函館ベイエリアで宿選びに迷いやすい理由
北海道の函館観光において、拠点となる宿泊エリア選びは旅の満足度を左右する重要なポイントです。中でも金森赤レンガ倉庫などに代表される「函館ベイエリア」は、異国情緒あふれる街並みと、新鮮な海鮮を楽しめる朝市へのアクセスの良さから、常に高い人気を誇っています。しかし、函館・ベイエリアでのホテル選び、とりわけ「函館温泉 ホテル 選び方」においては、多くの旅行者が頭を悩ませる傾向にあります。
温泉地・観光地としての特徴
函館は、湯の川温泉という全国的に有名な温泉街を持つ一方で、ベイエリアにも天然温泉を引いているホテルが多数存在します。「観光の利便性をとるか、温泉情緒をとるか」という選択から始まり、ベイエリア内でも「朝食の豪華さ」「景観」「温泉の質」など、各ホテルが独自の強みを打ち出しているため、比較検討の軸が複雑になりがちです。
宿タイプが分かれやすい背景
ベイエリアのホテルは、大きく分けて「ファミリー・グループ向けの大規模ホテル」と「カップル・大人向けの静かなホテル」の2つに分かれます。さらに近年では、同じ系列のホテルブランドから、コンセプトの異なる別館(アネックス)が開業するケースも増えました。これにより、「名前は似ているけれど、中身はどう違うのか?」という疑問が生まれやすくなっています。
比較が必要な理由
特に今回取り上げる「ラビスタ函館ベイ」と「ラビスタ函館ベイアネックス」の違いは、まさに予約直前の旅行者を迷わせる最大の要因となっています。一方は「朝食のおいしいホテル」として全国的な知名度を誇る定番ホテル、もう一方はその後継としてより上質な滞在を目指して誕生した新しいホテルです。価格や立地だけで判断してしまうと、「もっと静かに過ごしたかった」「もっと活気のあるビュッフェを楽しみたかった」と、滞在後のミスマッチを引き起こす可能性があります。失敗しない選択をするためには、それぞれのホテルの立ち位置を正確に把握し、自分たちの旅の目的に照らし合わせて比較することが不可欠です。
ラビスタ函館ベイとラビスタ函館ベイアネックスの立ち位置の違い
ラビスタ函館ベイとラビスタ函館ベイアネックスは、どちらも共立リゾートが運営する人気のホテルですが、そのコンセプトとメインターゲットには明確な違いがあります。
コンセプトの違い
「ラビスタ函館ベイ」は、大正ロマンをコンセプトにしたクラシカルな雰囲気が特徴です。函館の歴史ある街並みに溶け込むようなレンガ調の外観と、温かみのあるレトロな内装が、訪れる人にノスタルジックな非日常感を提供します。全国区の知名度を誇る朝食バイキングが最大の強みであり、「食」と「観光の拠点」としてのエンターテインメント性を重視した王道のシティリゾートホテルと言えます。
一方、「ラビスタ函館ベイアネックス」は、本館の良さを継承しつつ、ワンランク上の「上質さ」と「和の寛ぎ」をプラスしたコンセプトを持っています。和洋折衷のクラシックモダンな空間構成で、靴を脱いで上がる畳敷きのエリアが設けられているなど、よりリラックスして過ごせる工夫が随所に見られます。本館の賑やかさから一歩引いた、大人のための静かな隠れ家的な立ち位置です。
客層の違い
ラビスタ函館ベイの客層は非常に幅広く、小さなお子様連れのファミリーから、学生旅行のグループ、夫婦、カップルまで、あらゆる世代の旅行者で賑わいます。活気があり、ワイワイと楽しい思い出を作るのに適しています。
対してラビスタ函館ベイアネックスは、30代〜60代の夫婦やカップル、あるいは落ち着いて一人旅を楽しみたい大人が中心となります。
にぎやか/静か
館内の雰囲気は、両者の最も顕著な違いの一つです。ラビスタ函館ベイは、チェックイン時や朝食会場において、どうしても人が集中しやすく、活気=にぎやかさがあります。お祭りやイベントのようなワクワク感を楽しめる方には最適です。
ラビスタ函館ベイアネックスは、客室数も本館より絞られており、チェックインや食事の際も比較的ゆとりがあります。館内全体に静寂が保たれやすいため、喧騒から離れてゆったりとした時間を過ごすことができます。
万人向け or 刺さる人向け
結論として、ラビスタ函館ベイは「函館に来たら一度は泊まってみたい」という王道を行く【万人向け】のホテルです。対するラビスタ函館ベイアネックスは、価格設定が少し高めであっても、プライベート感や上質な静寂、ワンランク上の食事を求める【刺さる人向け】のホテルと言えるでしょう。
【比較表】ラビスタ函館ベイとラビスタ函館ベイアネックスの基本情報
両ホテルの違いをより明確にするため、基本情報を一覧にまとめました。立地は同じベイエリアですが、細かな仕様に違いが見られます。
| 比較項目 | ラビスタ函館ベイ | ラビスタ函館ベイアネックス |
| 立地 | 函館市豊川町(ベイエリア中心部) | 函館市大手町(ベイエリア・本館から徒歩数分) |
| 客室タイプ | 洋室(シングル、ツイン、和洋室など) | 和洋室中心(靴を脱いで過ごすスタイル) |
| 温泉の特徴 | 最上階展望大浴場(露天風呂あり) | 最上階大浴場、貸切風呂(無料)あり |
| 食事スタイル | 【朝食】和洋バイキング(海鮮丼など) | 【朝食】和洋バイキング+お寿司など 【夕食】会席コース等の設定あり |
| 価格帯 | スタンダード〜ミドルクラス | ミドル〜ハイクラス(本館よりやや高め) |
| 向いている人 | 初めての函館、活気、名物朝食目当て | 2回目以降の函館、静寂、ワンランク上の滞在 |
客室・館内の雰囲気の違い
滞在中の大半の時間を過ごす客室や、館内を移動する際の心地よさも、宿選びの重要な判断材料です。
部屋の広さと内装
ラビスタ函館ベイの客室は、大正ロマンを感じさせるダークブラウンを基調としたシックな洋室がメインです。クラシカルで落ち着きがありますが、スタンダードな部屋タイプは一般的なシティホテルと同等の広さであり、荷物を広げると少し手狭に感じる場合もあります。機能的で無駄のない作りです。
一方、ラビスタ函館ベイアネックスの客室は、和の要素を取り入れた和洋室タイプが中心で、全体的に本館よりもゆとりのある広さが確保されています。入り口で靴を脱ぎ、畳や琉球畳が敷かれた床で素足のまま寛げる仕様になっており、旅館のようなリラックス感を味わえます。ベッドマットにもこだわりがあり、上質な睡眠をサポートする工夫がなされています。
非日常感の演出
ラビスタ函館ベイは、窓から見える函館山や赤レンガ倉庫の景色(部屋タイプによる)、そしてレトロな調度品によって、ノスタルジックな非日常感を演出しています。対してラビスタ函館ベイアネックスは、新築ならではの清潔感と、最新の設備、洗練された和モダンなデザインによって、高級旅館に滞在しているかのようなラグジュアリーな非日常感を作り出しています。
館内移動のしやすさ
本館であるラビスタ函館ベイは規模が大きいため、客室から大浴場や朝食会場への移動距離が長くなることがあります。また、エレベーターの混雑時間帯(特に朝食時やチェックアウト時)は待ち時間が発生しやすい傾向があります。
アネックスは規模がコンパクトにまとまっているため、館内の移動が比較的スムーズです。大浴場やレストランへのアクセスも良く、館内着のままゆったりと過ごせる空間設計がなされているため、ストレスなく過ごせるでしょう。

温泉・大浴場の違い
函館の厳しい寒さの中で冷えた体を温めたり、観光の疲れを癒やしたりする上で、温泉施設は欠かせません。両ホテルとも天然温泉を完備していますが、設備の充実度に違いがあります。
露天風呂と雰囲気
ラビスタ函館ベイの大浴場「海峡の湯」は、ホテルの最上階に位置しており、露天風呂からは函館山やベイエリアの美しい夜景を一望できるのが最大の魅力です。レンガ造りの内風呂や樽風呂など、雰囲気作りも徹底されています。
ラビスタ函館ベイアネックスの大浴場も最上階にあり、同様に素晴らしい景色を堪能できます。本館に比べて内装がより新しく、和の趣を強調した落ち着いた空間となっています。
混雑しやすさと貸切風呂の有無
ここが両者の最も大きな違いの一つです。ラビスタ函館ベイの大浴場は、宿泊客が多いため、時間帯によっては非常に混雑します。特に夜の食事後や朝食前などは、洗い場やドライヤーを待つ列ができることもあります。
これに対し、ラビスタ函館ベイアネックスは、客室数が絞られているため大浴場が混雑しにくいというメリットがあります。さらに、アネックスには共立リゾートの特徴でもある**「無料の貸切風呂」が複数用意されています**。予約不要で空いていればいつでも利用できるため、家族やカップルで気兼ねなく温泉を楽しみたい方には、アネックスの温泉設備が圧倒的に有利です。
子連れ・一人利用のしやすさ
小さなお子様連れの場合、大浴場での着替えや入浴は何かと気を使いますが、アネックスの貸切風呂があれば、周囲の目を気にせずゆっくりと入浴できます。また、一人旅の場合でも、静寂な大浴場や、自分だけの空間でくつろげる貸切風呂があるアネックスは非常に快適です。本館は活気があるため、一人で静かに温泉を楽しみたい方には時間帯の工夫が必要です。

食事内容・食事時間の違い
「ラビスタといえば朝食」と言われるほど、食事は両ホテルを語る上で外せない要素です。
会席/ビュッフェのスタイル
ラビスタ函館ベイの朝食は、北海道産のイクラや甘エビ、サーモンなどを好きなだけ乗せられる「オリジナル海鮮丼」で一躍有名になりました。和洋の豊富なメニューが並ぶビュッフェスタイルで、朝から食のエンターテインメントを存分に味わえます。
ラビスタ函館ベイアネックスの朝食もビュッフェスタイルですが、本館の良さを引き継ぎつつ、さらにグレードアップしています。海鮮丼コーナーはもちろんのこと、職人が目の前で握るお寿司や、北海道産牛のしゃぶしゃぶなど、より特別感のあるメニューが並びます。また、アネックスでは夕食付きのプランも充実しており、本格的な和食会席やコース料理を落ち着いたレストランで堪能することができます(本館周辺にも飲食店は多数あるため、夕食は外で食べるという選択も容易です)。
量・満足感と会場の雰囲気
満足度という点では、どちらも非常に高いレベルにあります。「とにかくたくさんの種類をワイワイ楽しみたい」なら本館、「少し落ち着いた空間で、厳選された質の高いメニューを味わいたい」ならアネックスが適しています。
食事会場の雰囲気は、本館の「北の番屋」は活気あふれる市場のようなイメージです。アネックスのレストランは、より洗練され、テーブル間のスペースもゆったりと取られているため、落ち着いて食事ができます。
子ども・一人利用との相性
お子様連れの場合、賑やかな本館のビュッフェの方が、子どもが多少騒いでも気になりにくく、また子どもが喜ぶ洋食メニューやデザートも豊富で利用しやすいでしょう。
一人利用の場合は、アネックスの落ち着いた雰囲気の方が、自分のペースでゆっくりと食事を楽しみやすい傾向があります。

口コミ・評判から見える評価傾向
実際に宿泊した人たちの声、すなわち口コミや評判は、客観的な比較材料として非常に有用です。ここでは、各ホテルに寄せられる代表的な評価の傾向を整理します。
ラビスタ函館ベイの口コミ傾向
- 高評価の傾向:
- 「朝食の海鮮丼が期待通り、あるいは期待以上だった」
- 「最上階の露天風呂からの景色が最高」
- 「大正ロマン風のレトロな雰囲気が可愛らしい」
- 「観光地へのアクセスが抜群で動きやすい」
- マイナス評価の傾向:
- 「チェックインや朝食会場でかなり待たされた」
- 「大浴場が混雑していてゆっくりできなかった」
- 「建物の古さや、部屋の狭さを少し感じた」
ラビスタ函館ベイアネックスの口コミ傾向
- 高評価の傾向:
- 「靴を脱いで上がる部屋が清潔で、とてもリラックスできた」
- 「無料の貸切露天風呂が何度でも入れて最高だった」
- 「朝食にお寿司やしゃぶしゃぶがあり、本館より豪華に感じた」
- 「館内が静かで、落ち着いた大人の滞在ができた」
- マイナス評価の傾向:
- 「宿泊料金が周辺ホテルに比べて割高に感じる」
- 「駐車場が少し離れていて不便だった」
- 「本館の有名な朝食会場の活気ある雰囲気とは少し違った(好みの問題)」
料金相場とコスパの考え方
ホテルの満足度は、「支払った料金に対してどれだけの価値を感じたか」というコストパフォーマンス(コスパ)に直結します。
価格帯の差
時期やプランにもよりますが、基本的には「ラビスタ函館ベイアネックス」の方が「ラビスタ函館ベイ」よりも1泊あたり数千円〜1万円程度、料金が高く設定されています。アネックスは新しい設備、広い部屋、無料の貸切風呂、グレードアップされた食事などを備えているため、この価格差は妥当と言えます。
納得感が出る人の条件
ラビスタ函館ベイアネックスに宿泊してコスパが高い(納得感がある)と感じるのは、「静かな環境」「プライベートな入浴(貸切風呂)」「部屋での寛ぎ(靴を脱ぐスタイル)」に価値を見出す人です。「ホテルは寝るだけで、日中はほとんど観光に出かけている」という人にとっては、アネックスの充実した設備を持て余してしまい、割高に感じてしまうかもしれません。
安さ重視層には向かない理由
函館ベイエリアには、格安のビジネスホテルも多数存在します。もし「とにかく宿泊費を抑えたい」「食事は外の居酒屋やコンビニで済ませる」というスタイルの場合、どちらのラビスタを選んでもオーバースペックとなり、満足度は上がりません。ラビスタブランドは、あくまで「温泉」と「朝食」を中心とした『ホテル滞在そのものを楽しむこと』を目的とする旅行者に向いています。
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結局どっち?タイプ別おすすめ結論
ここまで様々な角度から比較してきましたが、最終的にどちらを選ぶべきか、人別・目的別に結論をまとめます。宿選びの最終チェックとしてお役立てください。
こんな人はラビスタ函館ベイ
- 初めて函館を訪れる人函館観光の王道であり、有名な朝食バイキングを体験してみたい方にはこちらが間違いありません。
- 活気のある雰囲気を楽しみたいグループやファミリーワイワイと賑やかな雰囲気が好きで、食のエンターテインメント性を重視する方に適しています。
- 宿泊予算をある程度抑えつつ、ラビスタの朝食を味わいたい人アネックスに比べるとリーズナブルに宿泊できるため、浮いた予算を観光や夕食代に回すことができます。
- レトロでクラシカルな世界観が好きな人大正ロマンを感じさせる館内や客室のデザインは、写真映えも良く、非日常感を味わえます。
こんな人はラビスタ函館ベイアネックス
- 夫婦やカップルで、静かにゆっくりと過ごしたい人喧騒から離れ、大人の落ち着いた時間を大切にしたい方に強くおすすめします。
- 貸切風呂でプライベートな温泉を満喫したい人無料で利用できる貸切風呂は、他人の目を気にせず温泉を楽しみたい方にとって最大のメリットです。
- 靴を脱いで、清潔な畳・和室で寛ぎたい人旅館のようなリラックス感をホテルに求める方、小さなお子様がいて床でゴロゴロさせたい方にも向いています。
- 朝食の質(ワンランク上のメニュー)にこだわりたい人海鮮丼だけでなく、握り寿司などより上質な朝食を静かな環境で堪能したい方にぴったりです。
よくある質問(Q&A形式)
Q. 初めての函館旅行ですが、どちらが安心ですか?
A. 知名度と「函館らしさ」を存分に味わえるという点では、本館の「ラビスタ函館ベイ」をおすすめします。有名な朝食バイキングを体験することは、初めての函館旅行の良い思い出になるはずです。
Q. 子連れ旅行(幼児・小学生)ならどっちがおすすめ?
A. 目的によります。活気があり、子どもが多少騒いでも気にならない雰囲気、そして子どもが喜ぶメニューが多いバイキングを好むなら「ラビスタ函館ベイ」です。一方、ハイハイする赤ちゃんがいるため靴を脱ぐ部屋が良い場合や、家族で気兼ねなく入れる貸切風呂を重視するなら「ラビスタ函館ベイアネックス」が適しています。
Q. 一人旅で利用する場合、浮きませんか?
A. どちらも一人旅の利用者は多く、浮くことはありません。ただし、静かに自分のペースで過ごしたい、ゆっくり食事を楽しみたいという一人旅の方には、「ラビスタ函館ベイアネックス」の方が落ち着いた環境で快適に過ごせるでしょう。
Q. 館内は静かに過ごせますか?
A. 「ラビスタ函館ベイアネックス」は、客室数が少なく、静寂を保ちやすいコンセプトであるため、非常に静かに過ごせます。「ラビスタ函館ベイ」は規模が大きくファミリー層も多いため、時期や時間帯によっては賑やかになります。
Q. 結婚記念日など、特別な日の旅行に向いているのは?
A. 記念日旅行には、圧倒的に「ラビスタ函館ベイアネックス」が向いています。ワンランク上の上質な空間、静かなレストラン、そして二人だけで楽しめる貸切風呂など、特別な日を祝うための条件が揃っています。
まとめ|函館ベイエリアで後悔しない宿選びのために
今回は、函館ベイエリアで高い人気を誇る「ラビスタ函館ベイ」と「ラビスタ函館ベイアネックス」の違いについて比較解説しました。
判断軸の再整理
- ラビスタ函館ベイ: 王道の朝食バイキング、レトロな雰囲気、活気ある滞在をリーズナブルに楽しみたい方向け。
- ラビスタ函館ベイアネックス: ワンランク上の朝食、和の寛ぎ、貸切風呂、静寂でプライベートな滞在を重視する方向け。
どちらのホテルも、函館観光の拠点として非常に優れており、素晴らしい温泉と朝食を提供してくれることに変わりはありません。「どちらが良いか」という絶対的な正解はなく、「今回の旅行で誰と、どう過ごしたいか」という目的に合ったホテルを選ぶことが、後悔しない宿選びの最大の秘訣です。
この記事の比較ポイントを参考に、ご自身の旅のスタイルに最適なホテルを選び、函館での素晴らしい思い出を作ってください。