アパホテルのキャンセル料はいつから?当日・前日を解説

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アパホテルを予約したものの、急な予定変更や体調不良で宿泊できなくなり、「キャンセル料はいつからかかるの?」「前日に取り消せば無料?」「当日でも事情を説明すれば免除される?」と気になっている方もいるのではないでしょうか。

先に結論をお伝えすると、アパホテルの一般的な個人予約では、宿泊日の前日までキャンセル料が無料で、宿泊当日のキャンセルと無断不泊は宿泊料金の100%となるのが基本です。

ただし、早期割引などの特別プラン、旅行会社経由の予約、航空券付きプラン、団体予約では、通常とは異なるキャンセル規定が設定される場合があります。

そのため、「アパホテルだから前日まで必ず無料」と判断するのではなく、実際に予約したプランのキャンセルポリシーを確認することが大切です。

この記事では、アパホテルのキャンセル料が発生するタイミング、当日キャンセルの扱い、楽天トラベルから予約した場合の確認方法、事前決済の返金、キャンセル手続きの注意点を順番に解説します。

※キャンセル規定は、ホテル・宿泊プラン・予約人数・予約サイトによって異なる場合があります。予約画面に表示される最新条件をご確認ください。

目次

第1部|アパホテルのキャンセル料を先に結論

結論|基本は前日まで無料、当日は100%

アパホテル公式サイトでは、基本的なキャンセル規定について「前日までキャンセル料無料」と案内されています。一方、宿泊当日のキャンセルは、宿泊第1日目の宿泊料金の100%、連絡をせずに宿泊しなかった場合も100%となるのが基本です。

アパホテルのキャンセル料を簡単に整理すると、次のようになります。

キャンセルするタイミング基本的なキャンセル料
宿泊日の2日前まで無料
宿泊日の前日無料
宿泊日当日宿泊料金の100%
連絡なしの不泊宿泊料金の100%
特別プランプランごとに異なる
団体・グループ予約通常より早く発生する場合あり

楽天トラベルに掲載されているアパホテルの施設ページでも、「前日23時59分までは無料」「当日0時から宿泊料金の100%」「連絡なしの不泊は100%」と表示されている例があります。

ただし、上の表はあくまで一般的な個人予約の目安です。予約したプランに独自のキャンセル規定がある場合は、プランに記載された条件が優先されます。

先に確認したいポイント

  • 基本プランは前日まで無料
  • 当日0時を過ぎると100%になる場合がある
  • 無断不泊も100%
  • 特別プランは数日前から発生することがある
  • 楽天トラベル予約は楽天トラベル側で確認する
  • 15名以上などの団体予約は別規定
  • 実際の予約確認画面に書かれた条件が優先

アパホテルのキャンセル料10秒早見表

「自分の予約ではキャンセル料がかかるのか」を判断しやすいように、予約状況別にまとめました。

予約状況キャンセル料の考え方最初に確認する場所
アパホテル公式の通常プラン前日まで無料、当日100%が基本アパアプリ・公式マイページ
楽天トラベルの通常プラン前日まで無料の例が多い楽天トラベルの予約詳細
早割・返金不可プラン数日前から発生する可能性ありプラン詳細・予約確認メール
事前オンライン決済規定に従って返金・再決済公式マイページ
航空券付きプラン宿泊だけの予約とは規定が異なる予約した旅行会社
15名以上の団体予約14日前から発生する場合あり団体予約の契約内容
当日キャンセル100%が基本予約サイト・ホテル
無断不泊100%が基本速やかにホテルへ連絡

最も重要なのは、インターネット上の一般的な説明だけで判断せず、自分の予約詳細に表示されているキャンセル料を確認することです。

アパホテル公式も、一部のプランではキャンセル規定が異なるため、予約画面に表示される条件を確認するよう案内しています。

アパホテルのキャンセル料は前日ならかからない?

通常の個人予約なら前日まで無料が基本

アパホテル公式の基本ルールでは、宿泊日の前日までにキャンセルすれば、キャンセル料はかからないと案内されています。

例えば、7月25日に宿泊する予約の場合、通常プランであれば7月24日中にキャンセル手続きを完了させることで、キャンセル料が無料になる可能性が高いと考えられます。

楽天トラベルの一部のアパホテルでは、次のような時間区分が明記されています。

  • 前日23時59分まで:無料
  • 当日0時から:宿泊料金の100%

この規定の場合、宿泊日の前日と当日の境目は、チェックイン予定時刻ではなく日付が変わる0時です。

「当日の朝までなら大丈夫だろう」と思って手続きを遅らせると、すでに100%のキャンセル料が発生している可能性があります。

宿泊できないことが分かった段階で、できるだけ早く手続きを済ませましょう。

前日の夜は早めに手続きする

前日23時59分まで無料と表示されていても、23時58分に操作を始めれば間に合うとは限りません。

ログインできない、予約番号が分からない、通信環境が不安定、キャンセルボタンが表示されないといったトラブルも考えられます。

キャンセルが必要になった場合は、前日の深夜まで待たず、なるべく早い時間に次の状態まで確認してください。

  1. キャンセル手続きが完了している
  2. 予約一覧から対象予約が消えている
  3. キャンセル完了メールが届いている
  4. キャンセル料の表示が0円になっている

画面を開いただけでは、キャンセルは完了していません。「予約を取り消す」「キャンセルを確定する」などの最終操作まで進める必要があります。

アパホテルを当日キャンセルするといくら?

当日キャンセルは宿泊料金の100%が基本

アパホテルの一般的な規定では、宿泊日当日のキャンセルは、宿泊第1日目の宿泊料金の100%が基本です。事前オンライン決済の予約についても、公式FAQで当日キャンセルは宿泊第1日目の宿泊料金の100%と案内されています。

例えば、1泊1万円の予約を宿泊当日にキャンセルした場合、基本的には1万円のキャンセル料が発生します。

予約金額当日キャンセル料の目安
8,000円8,000円
10,000円10,000円
15,000円15,000円
20,000円20,000円

ただし、連泊予約や複数室予約では、すべての宿泊代金に対して請求されるのか、第1泊目のみなのかがプランによって異なる可能性があります。

公式FAQでは、事前オンライン決済予約の当日キャンセルについて「宿泊第1日目の宿泊料金の100%」とされていますが、特別プランでは異なる場合があるため、予約内容の確認が必要です。

当日でも必ず連絡する

キャンセル料が100%だからといって、連絡をせずに宿泊しないのは避けましょう。

到着予定時刻を過ぎても連絡がない場合、予約が無断不泊として処理される可能性があります。楽天トラベルの一部施設では、到着予定時刻から一定時間以上遅れる場合は連絡が必要で、連絡がなければ客室をほかの宿泊者に提供する場合があると案内されています。

当日になって宿泊できなくなったときは、次の順番で対応すると安心です。

  1. 予約したサイトを開く
  2. キャンセル料を確認する
  3. オンラインでキャンセルを試す
  4. 手続きできない場合はホテルへ電話する
  5. キャンセル完了の記録を保存する

体調不良、交通機関の運休、悪天候など、やむを得ない事情がある場合も、自己判断で放置せず、ホテルや予約サイトへ相談しましょう。

キャンセル料が免除されるとは限りませんが、事情を伝えずに無断不泊にするよりも、早めに連絡した方が適切な案内を受けやすくなります。

無断キャンセル・不泊のキャンセル料

連絡なしの不泊は100%

予約を取り消さず、ホテルにも連絡しないまま宿泊しなかった場合は、「不泊」または「ノーショー」として扱われます。

アパホテル公式では、不泊の場合は宿泊料金の100%を申し受けると案内しています。

楽天トラベルのアパホテル施設ページでも、連絡なしのキャンセル・不泊は宿泊料金の100%と表示されている例があります。

当日キャンセルと無断不泊は、金額だけを見ると同じ100%になることがあります。しかし、無断不泊ではホテル側が宿泊客の到着を待ち続けることになるため、予定変更が分かった時点で連絡することが大切です。

到着が遅れるだけなら予約を取り消さない

宿泊自体をやめるのではなく、予定より到着が遅くなるだけの場合は、キャンセル手続きをする必要はありません。

ただし、予約時に入力した到着予定時刻から大幅に遅れる場合は、ホテルへ連絡しておきましょう。

特に、深夜到着になる場合や日付をまたぐ場合は、無断不泊と判断されないよう、次の内容を伝えると安心です。

  • 予約者名
  • 宿泊日
  • 予約番号
  • 新しい到着予定時刻
  • 予約を維持したいこと

「到着が遅れる」と「宿泊をキャンセルする」は別の手続きです。予約を残したい場合は、誤ってキャンセルボタンを押さないよう注意してください。

通常と異なるキャンセル料が設定されるケース

アパホテルでは前日まで無料となるのが基本ですが、すべての予約に同じ規定が適用されるわけではありません。

特に注意したいのが、次の予約です。

特別プラン・割引プラン

通常より安い料金で販売されるプランには、独自のキャンセル規定が設定されている場合があります。

例えば、予約成立後からキャンセル料がかかるプランや、宿泊日の7日前・14日前から段階的にキャンセル料が発生するプランなどです。

プラン名に次のような表現がある場合は、予約前にキャンセル条件を確認してください。

  • 事前決済限定
  • 返金不可
  • キャンセル不可
  • 早期割引
  • 早割
  • 特別料金
  • 連泊限定
  • 航空券付き

アパホテル公式も、旅行会社経由の予約や航空券付き宿泊予約などでは、異なるキャンセル料が発生する可能性があると案内しています。

楽天トラベルから予約した場合

楽天トラベルから予約した場合は、アパホテル公式サイトではなく、楽天トラベルの予約詳細に表示されるキャンセルポリシーを確認します。

同じアパホテルでも、宿泊プランによって条件が異なる可能性があります。

確認するときは、次の順番がおすすめです。

  1. 楽天トラベルにログインする
  2. 予約確認・キャンセルを開く
  3. 対象の宿泊予約を選ぶ
  4. キャンセルポリシーを確認する
  5. キャンセル料を確認してから確定する

予約確認メールにも条件が記載されている場合がありますが、予約内容の変更後は古いメールと条件が異なる可能性があります。可能であれば、楽天トラベルの最新の予約詳細画面を確認しましょう。

航空券付き・交通付きプラン

航空券や新幹線などがセットになったプランは、ホテルだけを予約した場合とはキャンセル規定が異なります。

宿泊部分は前日まで無料に見えても、航空券や旅行商品全体の取消料が発生することがあります。

この場合、アパホテルへ直接連絡するだけではキャンセルが完了しない可能性があるため、予約した旅行会社や予約サイトで手続きしてください。

団体予約は14日前からキャンセル料がかかる場合がある

個人予約と団体予約では、キャンセル料が発生する時期が大きく異なります。

アパホテル公式の団体予約フォームから成立した予約には、次のキャンセルポリシーが案内されています。

キャンセル時期団体予約のキャンセル料
14日前~8日前第1日目の宿泊料金の20%
7日前~2日前第1日目の宿泊料金の50%
前日第1日目の宿泊料金の80%
当日第1日目の宿泊料金の100%
不泊100%

団体予約では、前日のキャンセルでも無料にはならず、宿泊日の2週間前からキャンセル料が発生する場合があります。

社員旅行、修学旅行、スポーツ大会、イベント参加などで複数人・複数室を予約するときは、参加人数が確定する時期も考えて予約することが重要です。

なお、実際に適用される規定は、予約方法やホテルとの契約内容によって異なる可能性があります。団体予約の確認書やホテルから届いた案内を優先してください。

迷ったらこの順番で判断する

アパホテルのキャンセル料が分からない場合は、次の順番で確認すると間違いを減らせます。

1.どこから予約したか確認する

最初に確認するのは予約経路です。

  • アパホテル公式サイト
  • アパアプリ
  • 楽天トラベル
  • 旅行会社
  • 航空券付き旅行サイト
  • 会社や団体を通した予約

原則として、予約の変更やキャンセルは、予約したサイトや窓口から行います。

アパホテルの施設へ直接連絡しても、楽天トラベルなど外部サイトの予約をホテル側で操作できない場合があります。

2.プラン名を確認する

「素泊まり」「朝食付き」だけでなく、「早割」「返金不可」「事前決済限定」などの条件が付いていないか確認します。

同じ宿泊日・同じ客室でも、プランが違えばキャンセル料が異なる可能性があります。

3.キャンセルポリシーを確認する

予約詳細に表示されている次の項目を確認します。

  • キャンセル料が発生する日
  • キャンセル料の割合
  • 当日キャンセルの扱い
  • 無断不泊の扱い
  • 連泊時の計算方法
  • 複数室予約の計算方法

「前日まで無料」という一般的な情報よりも、予約画面に表示されている規定が優先です。

4.キャンセル確定前の金額を見る

予約サイトによっては、キャンセルを確定する前に、実際に発生するキャンセル料が表示されます。

金額に問題がなければ手続きを確定し、完了画面やメールを保存しておきましょう。

5.不明な場合は予約先へ連絡する

キャンセルボタンが表示されない、予約番号が分からない、当日でオンライン手続きができない場合は、予約したホテルまたは予約サイトへ連絡します。

アパホテル公式予約では、会員は公式サイトやアプリのマイページからキャンセルできます。公式FAQでは、キャンセル料金が発生する期間のオンライン決済予約は、規定に応じた金額で再決済されると案内されています。

第1部のまとめ

アパホテルの一般的な個人予約では、**宿泊日の前日までキャンセル料無料、宿泊当日と無断不泊は宿泊料金の100%**となるのが基本です。

ただし、実際のキャンセル料は、予約したホテル、宿泊プラン、予約経路、人数によって変わります。

特に注意したいのは、次のケースです。

  • 早割や返金不可などの特別プラン
  • 楽天トラベルなど外部サイトからの予約
  • 航空券や新幹線付きの旅行商品
  • 事前オンライン決済
  • 15名以上などの団体予約
  • 複数室・長期連泊の予約

キャンセルが必要になったときは、まず予約詳細を開き、キャンセルポリシーと実際に表示される金額を確認しましょう。

前日まで無料となる予約でも、日付が変わって当日になると100%のキャンセル料が発生する可能性があります。予定変更が分かった段階で、早めに手続きを済ませることが大切です。

次の第2部では、アパホテル公式・アパアプリ・楽天トラベルから予約した場合のキャンセル方法を詳しく解説します。

第2部|アパホテルのキャンセル方法を予約先別に解説

アパホテルの予約を取り消すときは、予約したサイトから手続きするのが基本です。

アパホテル公式サイトで予約した場合は公式サイトまたはアパアプリ、楽天トラベルで予約した場合は楽天トラベルの予約確認ページから手続きを進めます。

ホテルへ直接電話すれば、すべての予約を取り消してもらえるとは限りません。外部予約サイトから申し込んだ予約は、ホテル側で変更やキャンセルができないこともあります。

まずは、どこから予約したのかを確認しましょう。

予約経路別のキャンセル方法早見表

予約した場所基本のキャンセル方法手続きできない場合
アパホテル公式サイト・会員予約マイページ予約したホテルへ連絡
アパホテル公式サイト・非会員予約予約確認・変更・取消ページ予約番号を確認する
アパアプリマイページの予約一覧公式サイトまたはホテル
楽天トラベル楽天トラベルの予約確認予約したホテルへ連絡
旅行会社旅行会社のマイページ旅行会社へ問い合わせ
楽パックなど交通付きプランパック商品の予約確認楽天トラベルの専用窓口
電話予約予約したホテルへ連絡予約者名・宿泊日を伝える
団体予約契約した窓口へ連絡担当者・ホテルへ確認

キャンセル料が発生するかどうかは、キャンセル操作を始める前に表示されるキャンセルポリシーで確認してください。

アパホテル公式サイトからキャンセルする方法

アパホテル会員として予約した場合

アパホテル会員として公式サイトから予約した場合は、マイページからキャンセルできます。

基本的な流れは次のとおりです。

  1. アパホテル公式サイトを開く
  2. マイページへログインする
  3. 「宿泊予約確認・編集」を開く
  4. キャンセルする予約を選ぶ
  5. 予約内容とキャンセル料を確認する
  6. キャンセルを確定する
  7. 完了画面とメールを確認する

アパホテル公式では、会員予約は公式サイトまたはアパアプリのマイページからキャンセルできると案内しています。

予約一覧に複数の宿泊予定が表示されている場合は、次の項目を確認してから操作しましょう。

  • 宿泊するホテル名
  • チェックイン日
  • 宿泊人数
  • 宿泊プラン
  • 予約番号
  • 決済方法

別の日程や別のホテルを誤って取り消さないよう、キャンセルを確定する前に予約内容を見直してください。

非会員として予約した場合

アパホテル会員に登録せず公式サイトから予約した場合は、「予約確認・変更・取消」ページから手続きします。

手続きには、宿泊予約完了メールに記載された予約番号と、予約時に登録したメールアドレスなどが必要です。アパホテル公式の予約確認ページでも、非会員予約は予約番号と予約時の情報を入力して確認する仕組みになっています。

予約番号が分からないときは、次の場所を探してください。

  • 宿泊予約完了メール
  • メールの迷惑メールフォルダ
  • クレジットカードの決済メール
  • スマートフォンのスクリーンショット
  • 予約時に保存したPDF
  • アパホテルから届いた案内メール

メール検索では、「アパホテル」「予約完了」「予約番号」「APA」などの言葉を入力すると見つけやすくなります。

予約番号を確認できない場合は、予約者名、宿泊日、電話番号、宿泊するホテル名を準備したうえで、予約したホテルへ問い合わせましょう。

アパアプリからキャンセルする方法

アパホテル会員でアパアプリを利用している場合は、アプリのマイページから予約を確認できます。

一般的な手順は次のとおりです。

  1. アパアプリを起動する
  2. 会員情報でログインする
  3. 予約一覧を開く
  4. キャンセルする予約を選択する
  5. キャンセル規定を確認する
  6. 予約の取消を確定する
  7. 予約一覧とメールを再確認する

アパホテル公式では、会員はアパアプリのマイページからも予約をキャンセルできると案内しています。

アプリに予約が表示されない場合は、次のような原因が考えられます。

  • 予約時とは異なる会員IDでログインしている
  • 会員登録前に非会員として予約した
  • 楽天トラベルなど外部サイトから予約した
  • 予約が最後まで完了していない
  • アプリへの反映に時間がかかっている

楽天トラベルから予約した宿泊を、アパアプリからキャンセルすることはできません。外部予約サイトを利用した場合は、予約したサイト側で手続きを進めます。

事前オンライン決済をキャンセルする方法

前日までは自分で手続きする

アパホテル公式サイトやアパアプリで事前オンライン決済をした予約は、会員ならマイページ、非会員なら予約確認・変更・取消ページからキャンセルします。

アパホテル公式FAQでは、事前オンライン決済の予約はチェックイン日の前日まで利用者自身でキャンセルできると案内されています。

事前決済だからといって、キャンセル手続きが不要になるわけではありません。

宿泊できなくなった場合は、予約画面から正式にキャンセルを確定する必要があります。

当日キャンセルは100%が基本

通常プランでは、宿泊当日のキャンセルは宿泊第1日目の宿泊料金の100%が基本です。無断不泊の場合も100%と案内されています。

例えば、2泊で合計2万円の予約でも、「第1日目の宿泊料金の100%」を基準に計算される場合があります。

ただし、特別プラン、連泊限定プラン、返金不可プランなどでは計算方法が異なることがあるため、実際の予約画面を確認してください。

キャンセル料が再決済される場合がある

アパホテル公式では、キャンセル料が発生する期間にオンライン決済予約を取り消した場合、キャンセル規定に応じた金額で再決済されると案内しています。

例えば、予約時に1万円を決済し、キャンセル料が5,000円だった場合は、元の決済を調整したうえで、キャンセル料相当額が決済される仕組みになる可能性があります。

カード明細では、次のように見えることがあります。

  • 元の宿泊代金が一度請求される
  • 後日、宿泊代金が取り消される
  • キャンセル料だけが改めて請求される
  • 締め日の関係で翌月に返金される

返金がすぐに明細へ反映されない場合でも、必ずしも手続きに失敗しているとは限りません。決済の締め日や返金時期はカード会社によって異なります。アパホテル公式も、引き落とし日などの詳細は利用したカード会社へ確認するよう案内しています。

現地決済の予約をキャンセルする方法

宿泊料金をホテルのフロントで支払う予約でも、キャンセル料が発生する期間に入っている場合は注意が必要です。

アパホテル公式では、キャンセル料が発生する期間のフロント精算予約について、利用者自身でキャンセルできない場合は予約したホテルへ問い合わせるよう案内しています。

予約画面にキャンセルボタンが表示されないときは、そのまま放置せず、ホテルへ連絡してください。

ホテルへ電話するときは、次の情報を伝えると確認がスムーズです。

  • 予約者の氏名
  • 宿泊予定日
  • 宿泊する人数
  • 予約番号
  • 電話番号
  • 予約したサイト
  • キャンセルしたい理由
  • キャンセル料の確認希望

現地決済であっても、キャンセル料が無料になるとは限りません。

キャンセル規定に該当する場合は、ホテルから請求方法について案内される可能性があります。

楽天トラベルで予約したアパホテルをキャンセルする方法

楽天トラベルから予約した場合は、アパホテル公式サイトではなく、楽天トラベルの「予約確認」ページから手続きを行います。

楽天トラベルでの基本手順

  1. 楽天トラベルへログインする
  2. 「予約確認」を開く
  3. 「国内宿泊」を選ぶ
  4. 対象のアパホテル予約を開く
  5. キャンセルポリシーを確認する
  6. キャンセル料の金額を確認する
  7. 「キャンセル」を選択する
  8. 最終確認後に手続きを確定する
  9. キャンセル成立画面とメールを確認する

楽天トラベルでは、キャンセル料は宿泊施設が設定したキャンセルポリシーを基に計算され、予約詳細ページで確認できます。

同じアパホテルでも、宿泊プランや宿泊日によってキャンセル条件が違うことがあります。

実際に楽天トラベルへ掲載されているアパホテルでも、「当日は宿泊料金の100%」としながら、プランや日ごとに別のキャンセルポリシーが設定される場合があると案内されています。

楽天IDを使わず予約した場合

楽天会員としてログインせずに予約した場合は、予約確認メールに記載されている予約番号と確認キーを使って予約内容を確認します。

予約が通常の予約一覧に表示されない場合、楽天トラベルでは次の可能性を案内しています。

  • 予約時とは別の楽天IDでログインしている
  • 楽天IDを使わず非会員予約をしている

非会員予約では、予約確認メールに記載された予約番号と確認キーを入力して確認します。

予約メールを削除してしまった場合は、予約したアパホテルへ直接連絡して、予約状況を確認してください。

楽天トラベルにキャンセルボタンがない場合

キャンセル受付期限を過ぎると、楽天トラベルの予約確認ページにキャンセルボタンが表示されなくなることがあります。

この場合は、楽天トラベルへ代理キャンセルを依頼するのではなく、予約したアパホテルへ直接連絡します。

楽天トラベルは、インターネットでのキャンセル受付が終了している場合、予約確認ページからキャンセルボタンが消え、楽天トラベル側では代理手続きができないため、宿泊施設へ連絡するよう案内しています。

キャンセルボタンが表示されない主なケースは次のとおりです。

  • 宿泊当日になっている
  • オンラインキャンセルの受付時間を過ぎた
  • 特別プランを予約している
  • 電話予約や団体予約である
  • 予約した楽天IDと違うIDでログインしている
  • 非会員予約になっている

キャンセルボタンがないからといって、予約が自動的に取り消されるわけではありません。

何も連絡せず宿泊しなかった場合は、無断不泊として100%のキャンセル料が発生する可能性があります。

楽天トラベルのオンラインカード決済はどう返金される?

楽天トラベルでオンラインカード決済をした予約をキャンセルした場合は、キャンセル料を差し引いた金額が、後日クレジットカード会社を通じて返金されます。返金の反映には時間がかかる場合があります。

例えば、宿泊代金が1万5,000円でキャンセル料が0円なら、基本的には1万5,000円が返金対象です。

キャンセル料が100%なら、返金される金額はありません。

宿泊代金キャンセル料返金対象の目安
10,000円0円10,000円
10,000円5,000円5,000円
10,000円10,000円0円
20,000円20,000円0円

実際には、カード会社の締め日によって、一度請求された後に翌月以降の利用金額から差し引かれる場合があります。

返金が確認できないときは、次の順番で調べましょう。

  1. 楽天トラベルでキャンセル済みになっているか確認する
  2. キャンセル完了メールを確認する
  3. キャンセル料の金額を確認する
  4. クレジットカードの利用明細を確認する
  5. カード会社へ返金時期を確認する

楽天ポイントやクーポンは戻る?

楽天ポイント

楽天ポイントを利用した予約をキャンセルした場合は、原則としてポイントが返還されます。

ただし、期間限定ポイントは返還された時点ですでに有効期限を過ぎていると、再利用できない可能性があります。

キャンセル料が発生する場合は、ポイントの返還額や支払い方法が変わることもあるため、キャンセル確認画面を見てから確定しましょう。

楽天トラベルクーポン

楽天トラベルで利用したクーポンは、通常、キャンセル後すぐから翌営業日中に返還されます。

ただし、返還された時点で有効期限が切れている場合や、利用上限枚数に達している場合は、再利用できません。

また、キャンセル料はクーポン割引後ではなく、クーポン割引前の宿泊料金を基に計算されます。クーポンをキャンセル料の支払いに充てることもできません。

例えば、次のような予約を考えてみましょう。

  • 宿泊料金:12,000円
  • クーポン:2,000円
  • 実際の支払額:10,000円
  • 当日キャンセル料:100%

この場合、キャンセル料の計算基準は、割引後の1万円ではなく、割引前の1万2,000円になる可能性があります。

クーポンを使って安く予約していても、キャンセル料まで安くなるわけではない点に注意してください。

日程変更ならキャンセルしなくてもよい?

宿泊日、人数、部屋タイプなどを変更したい場合は、いきなり元の予約をキャンセルしない方が安全です。

アパホテル公式の現地決済予約は、公式サイトやマイページから変更できる場合があります。一方、事前クレジット決済の予約は利用者自身で変更できず、いったんキャンセルして再予約するか、予約したホテルへ連絡するよう案内されています。

変更前に確認したいこと

  • 希望する日程に空室があるか
  • 再予約後の料金はいくらか
  • 元の予約にキャンセル料がかからないか
  • クーポンを再利用できるか
  • 同じ部屋タイプを選べるか
  • 朝食などの条件が変わらないか

先に元の予約を取り消すと、希望日の空室がなくなったり、料金が上がったりする可能性があります。

楽天トラベルも、予約を取り直す場合は、新しい予約を確保したうえで既存予約をキャンセルするよう案内しています。ただし、取り直しによってキャンセル料が発生する場合は、事前に宿泊施設へ相談することが推奨されています。

キャンセル完了後に確認すること

キャンセルボタンを押しただけで安心せず、最後に手続きが完了しているか確認しましょう。

キャンセル完了チェックリスト

  • キャンセル成立画面が表示された
  • キャンセル完了メールが届いた
  • 予約一覧で「キャンセル済み」になっている
  • キャンセル料の金額を確認した
  • 返金予定額を確認した
  • 楽天ポイントの返還を確認した
  • クーポンが戻っているか確認した
  • 必要に応じて領収書を発行した

事前オンライン決済でキャンセル料が発生した場合、アパホテル公式ではマイページやアパアプリからキャンセル料の領収書を発行できます。

楽天トラベルのオンラインカード決済でも、予約確認ページからキャンセル料の領収書を発行できる場合があります。

出張などで会社へ提出する必要がある場合は、キャンセル後に領収書の発行方法を確認しておきましょう。

キャンセルできないときの対処法

オンラインで手続きできないときは、次の順番で対応してください。

1.予約サイトと予約番号を確認する

アパホテル公式、楽天トラベル、旅行会社のどこから予約したのかを確認します。

2.別の端末やブラウザを試す

アプリで手続きできない場合は、スマートフォンのブラウザやパソコンから予約ページを開いてみましょう。

3.予約したIDを確認する

複数の楽天IDやアパホテル会員IDを持っている場合は、予約時に利用したアカウントでログインします。

4.予約したホテルへ連絡する

当日になっている、キャンセルボタンがない、予約番号が分からない場合は、宿泊予定のホテルへ直接連絡します。

5.無断不泊にしない

電話がつながらない場合でも、時間を空けて再度連絡し、問い合わせフォームやメールが利用できる場合は連絡記録を残しておきましょう。

ホテルへ連絡しただけで必ずキャンセル料が免除されるわけではありませんが、無断不泊を避けるためにも、宿泊できないことを早めに伝えることが重要です。

第2部のまとめ

アパホテルの予約をキャンセルするときは、予約したサイトから手続きすることが基本です。

  • アパホテル公式予約は公式サイトまたはアパアプリ
  • 非会員予約は予約番号を使って手続き
  • 楽天トラベル予約は楽天トラベルの予約確認ページ
  • キャンセルボタンがない場合はホテルへ連絡
  • 事前決済はキャンセル後に返金処理
  • 楽天クーポン利用時は割引前の料金が計算基準
  • 日程変更は空室を確認してから手続きする
  • 完了画面とキャンセルメールを必ず確認する

特に宿泊当日は、オンラインからキャンセルできなくなる可能性があります。

「手続きできないから仕方がない」と放置すると、無断不泊として宿泊料金の100%が請求される場合があります。宿泊できないことが分かった段階で、予約サイトまたは宿泊予定のアパホテルへ早めに連絡しましょう。

次の第3部では、体調不良・台風・電車の運休・予定変更など、事情別にキャンセル料が免除される可能性と注意点を解説します。

第3部|体調不良・台風・運休時のキャンセル料

アパホテルの宿泊当日に、体調不良や悪天候、交通機関の運休などが発生することもあります。

「やむを得ない事情ならキャンセル料は免除されるのでは?」と思うかもしれませんが、事情があるだけで自動的に無料になるわけではありません

アパホテルの基本的なキャンセル規定は前日まで無料で、事前オンライン決済予約を当日にキャンセルした場合は、宿泊第1日目の宿泊料金の100%です。一部の特別プランでは、別のキャンセル規定が適用されます。

ただし、公共交通機関の運休など、宿泊者の判断だけでは避けられない事情については、ホテルごとに個別対応される場合があります。

ここでは、キャンセル理由ごとの考え方と、ホテルへ連絡するときの注意点を解説します。

事情別のキャンセル料早見表

キャンセル理由基本的な扱い対応方法
自分や家族の体調不良規定どおりになる可能性が高いすぐホテルへ相談
インフルエンザなどの感染症自動免除ではない宿泊を控えてホテルへ連絡
台風が接近している原則として予約規定どおり運行状況とホテル営業状況を確認
電車・新幹線の運休個別対応される場合がある自分で取り消す前にホテルへ連絡
電車の遅延宿泊できるなら予約を維持到着予定時刻をホテルへ伝える
航空便の欠航宿泊予約とは別に判断される航空会社とホテルの両方へ確認
地震・大雪・自然災害原則はキャンセルポリシーに従う安全確保後、ホテルへ相談
急な仕事・予定変更通常の自己都合キャンセル早めに取り消す
身内の不幸・家庭の事情個別相談は可能事情を伝えてホテルへ確認
寝坊・乗り遅れ自己都合として扱われやすい無断不泊にせず連絡
ホテルへ到着するのが遅れるキャンセルとは異なる到着予定時刻を変更する

この表は一般的な考え方です。

最終的なキャンセル料は、予約画面に記載されたキャンセル規定と、宿泊予定のホテルによる判断で決まります。

体調不良ならキャンセル料は免除される?

体調不良でも自動的に無料にはならない

発熱、腹痛、けがなどで宿泊できなくなった場合も、基本的には予約時のキャンセルポリシーが適用されます。

アパホテル公式が案内している基本規定は、前日まで無料、当日は宿泊第1日目の宿泊料金の100%です。体調不良を理由にした一律の免除規定は、共通のキャンセル案内には記載されていません。

ただし、事情を伝えることで、ホテルが個別に対応してくれる可能性はあります。

免除が約束されているわけではありませんが、次のような場合は、キャンセルボタンを押す前にホテルへ相談してみてもよいでしょう。

  • 当日に急な発熱があった
  • 救急搬送や入院が必要になった
  • 旅行中にけがをした
  • 医師から外出を控えるよう案内された
  • 同行する子どもが急に体調を崩した
  • 高齢の家族が体調不良になった

ホテルへ相談するときは、必要以上に詳しい症状を説明する必要はありません。

「本日宿泊予定ですが、急な体調不良により宿泊できなくなりました。キャンセル方法と料金について確認したいです」と伝えれば、必要な案内を受けられます。

診断書があれば必ず免除されるわけではない

病院の診断書や受診記録があっても、キャンセル料が必ず無料になるとは限りません。

診断書の提出によって自動的にキャンセル料を免除するという共通ルールは、アパホテルの基本的なキャンセル案内には示されていません。

ホテルから確認書類を求められた場合は案内に従いますが、自分の判断で診断書を取得しても、免除が認められない可能性があります。

まずは宿泊予定のホテルへ連絡し、必要な対応を確認しましょう。

インフルエンザや感染症の場合はどうなる?

インフルエンザなど、ほかの宿泊者やスタッフへ感染させる可能性がある場合は、無理に宿泊するのではなく、ホテルへ連絡してキャンセルや日程変更について相談しましょう。

ただし、感染症であることだけを理由に、キャンセル料が一律で免除されるとは限りません。

宿泊当日のキャンセルは、通常プランでは第1日目の宿泊料金の100%が基本です。

連絡するときは、次の内容を伝えます。

  • 予約者名
  • 宿泊予定日
  • 予約番号
  • 体調不良で宿泊できないこと
  • キャンセル料の確認
  • 日程変更が可能か

宿泊日を変更できれば、キャンセル料を避けられる可能性もありますが、日程変更に対応するかどうかは、予約プランやホテルの判断によります。

楽天トラベル予約では、予約の取り直しでキャンセル料が発生する場合、既存予約を取り消す前に宿泊施設へ相談することが案内されています。

台風で行けない場合のキャンセル料

台風接近だけでは無料にならない可能性がある

宿泊日に台風が接近していても、ホテルが通常営業し、交通機関も動いている段階では、通常のキャンセルポリシーが適用される可能性があります。

楽天トラベルは、台風や地震などの天候・災害を理由に国内宿泊をキャンセルする場合も、予約確認ページから利用者自身で手続きを行い、キャンセル料は原則としてキャンセルポリシーどおりになると案内しています。判断が分からない場合は、キャンセル規定を設定している宿泊施設へ確認する必要があります。

「台風が来そうだから無料になるだろう」と考えて当日まで待つと、キャンセル料が100%になる可能性があります。

台風の進路によって宿泊を迷っている場合は、次の順番で確認しましょう。

  1. 予約プランのキャンセル規定を見る
  2. ホテルが営業しているか確認する
  3. 利用する電車や航空便の運行状況を見る
  4. 代替交通手段で移動できるか確認する
  5. 宿泊予定のホテルへ相談する
  6. キャンセル料を確認してから手続きする

通常プランが前日まで無料であれば、前日のうちに取り消すことでキャンセル料を避けられます。

安全に移動できる見込みが低い場合は、当日の運行判断を待ちすぎないことも大切です。

台風による運休が決まった場合

新幹線や電車など、宿泊地へ向かう主要な公共交通機関の運休が決まった場合は、ホテルへ直接連絡しましょう。

アパホテルの一部施設では、公共交通機関の運休や遅延によって宿泊できなくなった場合、キャンセル料を請求しない、または免除すると案内しています。

ただし、これは確認できた個別施設の案内であり、すべてのアパホテル、すべての予約プランに共通して適用されるとは限りません。

次の違いによっても判断が変わる可能性があります。

  • 一部区間だけの運休か
  • ほかの交通手段があるか
  • 運休が正式に発表されているか
  • 宿泊地まで移動できない状況か
  • 旅行会社経由の予約か
  • 返金不可などの特別プランか
  • 航空券や新幹線付き商品か

運休が発表されたときは、オンラインで先にキャンセルを確定せず、ホテルへ相談した方がよい場合があります。

自分でキャンセルを確定すると、通常のキャンセル料が自動的に計算される可能性があるためです。

電車や新幹線が運休したときの連絡方法

公共交通機関が運休して宿泊できない場合は、次の順番で対応しましょう。

1.運休が正式に発表されているか確認する

「遅れるかもしれない」「運休する可能性がある」という段階と、実際に運休が決定した段階では、ホテルの判断が異なる可能性があります。

鉄道会社の公式サイトやアプリで運行情報を確認します。

2.予約したホテルへ電話する

ホテルへ電話するときは、次のように伝えるとスムーズです。

本日宿泊を予約している〇〇です。利用予定の電車が運休となり、ホテルまで移動できなくなりました。予約のキャンセル方法と、キャンセル料の扱いについて確認したいです。

電話では、次の情報を聞かれる可能性があります。

  • 予約者名
  • 予約番号
  • 宿泊予定日
  • 予約したサイト
  • 利用予定だった交通機関
  • 運休した区間

3.ホテルの案内に従って手続きする

ホテルから「予約サイトでキャンセルしてください」と案内された場合は、自分で手続きを進めます。

一方、「ホテル側で確認します」「オンラインでは操作しないでください」と言われた場合は、勝手にキャンセルせず、その案内に従いましょう。

4.運休情報を保存する

鉄道会社の運行情報画面や、運休を知らせるメールなどを保存しておくと、後から状況を確認しやすくなります。

ただし、運休証明があれば必ず免除されるという意味ではありません。ホテルから確認を求められた場合に提示できるよう、記録を残しておくためです。

電車が遅延している場合はキャンセルしない

電車が遅れているものの、当日中にホテルへ到着できる場合は、予約をキャンセルする必要はありません。

到着予定時刻を大幅に過ぎる場合は、ホテルへ連絡して予約を維持してもらいましょう。

伝える内容は次のとおりです。

  • 電車が遅延していること
  • 新しい到着予定時刻
  • 当日中に宿泊する予定であること
  • 予約を取り消さないでほしいこと

特に、到着が深夜になる場合や日付をまたぐ可能性がある場合は、早めの連絡が必要です。

ホテルへ連絡しないまま到着予定時刻を大幅に過ぎると、無断不泊と判断される可能性があります。アパホテルでは、不泊の場合は宿泊料金の100%が基本です。

飛行機が欠航した場合のキャンセル料

ホテルのみの予約は自動キャンセルされない

飛行機が欠航しても、アパホテルの宿泊予約が自動的に取り消されるわけではありません。

航空券とホテルを別々に予約している場合は、航空会社で航空券の手続きを行い、ホテルについても別途キャンセルまたは日程変更の手続きが必要です。

飛行機の欠航が決まったら、次の両方へ連絡します。

  • 利用する航空会社
  • 宿泊予定のアパホテルまたは予約サイト

欠航便の払い戻しが無料でも、ホテルのキャンセル料まで自動的に無料になるとは限りません。

ホテルのみを楽天トラベルで予約している場合、災害や悪天候によるキャンセルも、原則として宿泊プランのキャンセルポリシーに従います。

楽パックはホテル予約と扱いが異なる

航空券と宿泊がセットになったANA楽パックやJAL楽パックは、ホテルだけの予約とは異なるキャンセル規定が適用されます。

楽天トラベルでは、搭乗予定便が悪天候により欠航、または欠航の可能性がある対象便に該当した場合、所定の条件を満たせば旅行代金が返金される案内があります。キャンセル操作時には、取消料が0円になっていることを確認する必要があります。

楽パックを利用している場合は、アパホテルへ連絡するだけで予約全体を取り消せるとは限りません。

楽天トラベルの予約確認ページで、航空便と宿泊を含めた旅行商品の条件を確認してください。

地震や大雪などの自然災害の場合

地震、大雪、津波などが発生した場合は、キャンセル料よりも安全確保を優先します。

安全な場所へ移動したうえで、ホテル、交通機関、予約サイトの情報を確認しましょう。

楽天トラベルでは、自然災害を理由に国内宿泊をキャンセルする場合も、原則として利用者自身が予約確認ページから手続きを行い、キャンセル料は各施設のキャンセルポリシーに従うと案内しています。

ただし、次のような状況ではホテルの対応が変わる可能性があります。

  • ホテルが休館する
  • 建物や設備に影響が出ている
  • 宿泊地域に避難指示が出ている
  • 主要交通機関が全面運休している
  • 周辺道路が通行止めになっている
  • ホテルから予約者へ連絡が届いている

ホテルから営業中止や予約変更の案内が届いた場合は、その案内に従います。

自分でキャンセルボタンを押す前に、ホテル側がどのように処理するのか確認した方がよいケースもあります。

急な仕事や予定変更では免除される?

急な出張、会議、勤務変更、家族の予定など、宿泊者側の事情でキャンセルする場合は、通常のキャンセルポリシーが適用されると考えておきましょう。

「会社から急に出勤するよう言われた」「旅行の予定がなくなった」といった事情があっても、ホテル側から見ると自己都合によるキャンセルとなります。

通常プランで前日まで無料なら、前日のうちに手続きを済ませます。宿泊当日になると、第1日目の宿泊料金の100%が発生するのが基本です。

仕事の予定が変わりやすい場合は、予約時に次の点を確認しておくと安心です。

  • 前日まで無料か
  • 当日は何%か
  • 返金不可プランではないか
  • 日程変更に対応しているか
  • 現地決済を選べるか
  • キャンセル保険の対象になるか

料金の安さだけで返金不可プランを選ぶと、予定変更時の負担が大きくなる可能性があります。

身内の不幸や家庭の事情の場合

身内の不幸、家族の入院、介護など、急な家庭の事情で宿泊できなくなった場合も、まずは予約したホテルへ連絡します。

事情を説明すれば、ホテルが個別に対応を検討する可能性はありますが、必ずキャンセル料が免除されるわけではありません。

連絡するときは、強く免除を要求するのではなく、次のように確認しましょう。

急な家庭の事情で、本日の宿泊が難しくなりました。予約のキャンセル方法とキャンセル料についてご相談できますでしょうか。

ホテルから日程変更を提案される場合もあります。

ただし、同じ料金や同じ客室で変更できるとは限らないため、変更後の条件まで確認してください。

寝坊や乗り遅れの場合

寝坊、電車への乗り遅れ、空港への到着遅れなど、宿泊者側の事情で交通手段を利用できなかった場合は、通常の自己都合キャンセルとして扱われる可能性が高くなります。

航空会社や鉄道会社が運休した場合と、自分が出発時刻に間に合わなかった場合では、事情が異なります。

当日中に別の交通手段でホテルへ行ける場合は、到着時刻を連絡して予約を維持しましょう。

宿泊を取りやめる場合も、無断不泊にせずホテルへ連絡します。不泊は宿泊料金の100%が基本です。

キャンセル料を相談するときの伝え方

キャンセル料の免除や変更について相談するときは、状況を簡潔に伝えることが大切です。

電話で伝える内容

  1. 予約者名
  2. 宿泊予定日
  3. 予約番号
  4. 予約したサイト
  5. 宿泊できない理由
  6. 現在の状況
  7. キャンセル料の確認
  8. 日程変更が可能か

電話での伝え方例

本日宿泊予定の〇〇と申します。予約番号は〇〇です。利用予定だった新幹線が運休し、ホテルまで移動できなくなりました。キャンセル方法とキャンセル料の扱いについて確認したく、ご連絡しました。

体調不良の場合は、次のように伝えます。

本日宿泊予定ですが、急な体調不良で宿泊が難しくなりました。キャンセル手続きと料金について確認させてください。

ホテル側が状況を確認する前に「無料にしてください」と要求するよりも、まずはキャンセル方法と規定を確認した方が話を進めやすくなります。

キャンセル前に準備しておきたいもの

ホテルへ問い合わせる前に、次の情報を手元に用意しましょう。

  • 予約確認メール
  • 予約番号
  • 宿泊者名
  • 宿泊予定日
  • 宿泊プラン名
  • 予約サイト名
  • 決済方法
  • キャンセルポリシー
  • 交通機関の運休情報
  • ホテルから届いた案内

楽天トラベルで予約した場合も、キャンセル料そのものに関する判断は宿泊施設が行います。楽天トラベルは、キャンセル料に関する質問について、宿泊施設へ直接問い合わせるよう案内しています。

楽天ポイントやクーポンの返還など、楽天トラベルのサービスに関する質問は、楽天トラベル側で確認します。

先にオンラインキャンセルしない方がよいケース

次の状況では、キャンセルボタンを押す前にホテルへ相談した方がよい場合があります。

  • 公共交通機関の全面運休
  • 航空便の欠航
  • 大規模な自然災害
  • ホテル周辺の通行止め
  • ホテルから営業に関する案内が出ている
  • 当日の日程変更を希望している
  • キャンセル料の個別対応を相談したい
  • キャンセルボタンが表示されない

オンラインでキャンセルを確定すると、予約時のキャンセルポリシーに基づいてキャンセル料が自動計算される可能性があります。

一方、通常の予定変更でキャンセル料無料期間内に手続きする場合は、ホテルへ連絡せず、予約サイトから早めにキャンセルして問題ありません。

連絡してもキャンセル料が無料にならない場合

ホテルへ事情を伝えても、キャンセル料が免除されないことはあります。

その場合は、次の内容を確認しましょう。

  • キャンセル料の金額
  • 何泊分が対象か
  • いつ決済されるか
  • 返金される金額
  • 領収書を発行できるか
  • 日程変更へ切り替えられないか
  • 加入している保険の補償対象になるか

アパホテルの事前オンライン決済予約では、当日キャンセルは宿泊第1日目の宿泊料金の100%、不泊は宿泊料金の100%が基本です。キャンセル料の領収書は、マイページやアパアプリから発行できます。

出張で利用する予定だった場合は、会社の経費規定でキャンセル料が認められるか確認しておきましょう。

キャンセル料を避けるための予約前チェック

急な予定変更が心配な場合は、予約前にキャンセル条件を確認することが重要です。

予約前チェックリスト

  • 前日まで無料になっているか
  • キャンセル料は何時から発生するか
  • 当日のキャンセル料は何%か
  • 返金不可プランではないか
  • 事前決済と現地決済のどちらか
  • 日程変更ができるか
  • 航空券付きプランではないか
  • ポイントやクーポンの有効期限
  • 複数室予約のキャンセル条件
  • 団体予約に該当しないか

アパホテルでは前日まで無料となるのが基本ですが、一部プランでは異なる規定が設定されます。予約画面に表示されるキャンセル規定を確認する必要があります。

料金差が小さい場合は、返金不可の割引プランより、前日までキャンセル無料のプランを選んだ方が安心できることもあります。

事情別|迷ったときの判断方法

体調不良になった

宿泊を無理に続けず、予約サイトで規定を確認してホテルへ連絡します。

台風が接近している

交通機関が動いている段階では、通常規定になる可能性があります。前日まで無料なら、早めに判断します。

電車が運休した

オンラインキャンセルを確定する前に、宿泊予定のホテルへ連絡します。

電車が遅延している

当日中に到着できるなら予約を維持し、新しい到着予定時刻を伝えます。

飛行機が欠航した

航空会社とホテルの両方で手続きします。楽パックの場合は、楽天トラベルの予約確認から対象便の扱いを確認します。

ホテルが休館する可能性がある

ホテル公式サイトや予約サイトからの案内を確認し、自己判断で取り消す前にホテルへ問い合わせます。

急な仕事が入った

自己都合キャンセルとして、無料期間内に早めに取り消します。

第3部のまとめ

アパホテルのキャンセル料は、体調不良や台風などの事情があっても、自動的に免除されるわけではありません。

通常プランでは、前日まで無料、宿泊当日は宿泊第1日目の料金の100%が基本です。特別プランでは、別のキャンセル規定が適用される場合があります。

ただし、公共交通機関の運休や大規模な自然災害などでは、ホテルが個別に対応する可能性があります。

迷ったときは、次の順番で対応しましょう。

  1. 予約詳細のキャンセル規定を確認する
  2. 交通機関とホテルの営業状況を確認する
  3. 宿泊予定のホテルへ連絡する
  4. キャンセル料と日程変更の可否を聞く
  5. ホテルの案内に従って手続きする
  6. 完了メールや連絡記録を保存する

最も避けたいのは、「どうせキャンセル料がかかるから」と連絡せずに宿泊しないことです。

無断不泊は宿泊料金の100%となるのが基本です。宿泊できないと分かった段階で、予約サイトまたはホテルへ早めに連絡しましょう。

次の第4部では、アパホテルのキャンセル料に関するよくある質問、予約前チェックリスト、まとめ、楽天トラベルへのCTA、SEO設計情報を紹介します。

第4部|アパホテルのキャンセル料FAQ・まとめ

最後に、アパホテルのキャンセル料について、予約前やキャンセル手続きの際に迷いやすい疑問をまとめます。

アパホテルでは、通常の宿泊予約は前日までキャンセル料無料と案内されています。ただし、一部の特別プランや旅行会社経由の予約などは条件が異なるため、最終的には予約確認画面に表示されたキャンセル規定を確認してください。

アパホテルのキャンセル料に関するよくある質問

アパホテルのキャンセル料はいつから発生しますか?

通常の個人予約では、宿泊日当日からキャンセル料が発生するのが基本です。

アパホテル公式では、前日までキャンセル料無料と案内されています。事前オンライン決済予約の場合、当日のキャンセルは宿泊第1日目の宿泊料金の100%、無断不泊は宿泊料金の100%です。

ただし、次の予約は通常と異なる可能性があります。

  • 返金不可プラン
  • 早期予約プラン
  • 長期滞在専用プラン
  • 航空券付きプラン
  • 旅行会社経由の予約
  • 団体や複数室の予約

予約したプランの「キャンセルポリシー」や「取消料」の欄を確認しましょう。

前日の何時までならキャンセル料は無料ですか?

アパホテル公式では「前日まで無料」と案内されていますが、すべての予約について一律に「前日23時59分まで」と判断するのは避けた方が安心です。宿泊プランや予約サイトによって、オンラインで手続きできる期限が設定されている場合があります。

前日の夜になってからキャンセルする場合は、次の点を確認してください。

  • キャンセルボタンが表示されている
  • キャンセル料が0円と表示されている
  • 最終確認画面まで進める
  • キャンセル完了メールが届いている
  • 予約一覧が「キャンセル済み」になっている

操作を始めた時間ではなく、キャンセル手続きが完了した時点が重要です。

日付が変わる直前は、ログインや通信のトラブルも考えられます。宿泊できないことが分かった段階で、早めに手続きを済ませましょう。

宿泊当日のキャンセル料はいくらですか?

アパホテルの事前オンライン決済予約では、通常、当日キャンセルの違約金は宿泊第1日目の宿泊料金の100%です。

例えば、第1泊目の宿泊料金が1万2,000円なら、当日キャンセル料も1万2,000円となるのが基本です。特別プランでは別の条件が設定される場合があります。

連泊予約については、「予約総額の100%」ではなく、第1泊目の宿泊料金を基準にする通常予約もあります。ただし、連泊限定や返金不可などの特別プランは異なる可能性があるため、予約詳細を確認してください。

連絡せずに宿泊しなかった場合はどうなりますか?

ホテルへ連絡せず宿泊しなかった場合は、無断不泊として宿泊料金の100%が請求されるのが基本です。

当日キャンセル料が100%と表示されている場合でも、連絡をせずに放置するのは避けましょう。

ホテル側は予約者の到着を待っているため、宿泊できないと分かった段階で、オンラインキャンセルまたは電話連絡を行うことが大切です。

到着が遅れるだけの場合は、予約を取り消さず、ホテルへ新しい到着予定時刻を伝えてください。

体調不良ならキャンセル料は無料になりますか?

体調不良を理由にキャンセルしても、自動的に無料になるとは限りません。

通常は、予約時に表示されたキャンセルポリシーに従って判断されます。宿泊当日であれば、通常予約でも100%のキャンセル料が発生する可能性があります。

ただし、急な入院や同行する子どもの発熱など、やむを得ない事情がある場合は、キャンセルを確定する前に宿泊予定のホテルへ相談してみましょう。

ホテル側が日程変更などを提案する可能性はありますが、キャンセル料の免除を保証するものではありません。

ホテルへ連絡するときは、次のように伝えるとスムーズです。

本日宿泊予定の〇〇です。急な体調不良により宿泊が難しくなりました。キャンセル方法とキャンセル料について確認させてください。

診断書や受診記録があっても、キャンセル料が一律で無料になるとは限りません。ホテルから書類の提示を求められた場合は、その案内に従いましょう。

台風や電車の運休でもキャンセル料はかかりますか?

台風が接近しているだけで、キャンセル料が自動的に免除されるとは限りません。

ホテルが営業しており、交通機関も運行している場合は、通常のキャンセルポリシーが適用される可能性があります。

一方、利用予定の新幹線や航空便が正式に運休・欠航となり、宿泊地まで移動できない場合は、ホテルが個別に対応することがあります。

楽天トラベルでは、災害などの影響がある予約についても、キャンセル画面に表示される取消料を確認したうえで手続きするよう案内しています。取消料が0円になっていない場合は、キャンセルを確定する前に宿泊施設へ確認するのが安心です。

台風や運休時は、次の順番で確認しましょう。

  1. 交通機関の公式運行情報を見る
  2. アパホテルの営業状況を確認する
  3. 予約詳細のキャンセル料を見る
  4. 取消料が発生する場合はホテルへ相談する
  5. 案内された方法で手続きを行う

オンラインで先にキャンセルを確定すると、通常のキャンセル規定に基づいて料金が処理される可能性があります。

楽天トラベルから予約した場合はどこでキャンセルしますか?

楽天トラベルから予約した場合は、楽天トラベルの予約確認ページからキャンセルするのが基本です。

予約時に利用した楽天IDでログインし、対象の国内宿泊予約を選択して手続きを進めます。楽天トラベル側へ連絡しても、原則として代理キャンセルはできません。

キャンセルボタンが表示されない場合は、次の原因が考えられます。

  • オンラインキャンセルの受付期限を過ぎた
  • 宿泊当日になっている
  • 別の楽天IDでログインしている
  • 楽天IDを使わず予約した
  • 特別プランや団体予約である

オンラインで手続きできない場合は、宿泊予定のアパホテルへ直接連絡し、楽天トラベルから予約したことを伝えましょう。

事前にカード決済した料金は返金されますか?

キャンセル料が発生しない期間に予約を取り消した場合は、カード会社を通して決済代金が返金されます。

返金される時期はカード会社や締め日によって異なります。キャンセル後すぐにカード明細から消えるとは限らず、一度請求された後、翌月以降に返金される場合もあります。

キャンセル料が発生する場合、アパホテル公式のオンライン決済予約では、キャンセル規定に応じた金額で再決済されます。

カード明細では、次のように表示される可能性があります。

  • 元の宿泊代金が請求される
  • 元の決済が取り消される
  • キャンセル料のみ再決済される
  • 返金分が翌月の利用額から差し引かれる

デビットカードやプリペイドカードでは、一時的に二重で引き落とされたように見える場合があります。返金時期については、利用したカード会社へ確認してください。

楽天ポイントやクーポンは戻りますか?

楽天トラベルで利用したクーポンは、通常、キャンセル後すぐから翌営業日中に返還されます。

ただし、返還時点で有効期限が過ぎている場合や、クーポンの利用上限枚数に達している場合は再利用できません。

また、キャンセル料はクーポン割引後の支払額ではなく、クーポン割引前の宿泊料金を基に計算されます。キャンセル料の支払いにクーポンを充当することもできません。

例えば、次の予約で考えてみましょう。

項目金額
割引前の宿泊料金15,000円
楽天トラベルクーポン3,000円
実際の支払額12,000円
当日キャンセル料100%の計算基準15,000円

クーポンを使って予約料金が安くなっていても、キャンセル料まで同じ金額だけ安くなるわけではありません。

楽天ポイントについても、キャンセル後に返還されるのが基本ですが、期間限定ポイントは返還時に有効期限が切れていると利用できない場合があります。

宿泊日を変更するだけでもキャンセル料はかかりますか?

予約内容を直接変更できず、元の予約をキャンセルして取り直す場合は、キャンセル料が発生する可能性があります。

アパホテルの事前オンライン決済予約は、到着予定時刻以外を変更できず、いったんキャンセルして予約を取り直す方法が案内されています。

楽天トラベルでも、予約を取り直す場合は、新しい予約を確保した後に既存予約をキャンセルする方法が案内されています。取り直しによってキャンセル料が発生する場合は、事前に宿泊施設へ相談することが推奨されています。

変更するときは、次の順番で確認しましょう。

  1. 変更先の日程に空室があるか確認する
  2. 新しい宿泊料金を確認する
  3. 元の予約のキャンセル料を見る
  4. キャンセル料が発生する場合はホテルへ相談する
  5. 新しい予約を確保する
  6. 元の予約を取り消す

元の予約を先にキャンセルすると、希望日の客室がなくなる可能性があります。

キャンセル料の領収書は発行できますか?

アパホテル公式の事前オンライン決済予約では、キャンセル料金の領収書をマイページまたはアパアプリから発行できます。

出張予定が中止になった場合など、勤務先へキャンセル料の領収書を提出する必要がある方は、キャンセル完了後に発行画面を確認しましょう。

楽天トラベルから予約した場合は、楽天トラベルの予約確認画面や宿泊施設へ、領収書の発行方法を確認してください。

アパホテルをキャンセルする前の最終チェックリスト

キャンセルボタンを押す前に、次の項目を確認しておくと、料金や返金に関するトラブルを減らせます。

予約内容の確認

  • 予約したホテル名は合っているか
  • 宿泊日は合っているか
  • 予約者名は合っているか
  • 宿泊人数と部屋数は合っているか
  • 予約したサイトはどこか
  • 通常プランか特別プランか
  • 現地決済か事前決済か

キャンセル料の確認

  • キャンセル料はいつから発生するか
  • 前日まで無料と書かれているか
  • 当日は何%か
  • 無断不泊は何%か
  • 連泊では何泊分が対象か
  • 部屋ごとに料金が発生するか
  • 割引前と割引後のどちらが計算基準か

手続き後の確認

  • キャンセル完了画面が表示されたか
  • 完了メールが届いたか
  • 予約一覧がキャンセル済みになったか
  • キャンセル料はいくらか
  • 返金額はいくらか
  • 楽天ポイントが戻ったか
  • クーポンが戻ったか
  • 領収書が必要か

アパホテル公式予約では、会員はマイページやアパアプリ、非会員は予約確認・変更・取消ページからキャンセルできます。キャンセル料発生期間中のフロント精算予約を自分で取り消せない場合は、予約したホテルへ問い合わせます。

アパホテルのキャンセルで失敗しないための注意点

「前日まで無料」だけで判断しない

アパホテルでは前日までキャンセル料無料となるのが基本ですが、一部プランでは異なる規定が設定されています。予約画面に表示された条件を優先してください。

料金が安いプランほど、返金不可や早い時期からキャンセル料が発生する条件が付いていることもあります。

予約時には宿泊料金だけでなく、キャンセル条件まで比較することが大切です。

楽天トラベル予約をアパホテル公式から取り消さない

楽天トラベルから予約した場合は、楽天トラベルの予約確認ページから手続きします。

予約経路を間違えると、予約が見つからなかったり、キャンセルが完了していないのに取り消したつもりになったりする可能性があります。

当日になったらホテルへ連絡する

当日でキャンセルボタンが表示されない場合は、予約を放置せず、宿泊予定のホテルへ連絡しましょう。

無断不泊は宿泊料金の100%となるのが基本です。

日程変更は空室を確保してから行う

日程を変えたい場合は、新しい日程の空室と料金を確認してから元の予約を取り消します。

キャンセル料が発生する期間に入っている場合は、取り直す前にホテルへ相談してください。

完了メールを保存する

キャンセル後は、完了メールや画面のスクリーンショットを保存しておきましょう。

返金額やキャンセル料について問い合わせる際に、予約番号や手続き日時を確認しやすくなります。

楽天トラベルで予約するときの確認順序

楽天トラベルでアパホテルを予約する場合は、次の順番で確認すると、予約後のキャンセルに関する不安を減らせます。

1.宿泊日と人数を入力する

まずは実際に宿泊する日程と人数を入力し、予約できるプランを表示します。

日程を入力しない状態では、実際に販売されるプランやキャンセル条件を正確に比較できない場合があります。

2.客室とプランを選ぶ

同じ客室でも、素泊まり、朝食付き、早期予約、事前決済限定など複数のプランが表示されることがあります。

料金だけでなく、食事条件や決済方法も確認します。

3.キャンセルポリシーを見る

予約を確定する前に、キャンセル料が発生する日と割合を確認します。

特に確認したいのは次の3点です。

  • 前日まで無料か
  • 当日は何%か
  • 連絡なしの不泊は何%か

4.クーポン適用前の料金を確認する

楽天トラベルクーポンを利用しても、キャンセル料は割引前の宿泊料金を基に計算されます。

予約確認画面では、クーポン割引前の料金も記録しておきましょう。

5.最終確認画面を保存する

予約確定後は、予約番号、宿泊プラン、キャンセルポリシーが分かる画面やメールを保存します。

キャンセルが必要になったときに、条件をすぐ確認できます。

楽天トラベルCTA設置例

記事中盤に設置するCTA

アパホテルは、宿泊プランによってキャンセル条件が異なる場合があります。
楽天トラベルの予約画面で、料金・空室とあわせてキャンセルポリシーを確認しておきましょう。

ボタン文言:楽天トラベルで空室・料金を確認する

FAQの後に設置するCTA

予定が変わる可能性がある方は、料金だけでなく「前日までキャンセル無料か」を確認してから予約すると安心です。

ボタン文言:アパホテルの宿泊プランを確認する

まとめ直前に設置するCTA

宿泊日と人数を入力すると、その日に予約できるプランとキャンセル条件を確認できます。

ボタン文言:楽天トラベルで最新プランを見る

まとめ|アパホテルのキャンセル料は予約画面を確認

アパホテルの一般的な宿泊予約では、前日までキャンセル料無料、宿泊当日のキャンセルは宿泊第1日目の宿泊料金の100%となるのが基本です。

連絡をせずに宿泊しなかった場合も、宿泊料金の100%が請求される可能性があります。

ただし、すべてのアパホテル予約に同じ条件が適用されるわけではありません。

返金不可プラン、早期予約プラン、長期滞在プラン、旅行会社経由の予約、航空券付きプランなどは、前日より早い時期からキャンセル料が発生する場合があります。

アパホテルのキャンセル料を確認するときは、次の3点が重要です。

  1. どこから予約したか
  2. どの宿泊プランを予約したか
  3. 予約詳細にどのキャンセル規定が表示されているか

楽天トラベルから予約した場合は、楽天トラベルの予約確認ページからキャンセルします。キャンセル料は、宿泊施設が設定した条件に基づいて判断されます。

体調不良や台風、交通機関の運休など、やむを得ない事情がある場合も、自動的にキャンセル料が無料になるとは限りません。

オンラインでキャンセルを確定する前に、宿泊予定のホテルへ相談した方がよいケースもあります。

最も避けたいのは、キャンセル手続きをせず、無断不泊にしてしまうことです。

宿泊できないと分かった段階で予約条件を確認し、無料期間内であれば早めにキャンセルしましょう。当日になってオンライン手続きができない場合は、宿泊予定のアパホテルへ直接連絡してください。

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