望する場合は西村屋本館が候補になります。

大人だけの旅行でも、外湯巡りと部屋食を重視するなら本館、サウナや貸切スパ、朝食バイキングを重視するなら招月庭と考えると選びやすくなります。

第2部|西村屋本館と招月庭の7つの違い

西村屋本館と招月庭は、同じ城崎温泉にありながら、立地、子どもの受け入れ、客室タイプ、食事形式、温泉設備、館内施設、料金の傾向が異なります。

特に「本館は10歳以上」「客室の露天風呂は温泉ではなく沸かし湯」という点は、予約後の行き違いを防ぐためにも確認が必要です。ここからは、7つの違いを詳しく比較します。

違い1|立地と外湯巡りのしやすさ

外湯巡りや温泉街散策を重視するなら、西村屋本館が便利です。

西村屋本館は城崎温泉街の中ほどにあり、JR城崎温泉駅から徒歩約15分です。外湯や飲食店、土産物店が並ぶ中心部を歩いて楽しみやすい場所にあります。

招月庭は城崎温泉駅から徒歩約25分で、温泉街の奥に位置しています。駅から離れている分、5万坪の森林庭園に囲まれた落ち着いた環境で過ごせるのが特徴です。

立地の比較西村屋本館招月庭
温泉街との距離中心部に近い温泉街の奥
外湯巡り徒歩で動きやすいシャトルバス利用が便利
周囲の雰囲気温泉街らしい情緒森に近く落ち着いている
向いている人外出を多くしたい人館内滞在を楽しみたい人

招月庭から温泉街へは、時間帯によってシャトルバスが運行されます。ただし、運行時間や本数は時期・イベントによって変わる可能性があるため、当日に確認しましょう。

違い2|子どもの宿泊条件

子どもの宿泊条件は、両館を比較するうえで最も重要な違いです。

西村屋本館は、2024年4月1日から宿泊できる子どもを10歳以上に限定しています。9歳以下の幼児や小学生低学年は、原則として西村屋本館には宿泊できません。

一方、招月庭には小学生、幼児、3歳未満の子どもに関する料金区分があります。子ども向けの食事、寝具、浴衣、朝食などを組み合わせた条件が用意されています。

子どもの条件西村屋本館招月庭
9歳以下原則宿泊不可宿泊可能
10歳以上宿泊可能宿泊可能
乳幼児向け用品基本的に大人向け貸し出し用品が充実
夏季プールなしあり
子連れ旅行大きな子ども向け乳幼児・小学生にも向く

小さな子どもを含む家族旅行では、招月庭を選ぶのが基本です。

違い3|客室数と客室タイプ

西村屋本館は全29室、招月庭は全98室です。小規模で静かな滞在を求めるなら本館、客室タイプの選択肢を重視するなら招月庭が向いています。

西村屋本館の客室

西村屋本館には、一般和室、二間続きの和室、ツインベッド付き和洋室、ユニバーサルルーム、露天・半露天風呂付き客室などがあります。

2026年8月には、次の3室が新たに掲載されました。

  • 「梅」:ツインベッドと半露天風呂を備えた和洋室
  • 「萩」:ツインベッド付き和洋室
  • 「桂」:ツインベッドとダイニングルーム付き和洋室

そのほか、2024年に誕生したユニバーサルルーム「山吹」、露天風呂付きの「桜」、半露天風呂付きの「牡丹」などもあります。

そのため、「西村屋本館は布団の和室しかない」というわけではありません。ベッドを希望する人は、和洋室や特別室を客室名まで確認して選びましょう。

招月庭の客室

招月庭には、森林庭園に面した「庭の棟」、大谿川側の「月の棟」があります。

一般和室だけでなく、ツインベッドを備えた和洋室、「Natural&Comfort」をテーマにした洋室、露天風呂付き客室、特別室「桂月」などから選べます。

客室数が多いため、予算、人数、ベッドの有無、眺望などの条件を比較しやすいのは招月庭です。
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違い4|夕食場所と朝食形式

食事形式には、はっきりとした違いがあります。

西村屋本館の食事

西村屋本館では、夕食を部屋で楽しめる季節の会席料理プランが販売されています。

朝食は、国の登録有形文化財に指定されている「泉霊の間」で提供されます。但馬の食文化や食材を取り入れた和洋朝食を、広い会場で楽しむ形式です。

「夕食は自室で静かに、朝食は歴史ある会場で食べたい」という人に向いています。

招月庭の食事

招月庭の夕食は、個室ダイニング・小宴会場を利用するプランと、部屋食プランがあります。公式案内では、部屋食を選ぶ場合に1人2,200円の追加料金が設定される案内もあるため、プランごとの条件確認が必要です。

朝食は、但馬の食材を使った和洋30種類以上のバイキングです。

食事の比較西村屋本館招月庭
夕食部屋食プランあり個室・小宴会場または部屋食
朝食「泉霊」で和洋朝食和洋30種類以上のバイキング
向いている人静かな夕食を重視好きな料理を選びたい人
子どもとの食事10歳以上のみ子ども連れで利用しやすい

招月庭で部屋食を希望する場合は、「夕食は部屋食」と書かれたプランを選びましょう。

違い5|大浴場・サウナ・貸切風呂

温泉設備の種類を重視するなら、招月庭が充実しています。

西村屋本館には、「吉の湯」「福の湯」「尚の湯」という趣の異なる3つの大浴場があります。檜を使った浴場や露天風呂、中庭を眺める浴場などで城崎温泉を楽しめます。

招月庭の大浴場は「月下の湯」です。男女それぞれに大浴場、露天風呂、ドライサウナ、水風呂があり、入浴時間は5時30分~10時、12時~24時30分です。

さらに、招月庭には貸切露天風呂「森のプライベートスパ」があります。

  • ジャパニーズ「吟月」
  • バリニーズ「FU-RO」
  • チャイニーズ「林泉」

温泉露天風呂のほか、岩盤浴とリビングを備え、1室70分8,800円で案内されています。料金や利用時間は変更される可能性があるため、予約時に確認してください。

西村屋本館の宿泊者も、招月庭のプライベートスパやリラクゼーション施設を有料で利用できます。両館は徒歩約10分で、送迎にも対応しています。
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違い6|館内施設と滞在スタイル

西村屋本館は、館内施設の数よりも、建築、庭園、調度品を楽しむ宿です。

館内には日本庭園、ロビーラウンジ「青月廬」、西村屋に伝わる書画や陶芸などを展示する展示室があります。静かな館内を歩きながら、日本旅館らしい雰囲気を味わえます。

招月庭は、大規模旅館らしく館内施設が充実しています。

  • 森のプライベートスパ
  • リラクゼーションサロン
  • フィットネスジム
  • ダイニング「宙」
  • レストランRicca
  • 夏季営業のガーデンプール
  • 売店やラウンジ
  • ペット専用宿泊ハウス

2026年のガーデンプールは7月4日から8月31日までの営業が案内され、宿泊者は無料で利用できます。

静かな客室や庭園を楽しむなら本館、館内で温泉やスパ、食事、プールなどを楽しむなら招月庭が適しています。

違い7|料金・駐車場・チェックアウト時間

宿泊料金は、宿泊日、客室、食事、カニ料理の有無によって大きく変わります。

一般的には、全29室の老舗旅館で部屋食を楽しめる西村屋本館の方が高くなる傾向があります。ただし、本館でも一般和室と露天風呂付き特別室では料金差があり、招月庭でも通常和室と「桂月」では条件が異なります。

料金を比較するときは、次の条件をそろえましょう。

  • 同じ宿泊日
  • 同じ人数
  • 夕食内容
  • 部屋食か個室食か
  • ベッドの有無
  • 客室風呂の有無
  • カニ料理の量
  • キャンセル条件

駐車場は両館とも無料で案内されています。チェックアウトは西村屋本館が11時、招月庭が10時です。朝をゆっくり過ごしたい人には本館が向いています。

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西村屋本館は、一般和室・和洋室・露天風呂付き客室の料金差を確認しましょう。

招月庭は、庭の棟・月の棟・洋室・露天風呂付き客室を同じ条件で比較するのがおすすめです。

第3部|目的別にどちらがおすすめか

西村屋本館と招月庭は、旅行の目的や同行者によっておすすめが変わります。

大人だけで城崎温泉らしい風情を味わうなら西村屋本館、乳幼児や小学生を含む家族旅行なら招月庭が基本です。

ここでは、夫婦、子連れ、三世代、記念日、外湯巡りなど、目的別の選び方を紹介します。

夫婦・カップルなら西村屋本館

夫婦やカップルで静かに過ごすなら、西村屋本館がおすすめです。

全29室と客室数が少なく、日本庭園や数寄屋建築を眺めながら落ち着いた時間を過ごせます。夕食の部屋食プランを選べば、食事中も二人の時間を確保しやすいでしょう。

一方、サウナや貸切露天風呂、リラクゼーションを楽しみたいカップルには招月庭も向いています。

記念日・還暦祝いなら西村屋本館

結婚記念日、誕生日、還暦祝いなど、特別な旅行では西村屋本館が有力です。

庭園を望む和室、ベッド付き和洋室、露天・半露天風呂付き客室などがあり、同行者の年齢や人数に合わせて選べます。

足腰への負担が気になる場合は、ツインベッドやダイニングを備えた「山吹」「桂」などを確認するとよいでしょう。ただし、館内には階段を通る客室もあるため、予約時に移動経路まで確認することが大切です。

9歳以下の子ども連れなら招月庭

9歳以下の子どもを含む場合は、招月庭を選びましょう。

西村屋本館は10歳以上が宿泊対象のため、乳幼児や小学生低学年は宿泊できません。招月庭には子ども料金や赤ちゃん用品の貸し出しがあり、夏には浅い部分のあるガーデンプールも営業します。

朝食がバイキング形式なので、子どもの食べられる量や好みに合わせて選びやすい点もメリットです。

三世代旅行なら招月庭

祖父母、両親、子どもの三世代旅行には招月庭が向いています。

和室、和洋室、洋室があり、布団がよい人とベッドがよい人で客室を分けて予約しやすいからです。また、大浴場、露天風呂、サウナ、貸切スパなど、年代ごとに異なる過ごし方ができます。

ただし、家族全員が10歳以上で、静かな記念日旅行を希望する場合は西村屋本館も候補になります。
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外湯巡りを楽しみたいなら西村屋本館

浴衣と下駄で外湯を巡りたい人には、西村屋本館が便利です。

温泉街の中心に近いため、外湯、飲食店、土産物店へ歩いて移動しやすくなっています。招月庭からも外湯巡りはできますが、温泉街との往復ではシャトルバスの時刻を確認する必要があります。

ベッド付き客室なら両館から選べる

ベッド付き客室は、両館にあります。

西村屋本館には、「若草・羽衣」「梅」「萩」「桂」「山吹」「牡丹」「雲居」などのベッド付き客室があります。

招月庭には、和室とツインベッドルームを組み合わせた和洋室や、月の棟の洋室があります。

客室数と選択肢の多さなら招月庭、伝統建築とベッドの両方を楽しみたいなら西村屋本館がおすすめです。

サウナ・貸切風呂なら招月庭

サウナを重視するなら招月庭です。

月下の湯には、男女ともにドライサウナと水風呂があります。さらに、有料の森のプライベートスパでは、貸切の温泉露天風呂と岩盤浴を利用できます。

西村屋本館の公式浴場案内には、サウナの掲載がありません。

第4部|予約前の注意点・FAQ・まとめ

西村屋本館と招月庭を予約する前には、子どもの年齢、食事場所、客室風呂の湯、ベッドの有無、外湯への移動方法を確認しておきましょう。

特に、露天風呂付き客室の専用風呂は城崎温泉ではなく沸かし湯です。また、招月庭の部屋食はプランによって追加料金や条件が異なります。最後によくある疑問を整理します。

西村屋本館は子どもも泊まれますか?

西村屋本館に宿泊できる子どもは10歳以上です。

2024年4月1日から年齢条件が変更され、9歳以下の子どもは原則として宿泊できません。小学生低学年や幼児を含む場合は、招月庭を選びましょう。

夕食を部屋で食べられるのはどちらですか?

両館に夕食の部屋食プランがあります。

西村屋本館では「ご夕食お部屋食」と記載された季節の会席料理プランが販売されています。

招月庭では、個室ダイニング・小宴会場を利用するプランと部屋食プランがあります。部屋食を希望する場合は、予約プランに「夕食は部屋食」と書かれているか確認してください。

朝食バイキングがあるのはどちらですか?

朝食バイキングがあるのは招月庭です。

招月庭では、和洋30種類以上の朝食バイキングが案内されています。西村屋本館の朝食は、登録有形文化財の「泉霊」で提供される和洋朝食です。

客室露天風呂は温泉ですか?

西村屋本館と招月庭の客室内にある露天・半露天風呂は、温泉ではなく沸かし湯です。

城崎温泉では外湯と温泉資源を守るため、客室など個人が占有する風呂には沸かし湯を使用しています。城崎温泉の湯は、館内の大浴場や招月庭の貸切風呂、温泉街の外湯で楽しめます。

サウナがあるのはどちらですか?

サウナがあるのは招月庭です。

大浴場「月下の湯」には、男女それぞれにドライサウナと水風呂があります。西村屋本館の浴場案内にはサウナの掲載がありません。

貸切風呂があるのはどちらですか?

貸切露天風呂があるのは招月庭です。

森のプライベートスパには、「吟月」「FU-RO」「林泉」の3室があります。西村屋本館の宿泊者も有料で利用できますが、事前予約がおすすめです。

チェックアウト時間は何時ですか?

西村屋本館は11時、招月庭は10時です。

朝食後も客室でゆっくり過ごしたい人には、西村屋本館が向いています。

駐車場は無料ですか?

両館とも宿泊者向けの無料駐車場が案内されています。

ただし、混雑日や大型車、複数台で利用する場合は、事前に宿へ確認しておくと安心です。

西村屋本館の公式施設案内では駐車場無料、招月庭は日本旅館協会の施設情報で無料100台と掲載されています。

西村屋本館と招月庭の違いまとめ

西村屋本館と招月庭は、同じ西村屋の宿でも、向いている旅行が異なります。

西村屋本館は全29室の老舗旅館です。温泉街に近く、数寄屋建築、日本庭園、夕食の部屋食などを楽しめます。夫婦旅行、記念日旅行、外湯巡りを重視する人に向いています。

招月庭は全98室の大型旅館です。乳幼児や小学生も宿泊でき、和室、洋室、和洋室、露天風呂付き客室から選べます。大浴場、サウナ、貸切スパ、夏季プールなどもあり、子連れや三世代旅行に適しています。

最後に、選び方をまとめます。

こんな人におすすめ選ぶ宿
城崎温泉らしい老舗旅館に泊まりたい西村屋本館
外湯巡りを重視したい西村屋本館
夕食を部屋で楽しみたい西村屋本館
夫婦・カップルで静かに過ごしたい西村屋本館
朝をゆっくり過ごしたい西村屋本館
9歳以下の子どもと泊まりたい招月庭
子連れ・三世代旅行招月庭
朝食バイキングを楽しみたい招月庭
サウナや貸切露天風呂を利用したい招月庭
夏休みにプールを利用したい招月庭

迷った場合は、大人だけで温泉街と旅館情緒を楽しむなら西村屋本館、子どもと館内施設を楽しむなら招月庭と考えると選びやすくなります。

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西村屋本館と招月庭では、客室タイプ、食事場所、子どもの宿泊条件が異なります。

同じ宿泊日・人数・食事条件を入力し、利用できるプランと料金を比較してから予約しましょう。

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