ラビスタ函館ベイとセンチュリーマリーナ函館はどっち?7つの違いを比較

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函館旅行でホテルを探していると、最後まで迷いやすいのが「ラビスタ函館ベイ」と「センチュリーマリーナ函館」です。

どちらも朝食と天然温泉で人気があり、函館を代表するホテルですが、実際に比較すると向いている旅行スタイルはかなり違います。

先に結論からまとめると、

  • 海鮮朝食・函館らしい景色・ベイエリアの雰囲気重視ならラビスタ函館ベイ
  • 朝食の種類・駅からの近さ・スパ・新しい客室など総合力重視ならセンチュリーマリーナ函館

がおすすめです。

特に「朝食はどっちがおいしい?」と迷っている方は、単純に品数だけで決めないのがポイント。

海鮮を思い切り楽しみたいのか、北海道食材だけでなく野菜・玄米・洋食など幅広く楽しみたいのかによって、満足度が変わります。

この記事では、ラビスタ函館ベイとセンチュリーマリーナ函館を「朝食・温泉・サウナ・客室・景色・立地・料金」の7項目で比較します。

目次

第1部|ラビスタ函館ベイとセンチュリーマリーナ函館はどっち?先に結論

10秒でわかる比較表

比較項目ラビスタ函館ベイセンチュリーマリーナ函館
朝食海鮮のインパクトが強い種類・バランス重視
海鮮丼
温泉最上階・4種類の露天風呂14〜15階・インフィニティスパ
サウナ男女ドライサウナ+水風呂男性ロウリュ系・女性ミスト系
客室大正ロマン・6タイプモダン・全20タイプ
景色函館らしい景色を楽しみやすい函館山側・市街地側中心
函館駅徒歩約15分徒歩約5分
函館朝市駅方面へ移動徒歩約2分
ベイエリア観光○〜◎
ホテル滞在
おすすめ函館らしさ重視総合力重視

センチュリーマリーナ函館はJR函館駅から徒歩約5分、函館朝市から徒歩約2分、金森赤レンガ倉庫までは徒歩約10分です。一方、ラビスタ函館ベイはJR函館駅から徒歩約15分ですが、ホテル自体がベイエリアに位置しています。

ラビスタ函館ベイがおすすめな人

ラビスタ函館ベイは、次のような人におすすめです。

  • 朝から海鮮丼を思い切り食べたい
  • いくらや甘エビなど函館らしい海の幸を重視したい
  • 金森赤レンガ倉庫などベイエリアを楽しみたい
  • 大正ロマンのあるクラシカルなホテルが好き
  • 温泉から函館の夜景を眺めたい
  • 「函館に来た」という旅行気分をホテルでも味わいたい

ラビスタ函館ベイの朝食「北の番屋」では、いくらや甘エビなどの刺身、焼き物、海鮮丼、朝焼きパンなどが用意されています。朝食時間は基本6:30〜10:00、最終入店9:30です。公式(ラビスタ函館ベイ

センチュリーマリーナ函館がおすすめな人

一方、センチュリーマリーナ函館は、

  • 函館駅からなるべく歩きたくない
  • 朝食は海鮮だけでなく幅広く楽しみたい
  • 野菜や玄米なども食べたい
  • 温泉・露天風呂・サウナを重視したい
  • 新しくモダンな客室が好き
  • 夫婦やカップルでゆったりホテルステイしたい
  • 朝市にも徒歩で行きたい

という人に向いています。

朝食ビュッフェは「野菜と玄米を中心とした体にやさしい食」がテーマ。北海道食材に加えて、季節によって世界各国の料理フェアなども開催されています。朝食時間も6:30〜11:00と比較的長めです。公式(センチュリーマリーナ函館

迷ったらこう選ぶ

一番シンプルに言えば、

「函館らしさ」を取るならラビスタ函館ベイ。
「ホテルそのものの総合力」を取るならセンチュリーマリーナ函館。

この選び方で大きく外しにくいでしょう。

第2部|ラビスタ函館ベイとセンチュリーマリーナ函館の7つの違い

ここからは、予約前に特に確認しておきたい7項目を詳しく比較します。

違い1|朝食は海鮮のラビスタ、種類とバランスのセンチュリーマリーナ

この2館を比較するうえで、最大のポイントが朝食です。

ラビスタ函館ベイの朝食

ラビスタ函館ベイの朝食は、「北海道の海の幸を朝から楽しみたい」という人との相性が抜群。

公式サイトでも、

  • いくら
  • 甘エビなどの刺身
  • 焼き物
  • 自分で作る海鮮丼
  • 朝焼きパン

などを紹介しています。

海鮮をご飯の上に好きなように盛り付けるスタイルなので、朝食そのものを函館旅行のイベントとして楽しみやすいのが魅力です。

「北海道へ来たからには朝から海鮮」という人なら、ラビスタを選ぶ理由になります。

センチュリーマリーナ函館の朝食

センチュリーマリーナは少し方向性が違います。

公式では「野菜と玄米を中心とした体に優しい食」をテーマとしており、北海道の食材を使いながら、野菜・玄米・和食・洋食などを幅広く楽しめます。

さらに2026年8月時点では、期間限定でタイ料理フェアを実施するなど、北海道料理だけに絞らないバリエーションも特徴です。季節ごとに内容は変わるため、宿泊時のメニューは公式サイトで確認しておきましょう。

また、ビュッフェ以外に1日50名限定・完全予約制の「囲炉裏朝食」も用意されています。

炭火で炙る北海道食材や土鍋ご飯、特選いくらなどをゆっくり味わいたい人には魅力的な選択肢です。

朝食だけならどっち?

海鮮丼の高揚感 → ラビスタ函館ベイ

料理の幅・バランス → センチュリーマリーナ函館

という選び方がおすすめです。

少食の方や「朝から海鮮だけを大量に食べるのは少し重い」という方なら、センチュリーマリーナの方が選びやすいでしょう。

逆に「函館へ来た目的の一つが海鮮」という方ならラビスタが有力です。

違い2|温泉は「4種類の湯船」対「インフィニティスパ」

温泉も両ホテルの大きな魅力ですが、雰囲気が違います。

ラビスタ函館ベイ

ラビスタ函館ベイの温泉は最上階にあり、13階屋上の露天風呂には、

  • 岩風呂
  • 陶器風呂
  • 樽風呂
  • 檜風呂

という趣の異なる4種類の湯船があります。

営業時間は15:00〜翌10:00。男女ともドライサウナと水風呂も備えています。

函館の夜景や津軽海峡を眺めながら入浴できるため、「景色の中で温泉に入る」という旅行らしい体験を重視する方にはかなり魅力的です。

センチュリーマリーナ函館

センチュリーマリーナには14階の「天然温泉 スパ ステラ」と15階の「天空露天風呂 インフィニティ スパ ステラデッキ」があります。

営業時間は5:30〜24:30。泉質はナトリウム-塩化物強塩泉です。

ホテル最上部から夜景を見渡す現代的なスパ空間で、温泉旅館というより「都市型温泉リゾート」に近い雰囲気。

湯船を巡る楽しさならラビスタ、開放的なスパ感ならセンチュリーマリーナと考えると選びやすいです。

違い3|サウナ重視なら設備内容まで確認

サウナ目的の函館旅行なら、単に「サウナあり」だけで比較しない方がいいでしょう。

ラビスタ函館ベイは男女ともドライサウナと水風呂を備えています。

センチュリーマリーナのスパでは、公式サイト上で男性用中温ロウリュサウナ、女性用アロマミスト塩サウナが案内されています。

つまり男女で設備構成が違います。

夫婦やカップルで「2人ともドライサウナに入りたい」という場合はラビスタの方が条件に合いやすく、インフィニティスパを含めたスパ全体を楽しみたいならセンチュリーマリーナが候補です。

設備は点検などで利用できない場合もあるため、サウナを最優先する場合は宿泊直前に公式情報を確認してください。

違い4|客室は大正ロマンか、モダンな20タイプか

ホテルの雰囲気にもかなり差があります。

ラビスタ函館ベイ

ラビスタ函館ベイの客室は「大正ロマン」をイメージしたクラシカルなデザイン。

客室は、

  • シングル
  • ダブル
  • スタンダードツイン
  • デラックスツイン
  • 和洋室
  • 特別室

など6タイプがあります。

スタンダードツインは25㎡、デラックスツインは34㎡、和洋室も34㎡です。

窓を低く大きく設計し、ベッドや窓辺から景色を楽しめるよう工夫されているのも特徴です。

「新しいホテル」よりも、函館らしい歴史や情緒を感じる空間が好きな人に向いています。

センチュリーマリーナ函館

センチュリーマリーナ函館は全20タイプの客室を用意しており、全室禁煙です。2025年にはレジデンスフロアも加わりました。

特にマリーナサウナスイートは98㎡で、専用サウナと天然温泉付きというかなり特別感のある客室です。

夫婦旅・記念日・長期滞在など、目的に合わせて客室を細かく選びたいならセンチュリーマリーナが強いでしょう。

違い5|客室から海を見たいなら注意

ここは予約前に知っておきたい重要ポイントです。

センチュリーマリーナ函館は港の近くにありますが、公式FAQではオーシャンビューの客室はなく、函館山側または函館駅のある市街地側と案内されています。

「港のホテルだから客室から海が見えるだろう」と思って予約すると、イメージとの差が出る可能性があります。

一方、ラビスタ函館ベイは客室から函館の街並みなどを楽しめるよう窓やベッドの高さにも工夫がされています。

そのため、

客室の新しさ・設備 → センチュリーマリーナ函館

窓辺から函館らしい景色を楽しむ → ラビスタ函館ベイ

という違いがあります。

ただしラビスタも部屋の向きや階によって眺望は異なるため、景色重視なら「高層階」「函館山側」などプラン条件を確認して予約してください。

違い6|アクセスはセンチュリーマリーナが便利

電車利用なら、この違いはかなり大きいです。

センチュリーマリーナ函館は、

  • JR函館駅:徒歩約5分
  • 函館朝市:徒歩約2分
  • 金森赤レンガ倉庫:徒歩約10分

という立地です。

大きなキャリーケースを持っている場合や、冬の函館旅行では「駅から徒歩5分」という差が想像以上に便利です。

一方、ラビスタ函館ベイはJR函館駅から徒歩約15分。ただしベイエリアに位置しているため、金森赤レンガ倉庫周辺を中心に観光したい人には便利です。

したがって、

函館駅・朝市中心 → センチュリーマリーナ函館

赤レンガ・港町散策中心 → ラビスタ函館ベイ

と考えるのがおすすめです。

車利用の場合は両館とも公式案内では駐車料金1泊1,000円。センチュリーマリーナは113台、ラビスタ函館ベイは170台で、いずれも先着順の案内があります。

違い7|料金は「ホテル名」より宿泊日・部屋タイプで比較する

宿泊料金は、平日・土曜日・連休・繁忙期、客室タイプ、食事条件によって大きく変わります。

そのため「ラビスタの方が安い」「センチュリーマリーナの方が高い」と固定して考えない方が安全です。

特にセンチュリーマリーナは客室が全20タイプまで増えているため、部屋による価格差も大きくなりやすいでしょう。

比較する際は、

  1. 同じ宿泊日
  2. 同じ人数
  3. 朝食付き
  4. 似た広さ・グレードの客室

という条件を揃えて確認するのがおすすめです。

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第3部|目的別ならラビスタ函館ベイとセンチュリーマリーナ函館どっち?

海鮮朝食が一番の目的ならラビスタ函館ベイ

函館旅行といえば、「朝からいくらを乗せた海鮮丼を食べたい」という方も多いでしょう。

その期待にストレートに応えてくれるのがラビスタ函館ベイです。

朝市のような雰囲気を意識した「北の番屋」で、いくら・甘エビなどの海鮮を好きな組み合わせで盛り付けられます。

朝食を旅行最大のイベントにしたい人にはかなり相性が良いホテルです。

朝食の種類を楽しむならセンチュリーマリーナ函館

一方、「海鮮も食べたいけれど、それだけではなく色々食べたい」という人にはセンチュリーマリーナ函館。

野菜、玄米、北海道食材などを組み合わせたビュッフェで、朝食営業時間も基本11時まであります。

朝を急がず過ごしたい夫婦旅にも向いています。

40代・50代夫婦のゆったり旅ならセンチュリーマリーナ

ホテルで過ごす時間そのものを重視する夫婦旅行なら、センチュリーマリーナ函館が有力です。

駅から徒歩約5分なので移動の負担を抑えやすく、インフィニティスパ、20タイプの客室、アロマバー・ピローズバーなどホテル内で楽しめるサービスがあります。

観光を詰め込みすぎず、

「夕方ホテルへ戻って温泉に入り、朝もゆっくり食事」

という滞在と相性がいいでしょう。

初めての函館旅行ならラビスタ函館ベイ

初めて函館へ行くならラビスタ函館ベイも魅力的です。

ベイエリアの港町らしい雰囲気、大正ロマンの客室、海鮮朝食、夜景を楽しむ温泉と、「函館旅行らしさ」が一つのホテルに集約されています。

函館らしい非日常感を重視するなら、こちらを選ぶ満足度は高くなりそうです。

電車・新幹線利用ならセンチュリーマリーナ

荷物を持って移動するなら、函館駅徒歩約5分のセンチュリーマリーナがやはり便利です。

特に雪のある時期や、帰りの列車時間が早い場合には駅までの距離がホテル選びの重要なポイントになります。

景色・クラシカルな雰囲気ならラビスタ

モダンなホテルよりも、

  • レンガ
  • 港町
  • 大正ロマン
  • 夜景

といった函館らしい世界観に浸りたいならラビスタ函館ベイ。

ホテルに戻ってからも観光の続きを楽しんでいるような感覚があります。

第4部|予約前の注意点・FAQ・まとめ

予約前に知っておきたい注意点

センチュリーマリーナは全室オーシャンビューではない

むしろ公式FAQではオーシャンビュー客室はないと明記されています。

「港が見える部屋」を最優先する場合は注意してください。

ラビスタは函館駅から少し歩く

JR函館駅から公式案内で徒歩約15分です。

天候が良い時は散策感覚ですが、雪・雨・大きな荷物がある場合はセンチュリーマリーナの方が楽です。

朝食時間が違う

ラビスタ函館ベイは基本6:30〜10:00、最終入店9:30。センチュリーマリーナのビュッフェは6:30〜11:00、最終入場10:30です。

朝寝坊したい方にはセンチュリーマリーナが使いやすいでしょう。

ラビスタ函館ベイとセンチュリーマリーナ函館のFAQ

Q1. 朝食がおすすめなのはどっち?

海鮮丼を重視するならラビスタ函館ベイ、海鮮以外も含めて幅広い料理を楽しみたいならセンチュリーマリーナ函館がおすすめです。

Q2. いくらを食べたいならどっち?

海鮮丼を自分で作る楽しさを重視するならラビスタ函館ベイが分かりやすい選択です。

センチュリーマリーナにも、完全予約制・1日50名限定の囲炉裏朝食で特選いくらが提供されています。

Q3. 温泉が良いのはどっち?

どちらも強いです。

4種類の露天風呂を巡りながら函館の景色を楽しみたいならラビスタ、15階のインフィニティスパで開放感を楽しみたいならセンチュリーマリーナが向いています。

Q4. サウナ好きならどっち?

男女ともドライサウナ+水風呂を利用したい場合はラビスタ函館ベイが選びやすいでしょう。

センチュリーマリーナは男女でサウナ設備のタイプが異なります。

Q5. 函館駅から近いのは?

センチュリーマリーナ函館です。

函館駅から徒歩約5分。ラビスタ函館ベイは徒歩約15分です。

Q6. 金森赤レンガ倉庫の観光ならどっち?

ベイエリアそのものの雰囲気を重視するならラビスタ函館ベイ。

ただしセンチュリーマリーナからも金森赤レンガ倉庫までは公式案内で徒歩約10分なので、十分徒歩観光できます。

Q7. カップルや夫婦旅行なら?

どちらもおすすめですが、

港町らしいロマンチックな雰囲気 → ラビスタ函館ベイ

モダンなホテルで温泉・スパを楽しむ → センチュリーマリーナ函館

と選ぶと失敗しにくいでしょう。

Q8. 結局どっちを選べばいい?

最後まで迷ったら、

海鮮・景色・函館らしさ= ラビスタ函館ベイ

駅近・朝食の幅・スパ・客室=センチュリーマリーナ函館

のどちらを優先するかで決めるのがおすすめです。

まとめ|ラビスタ函館ベイとセンチュリーマリーナ函館は旅の目的で選ぼう

ラビスタ函館ベイとセンチュリーマリーナ函館は、どちらも朝食と温泉が魅力の人気ホテルですが、実際には目指している滞在スタイルが違います。

ラビスタ函館ベイは、海鮮朝食、大正ロマンの客室、ベイエリア、函館の夜景など「函館旅行らしさ」を味わいたい人におすすめ。

センチュリーマリーナ函館は、函館駅徒歩約5分という便利な立地に加えて、幅広い朝食、インフィニティスパ、20タイプの客室など「ホテル滞在全体の快適さ」を求める人に向いています。

迷ったら、

朝食で海鮮を最優先 → ラビスタ函館ベイ

朝食・温泉・立地を全部重視 → センチュリーマリーナ函館

と選んでみてください。

同じ日でも宿泊プランや客室によって料金差があるため、最後は2館の料金を並べて確認してから決めるのがおすすめです。

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\駅近&朝食・温泉・スパをまとめて楽しむ/

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